架空の映画のネタバレレビュー

翻訳の仕事をしていますが、仕事の言語以外の外国語を趣味でいろいろ勉強しています。少しものになってきたものもあるので、何かに使ってみようかなと思っています。すでに他の言語で仕事をしていることもあり、特に仕事にならなくてもいいのですが、ものになりつつある言語でいろいろ愉しんでみたいと思っています。自分でもいろいろ模索中ですが、何か面白いアイデアがあったら教えてください。具体的に使って楽しみたい言語は、ドイツ語、フランス語、ロシア語、韓国語です。

小説を読んでみる、ボランティアをしてみるなど、いろいろあると思いますが、「その言語なら、こういう楽しみ方もあるよ」という珍しいアイデアがあれば嬉しいです。旅行というのがいちばん手っ取り早いですが、ここでは国内でできるものに限定してお願いします。

A 回答 (8件)

私はフランス語が得意です。


それで、私は少し変わっていて外国語学習のプロセス自体も楽しんでいるんですが、フランス語をベースにロシア語を学習しています。

devlaschaardさんなら、ガッツがあるのなら、フランス語をベースにスペイン語とか、韓国語をベースに中国語とか新しい外国語にチャレンジするのも楽しいかもしれません。
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この回答へのお礼

既習言語から新しい言語へ、というのは面白いですね。それも、「英語で学ぶ○○」というのはよくありますが、フランス語からロシア語というのは新鮮です。ついつい、それぞれの言語を一から学ぶというスタンスになっていましたが、学んだらそれを踏み台にというのは、新しい視点だと思いました。

フランス語やドイツ語なら各国語の教材は多いでしょうし、ロマンス語つながり、ゲルマン語つながりで学んだり、宗主国植民地つながりで学んだり、まるで関係のない言語をつないだり、是非是非やってみたいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/08 22:03

私も中国語が専門です。

私はフランス語やロシア語や韓国語も知っていますが、日本人にとって中国語ほど面白みのある外国語はないと思いますけどね。私も 蓝莓さんと似たようなことをやりましたね。私の場合は英語とか韓国語の文を中国語に訳したりして楽しんでいました。でも、日本語を中国語に訳すのも面白いです。やっぱり、特に日本の昔話なんか 英語よりも中国語に訳した方が違和感も小さいし楽しいですしね。


でも私が今取り組んでいるのは、私が命名したんですが、「日中漢字レキシコン」という
コンピューター辞典です。これは、国語辞典、漢和辞典、中日・日中・中中辞典の機能の他に、それらを関連付けて利便性をアップさせ、 実用だけでなく楽しむことを目的としたものです。中国語の場合、紙の辞書って非常に不便ですね。いくら慣れても英語の辞書みたいなわけにはいきませんからね。そして、漢和辞典も検索が面倒です。それで電子辞書というのがあるんですが、それぞれ別の辞書が入っているにすぎません。「日中漢字レキシコン」の特徴を簡単に説明すると、漢字は 日本語読み、ピンイン、四角号码 、部首、総画、手書き入力のいずれからでも漢字を検索でき、漢字の字源が詳しく説明してあり、 読み方も日本語の音読み、訓読みの他に、上海话や广东话、ハングルの読み方も書いてあります。そして、中国と日本でどのように漢字の意味が違ってきたのかも解説してあり、漢字を起点に 簡単に国語辞典にも漢和辞典にも中日辞典にもジャンプできるようにてあります。もちろん、漢和辞典の熟語の見出しから簡単に日中辞典にジャンプできるのは言うまでもありません。もちろん、英和、和英、中英、英中の機能もあります。

すみません、ドイツ語、フランス語、ロシア語に関しては、他の回答者が仰った以外に これと言って私が挙げられるものはありませんが、フランス語に吹き返された日本のアニメを見るもの面白いです。

参考URL:http://www.dailymotion.com/video/xdttr3_susy-aux …
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この回答へのお礼

中国語は確かにおもしろいです。だからはまって仕事にまでなってしまったのですが。

いろいろな言語を中国語に訳せるというのはすごいですね。私は中国語の和訳しかできないので、中国語ももっと上手に書けるようになりたいです。「レキシコン」づくりもがんばってください。

