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9月後半から膨らんで動きが鈍くなり、体重の減少や吐き戻しが頻繁にあったので受診しました。
検便でコクシジウムに似た菌が居たらしいとの事で…抗生剤、吐き気止め、ビタミン剤の飲み薬を処方して頂きました。
吐き気も少し治まり、体重の減少も止まっているので、二度目の受診では同じ薬を処方されました。
ただ、元気だった頃の様子ではなく…今も不安定な状態です。
換羽が上手くいかず、頭から首にかけてツンツンで、フワフワの羽になりません
人の指でカキカキしても限界がありますし‥‥元気な時期は自然にフワフワに戻っていました。
換羽が困難になる病気でもあるのでしょうか?

1歳9ヶ月の♀です。食量は以前に比べて減ってます。3月に無精卵を5個産みました。鳥カゴの温度は30度前後に保っています。
信頼できる獣医師に出会っていません。。

良い知恵・方法があれば教えて下さい。お願いします。

A 回答 (2件)

ここで、病気の質問をしても、あなたに代わりネット等で調べ、正誤はともかく、ごく一般的な回答するのが常です。


コクシでしたら投薬すれば、さほど問題になる病気ではありません。獣医さんの処方に問題が有るとは思えません。飼育環境が判りませんが、今の情報で食料?はどの様な餌を与えているかにもよりますが、通常保温無しですと夏に比べ3-4割余分に食べます。保温温度を少し落とせば餌の量は増えるはずです。
換羽にしても、30度といえば真夏の気温ですので、夏には換羽は有りません、今から保温を止めるのは無理ですが、徐々に時間をかけ数度を落とす様にしてみてください。
30度と言うのがどこからの情報か判りませんが、ネット情報等を見ても、誰かが誤訳や間違った情報を書き込むと、またそれを写しHPを作りと、広がり早死にさせる飼育方法も見受けられますので、最終判断はあなた自身ですので、よく調べて判断してください。

最後に信頼できる獣医師に出会っていませんと有りますが、ここの回答者よりは、はるかに信頼出来ると
私は、確信しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
30度の設定は獣医師からの指示です。
小鳥を診れる獣医師は少ないので悩みのタネです。
又、動物病院を探してみます。

お礼日時:2010/12/05 10:04

病名はまったくわかりませんが、吐き戻しがあるなら一応そ嚢炎を疑うのが普通でしょうか。


そ嚢検査はしたのでしょうか。
カンジダや原虫が原因なら検便でわかりますが、細菌の場合顕微鏡では見えませんので遺伝子検査などにだす必要もあります。
羽に関しては体調が悪いと換羽しないこともあります。羽がぼろぼろであるならPBFDの可能性もありますが不治の病ですのでそうでないことを祈ります。
青菜やボレー粉をかかさずあげて、パンやご飯など人間の食物は与えないでください。環境30℃は仔によってはやや高すぎるかもしれないので逃げ場も作ってください。
信頼できる鳥の病院へ連れて行ってください。

参考URL:http://www.cam.hi-ho.ne.jp/bun2/siikuhou/list.htm
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この回答へのお礼

そ嚢検査はしていません
他の獣医師を探してみます。PBFDの事も含め、相談できる獣医師に巡り会えれば良いのですが…

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/05 10:11

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