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先日、バンクーバーのゲート付近にあった両替所にカメラを向けたら、そこの職員があわてて制止しました。特に撮影禁止の表示は見あたりませんでした。レートとかが電光掲示されていたので後日の参考に撮影しておこうかと思ったわけです。両替所からすれば状況を公開されると防犯上まずいという重いがあるのだと感じました。一般に両替所は撮影禁止ということになっているものでしょうか。今後の参考にご存じの方お教えください。

A 回答 (7件)

法律などで規定されていなくても、セキュリティーの問題だけでなく、本来は営業している店舗内や各種企業・機関の事業所内で、写真撮影を禁止するのは普通にあることでしょう。


かつては「カメラの持ち込みと使用」は目立つ行為であり、特別な行為でしたが、今ではデジカメ、カメラ付き携帯電話の普及で、撮影禁止のお断りがあるはずの店内の様子、商品が撮影されてウェブ上に公開されています。

そういう意味では、両替所に限らずあらゆる場所で業務妨害を理由に写真撮影を拒否されること、撮影を制止されることはあり得ます。
たぶん、「うちのレートが一番いいから、どんどん宣伝してくれ」と言うような両替所であれば拒否はしないでしょうね。(笑)
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 一般的に、金銭を扱うところは撮影を拒否されると思います。


<日本の銀行内には写真不可の掲示はありませんが、写真撮影を始めたら、きっと警備の方が飛んでくるでしょう>
 セキュリティチェックをする場所、チケット販売の場所でNoと手を振られた事もあります。反対に鉄道駅の荷物預かりセキュリティチェック場で手を振られたので撮るのを止めようとしたら、ポーズを取ってくれているのに気付き数枚撮ったことも......

 レートを撮影したいのなら、少しと遠くから望遠でレート表示部分だけを写す。<こんな事は時々しています>
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その国のセキュリティーの考え方や、実際のリスクによって違います。



例えば韓国は、今でも戦時中ですので、空港内は全て、それ以外でも地下鉄の構内など公共機関に関する所は撮影禁止です。(実際は大体大丈夫ですが、あまりお勧めはできません)

日本の空港は入出国審査や税関検査場などは、撮影禁止ですが後はまず問題ないでしょう。

バンクーバーはカナダですが、隣のアメリカ同様テロのリスクが高い国ですの、セキュリティーは厳しいのだと思います。両替所はかなりの現金があるわけですから、それだけでも撮影禁止の理由にはなります。
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こんばんは。



「一般に」どうなのか? というご質問なので、あまりに地域が違いますが参考にということで、東南アジア一例。たまたま私も、2週間くらい前に、バンコク・スワナプーム空港で、レートの電光板をデジカメで何枚も撮影しましたが、両替所の人は全く気にしてない様子でした。
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両替所がどこにあったのかよくわかりませんが、バンクーバーの空港は到着ロビーの制限エリア(迎えの人の立ち入りが制限されているという意味らしい)自体が撮影禁止らしいので、そのエリア内だったってことはありませんか?



すみません、私も現地に行ったのではなく、他の空港のことを調べていてたまたま読んだ知識なので内部の構造を把握せずに言っておりますが・・・。
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レートの電光掲示板、わたしも参考にたまに撮ります。

制止されたことはないですが、入国、出国審査場は写真撮影禁止です。

バンクーバーには行ったことが無いのですが、もしかして両替所が駄目というよりは、審査場の近くだったのでは?
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私はよくビデオで撮りましたが、もしかしたらそこだけでは


後日いくら替えたか解るようによく撮りました
外国の銀行の両替所も替えるところを撮りましたね
日本も買ってきてからまた元に戻すために撮りましたね
今は厳しくなっているのかもしれないですね
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