日本のアニメは各国で人気だから、いろいろな言語のビデオが探せばあるでしょうね。いろいろなヒントをありがとうございました。

お礼日時:2010/12/12 11:10

wy1です。

ご丁寧なコメントありがとうございます。devlaschaard はバイエルン語ですか。私は南へは行ったことがありませんが、兄がミュンヘンで4年間留学生活を送っておりましたので、そちらの影響を受けたドイツ語を使います。
私が低地ドイツ語に興味を持ったのは、卒論でシュトルムの”白馬の騎士”を扱ったからです。その中で、現地の人々の言葉に多少低地ドイツ語の姿が見え隠れするような感じを持ちました。それと、シュトルムの詩の中に、私が確認しただけでも、8編ほど低地ドイツ語で詠われたものがあります。低地ドイツ語と言っても、オランダ東部から、戦前の東プロシャ南はゲッチンゲンやケルンの近くまで広がっておりました。従って、地域的ヴァリエーションが大きくて、話し言葉として、又書き言葉としての統一的言語はありませんし、統一的正書法もありません。 それだけに、本格的に学び研究すれば、面白いものだと感じております。あのグリムのメールヒェンのなかにもかなり低地ドイツ語やバイエルン、嘗ての東欧のドイツ語方言のものがあるはずです。
私が多少知っているのは、ハンブルクからホルシュタインやシュレースヴィッヒのものです。ハンブルク出身の方で低地ドイツ語で"ハイク”を作っておられる方と、翻訳はハンブルク出身の在アメリカの古典中国文学者から入手して現地の集会で芭蕉や、子規などを低地ドイツ語、標準ドイツ語、日本語で詠んでんできました。 このような楽しみ方もあるな、と感じております。
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この回答へのお礼

ドイツ語で俳句ですか!それも低地ドイツ語で。非常に珍しいことですね。古典俳句の鑑賞も、ドイツ語を介してみると、また別の発見があることでしょう。

私は外国語というと、仕事で使うか、当該国(地域)のことを学ぶぐらいしか思いつかなかったのですが、こういう楽しみ方もあるというのは新鮮な驚きでした。こうしてみると、いろいろな楽しみ方が無限に探し出せるに違いありません。

私がバイエルンに行ったときは、日本で2か月ドイツ語の手ほどきを受けただけで行ったので、バイエルン語どころか標準ドイツ語もほとんどわからない状態でした。だから、音声的にはまったくわからず、書かれた単語がバイエルン独特のものであるのを教えてもらって、なるほどと思った程度です。挨拶は、現地の人に合わせて「グルス・ゴット」と言っていましたが。

いろいろ楽しいお話をありがとうございました。

お礼日時:2010/12/11 10:14

この教えてGooみたいなのが各国語であります。

ヤフーがやってます。
私は今はやめてますが、前はポルトガル語のヤフーのPergunta e Respostaの回答者をやってました。分野は日本語限定です。私はここではベストアンサー率15%と低迷しておりますが、そのサイトではめちゃ高かったです。唯一のネイティブでしたので当たり前かもしれませんが。
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この回答へのお礼

いろいろなQ&Aサイトがあるんですね。Q&Aサイトでの外国語の楽しみ方が、最近だんだんわかってきました。もっとも、答えることは少なく、質問ばかりしていますが。他のサイトものぞいてみようと思います。

私が一番得意なのは中国語なのですが、OKWaveには中国語版もあります。各国にもQ&Aサイトがあるはずなので、そういうのを探してみても面白いかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/11 10:03

お礼ありがとうございます。



>日本語に適切な訳語がない時に、別の習得言語の表現を使って理解するということはありますね。
そうですね。ドイツ語で “Ist deine Schwester älter oder jünger als du?”なんていう文は私は訳せません。ヴェー・ユプシロン・アインさんはドイツ語が専門らしいけど、ヴェー・ユプシロン・アインさんなら何て訳すもんでしょう。

>質問なのですが、イギリス英語よりアメリカ英語の方が、日本で習う英語と遠いというのがわかりませんでした。文法でしょうか?語彙でしょうか?日本の伝統教育がイギリス的だとか?ううむ、なぜでしょう?
文法というか語彙というか、それから“語法”もありますね。今時 アメリカで whomなんていう単語誰も使いませんよ。日本で言えば「ゐざる」レベルの古語ですよ。
このサイトの英語のカテでもアメリカ英語とイギリス英語の違いに関する質問が過去にも何度か出ています。しかし、英語の口語と文語の違いに言及している回答は少ないです。
これは、英語はアメリカ英語もイギリス英語も文語では違いが小さいけれど、口語では違いが顕著になり、更にアメリカ英語の方が文語と口語のギャップが大きいからだと思います。
それで、日本の英語の教科書は英文が文語体で 所謂 米語(American Colloquial English)を排除しているのに対し、私が使った francophone向けの教材は文体が 自然な口語調が基調だからだと思います。日本の英語教育は文法はしっかりやるけれど、niveau de langueについてはあまり触れませんからね。そう言えば、私たちは中学の英語で「私は~しなければならない」という意味で “I have to~”という表現をしつこいくらいに教わりましたが、
アメリカの子供は日常会話で誰もそんな言い方しませんよね。英語の教師自身 例えば
hotという単語は イギリス式に近い発音をする人は多いじゃないでしょうか?

