56歳女。 病歴として糖尿病、高血圧症、うつ病があります。 4月14日に糖尿病の病院に受診しました。

56歳女。

病歴として糖尿病、高血圧症、うつ病があります。

4月14日に糖尿病の病院に受診しました。

その際体重が2kg減.、HbA1c7.6.食後2時間血糖値228で体重減を注意されました。

その後に栄養指導を受け一日分のカロリーが足りてないと言われました。

それから精神的に追い詰められ食事量増え食べても食べても満腹感がなく油断して食べすぎると気分が悪くなり吐いてしまいます。

今現在としてうつ病は症状が安定しておりその際に食事の話を相談しても様子をみる様にいわれてます。後、血圧の方も薬を飲みながら安定しております。

精神科では食欲が出る薬は飲んでいませんが食事のコントロールが出来ません。

今後どの様に過ごしたらいいのでしょうか。宜しくお願いします。

No.1 回答者： 小畔023 回答日時： 2022/05/12 07:56

栄養指導を受けたのは良かったですね、自分で必要カロリーを表に記

入してバランスの良く、必要なカロリーの食事が出来ると良いと思い
ます。
自分の事ですので食べたものを一覧表にして、栄養士に食事指導を受
けることを、長期間受けると良いですね。
HbA1c7.6.食後2時間血糖値228は少し高いかと私は思います、担当医
は何と言っていますか、運動はしていますか、１日８,０００歩目標に
頑張って下さい。
両方とも少し下がるかと思います。
私も初めは食べなければ良いと思って食事を減らしたら、低血糖症状
で出勤も出来なくなり、入院して１２００KCal食を食べていたら治り
ました。
現在はHbA1c・血糖値は問題有りません、受診時に朝排尿後体重と
ウォーキング歩数に起床時起きる前の状態で計測した血圧に夕飯前に
１０～１５分安静にして血圧を測定して(食事・入浴後２時間以内に
寝るのが多いため)一覧表にして持参して、担当医に渡します。
担当医は電子カルテに取り込んでいるので、他の診療科でも役立つ事
が有ります。
下記にカロリー計算に必要だと思うものを貼り付けて置きますが、
栄養士の指導のもとで利用して下さい。

糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版 [単行本]９９０円税込
糖尿病食事療法のための食品交換表 活用編―献立例とその実践 第2版 [単行本]１３２０円税込