人生のプチ美学を教えてください!!

二、三日前、庭の蜜柑の木のアゲハ蝶の幼虫が蛹になりました。
しかし丁度幼虫が蛹になった二、三日前は12月の始めだというのに暖かい日でした。蛹の色はみどり色です。

調べてみて「越冬用の蛹は茶色っぽい色をしていて、すぐに羽化する蛹はみどり色をしている」や「育った環境によって蛹の色がちがう(保護色)」ということがわかったのですが、この蛹は越冬することができるのでしょうか?
又、この蛹をどうするべきなのでしょうか‥?

回答お願いします。

A 回答 (2件)

蛹は、幼虫の生活環境の色に合わせた色 になるはずで、羽化の時期とは関係ないと思います。



蛹の状態で冬越しします。

放っておけば、春に羽化して、どこかに飛んでいきます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました^^!

お礼日時:2011/01/14 13:45

越冬しない蛹が出るのは夏なので葉の色に合わせて緑色が多く、越冬する蛹は秋に出るので枝の色に合わせて茶色が多くなるのだと思います。


ミカンは落葉しないので緑色になってもおかしくありません。家の中で育てていたときは、夏でも家具の色に合わせて茶色の蛹になっていました。

放っておいて大丈夫ですよ。寒さや水気にはとても強いです。食用のニラに付いていたモンシロチョウの蛹を気付かず冷蔵庫に入れた上洗ってしまったことがありますが、ちゃんと羽化してくれました(;^_^A
下手に暖かい所に入れると、春と勘違いして羽化してしまいますのでご注意を。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました^^!

お礼日時:2011/01/14 13:44

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