>それから、アルマノフォーンというのは、ドイツ語話者ですか?
Allemanophoneとはドイツ語話者のことです。ドイツ語を話すのはドイツ人だけでなく、一部オーストリア人やスイス人を含みますからね。

>ドイツ語話者用の英語教材を見ると、低地ドイツ語に入りやすいというのは、なぜでしょうか?
これは、英語にしても 文学にしろ 新聞にしろ、論文にせよ、ビジネスの文書にしろ これらはみんな 私たちが英語を勉強する時に題材にしてきていますし、devlaschaardさんがお仕事で翻訳されたと思いますが、これらは、読んだりするのにも 要領を掴んでいると思います。
ところが、外国語(例えばドイツ語)でまた別の外国語を説明した本というのは ほとんど触れたことがないはずです。それだけに、難易度が高いんですよ。しかし、対象の言語も既習の言語なら ああ、ふん、ふん、なるほど、英語をドイツ語ではこのように解釈するんだなあと 対象の言語を新しく覚える必要がないので、ドイツ語をベースに新しい外国語を覚えるときの“コツ”が分かるからです。
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この回答へのお礼

英語と米語が文語は近いけれど口語は非常に違うというのは、今まで考えたことがありませんでした。最近の学校の英語教育は知りませんが、私は中高年なので文法がちがちの英語教育を受けており、口語は知らないことばかりです。それを知るためには、国内教材とは異なる視点の導入が必要ですね。

また、ある程度知っている外国語の、日本語以外の言語による説明を読むと、説明言語の解釈の仕方がわかるというのは慧眼だと思いました。残念ながら私の仕事言語は英語ではなく中国語なので、実は英語にはそれほど自信がありませんが、ヨーロッパ言語ではいちばんよくわかるので、これを媒介に言語の海に乗り出すというのは楽しそうですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/11 09:58

#2です。

前回の回答で ポジティブなお礼だったので、調子に乗って再回答させて戴きます。半分 無駄話ですので、軽く読み流して頂いても構いません。
私がこの方法を思いついたのは、ちょっとした偶然かもしれません。

昔、ブルーベリーはフランス語で何ていうのか調べようと思ったら、和仏辞典に載っていなかったんです。それで思いついたのが英仏辞典で調べることです。まあ、カタカナ言葉で 私たちには身近だったりよく知っているものも和仏辞典に載っていない言葉って多いですよね。
それから、英語の教科書などから英文を拾ってフランス語に訳したりするといったこともよくやりました。

それから何年か経って、フランス語図書専門の書店でfrancophone向けのドイツ語の入門書を見つけて、ちょっと珍しくて買ってしまいました。その時、私は英語とかフランス語を学習する時は、なるべく日本語を使わないように心がけていたのと、ドイツ語にも関心があったものの、なるべくフランス語の学習時間を削らずにドイツ語も覚えてみたいと思いました。でも、途中で挫折しました。

それからまた何年か経って、フランス語も少し上達したところで、francophone向けの英語の入門書で英語を見直すことを思いつきました。英語なら、フランス語力が少々足りなくても テキストの英文が読めないこともないだろうし 英語の知識で補いながら 十分についていけると思いました。また、フランス語をベースにドイツ語の学習を再開するにも格好の下準備になると思いました。そうしたら、英語なのに知っているつもりでも勘違いしていたり、見落としていた部分が色々発見できて ある意味新鮮でした。普通、日本人から見た英語というのは 外国語、特に西洋語の代表であり、西洋文明を中心に世界に広がる文化の入り口であり、また、ジョン万次郎や夏目漱石など、昔 英語を熱心に学んで 文明開花に献身した先人たちの足跡を辿るみたいな意味もあるように感じます。でも、francophone向けの英語の入門書で英語を見直すことで フランス人から見た英語というのも何となく少し分かったような気持ちになり、英語のまた違った顔を見たような気がしました。 francophone向けの英語の入門書で、意外というか面白いというか curiuexだったのは、英語のアルファベットの読み方よりも先に関係代名詞に触れていたことです。日本では絶対に考えられないことですよね。(笑)それと、もう一つ大きな発見です。私は francophone向けの英語の入門書で イギリス英語、アメリカ英語のコースを別々に読んだんですが、アメリカ英語の方が、むしろ日本の学校で習う英語との隔たりが大きく感じました。devlaschaardさんなら 説明しなくても理由が分かりますよね?
それから、francophone向けの入門書を使うことで、ドイツ語のイメージも少し変わりました。ドイツ語は英語に比べて いかつい イメージがあったんですが、コンテンポラリーで親しやすい感じがしましたし、スペイン語はこれまで なんか宗教色が強いような印象がありましたが、絹のように優美な言語だと思うようになりました。

>ロマンス語つながり、ゲルマン語つながりで学んだり、宗主国植民地つながりで学んだり、まるで関係のない言語をつないだり、是非是非やってみたいです。
もし、devlaschaardさんが低地ドイツ語に興味をお持ちなら、allemanophone向けの英語の入門書で小手試しにウォーミングアップすると、標準ドイツ語をベースに低地ドイツ語を学習するのにもハードルが低くなります。ヴェー・ユプシロン・アインさんはいきなり 標準ドイツ語をベースに低地ドイツ語を学習したので 相当苦労されたらしいです。
それと、話は変わりますが、私個人的には 例えば 韓国語とスペイン語は関連性がないので、韓国語をベースにスペイン語を勉強してもあまり面白くないと思います。私がフランス語を介して英語の見直した時も、関連性が強い言語を照らし合わせたからこそ、日本人が英語と日本語の大きすぎる違いに振り回されて 死角や盲点になっていた部分が発見できました。
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この回答へのお礼

「無駄話」と謙遜されていますが、とんでもない。たいへん面白く読ませていただきました。私は今まで日本語を媒介語にするか、またはターゲット言語で最初から学んだ経験はありますが、○○語で●●語を勉強というのはやったことがないので、是非挑戦してみたいと思います。

日本語から見た●●語と、フランス語あるいは英語から見た●●語はまったく違うから、いろいろ発見があるでしょうね。ただ、関係のほとんどない言語でも、発想として同じような表現が見つかることがあるので、多言語学習は新しい言語の学習に役立っているところもあるかなと思います。日本語に適切な訳語がない時に、別の習得言語の表現を使って理解するということはありますね。

質問なのですが、イギリス英語よりアメリカ英語の方が、日本で習う英語と遠いというのがわかりませんでした。文法でしょうか?語彙でしょうか?日本の伝統教育がイギリス的だとか?ううむ、なぜでしょう?それから、アルマノフォーンというのは、ドイツ語話者ですか?ドイツ語話者用の英語教材を見ると、低地ドイツ語に入りやすいというのは、なぜでしょうか?

お礼日時:2010/12/09 22:15

私が使える外国語はドイツ語と英語です。

英語は中/高と仕事で40年は付き合っていきました。高校生の頃から小説などを読んでいましたし、話す機会を高校2年生から大学一年の頃までに持っていました。
ドイツ語は大学で第一外国語として始めた時から、ドイツにペンパルを持つことが出来、一人は今でも時々連絡を取っていますsh、過去12年間に2回ドイツへ旅行した時に2~3日泊めてもらいました。その後、ドイツの北方の地方語に興味を持ち10人ほど知り合いを得て、E-mailで連絡を取っております。また、2回目のドイツ旅行では6日間色々と世話になり、低地ドイツ語を教えてもらったりして、今でもぽちぽちと勉強してE-mailも低地ドイツ語と標準ドイツ語で書いています。
ドイツ語も正直言うとやり直しをしないとといけないと感じておりますが、なかなか進みませんし、参考書なども手持ちの内どれから取り掛かっていくべきか、迷っています。最近、東京にカトリックの教会でドイツ人のためのミサをやっているところを見つけ、2回ほど行きました。出席者や司祭さん(私の母校の教授です)とドイツ語で話す機会が持てました。
低地ドイツ語は日本語で書かれた入門書が絶版ですので、なかなか手に入らないと思いますが、かなり良いものだと思い、使っています。その他ドイツ語で書かれた入門書や辞書を友人から頂きました。 
標準ドイツ語との違いなどを調べるのも面白いのですが、あれこれ推測して読むのを楽しんでいます。
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この回答へのお礼

wy1さんの語学との付き合い方を楽しく読ませていただきました。英語は楽しみの面と、仕事で使う面と両方おありのようですが、ドイツ語は楽しみとしてかなり深めていらっしゃいますね。

特に、ドイツ語の中でも低地ドイツ語に興味を持たれたというところが、一段と面白く感じられました。私の周囲でドイツ語を勉強する人は、研究のためをのぞくと、クラシック音楽、環境問題、パン作り、建築への興味などから入った方がいます。wy1さんももちろんいろいろな興味をお持ちでしょうが、中でも方言、それも低地ドイツ語というところが、私にとっては新鮮でした。低地ドイツ語を文字でつづることができるということを知りませんでした。

私はドイツに住む機会を得たことからドイツ語を始めましたが、住んだ場所はバイエルンでしたので、方言としてはバイエリッシュになります。バイエリッシュも文字で書かれていたので、低地ドイツ語が書かれていても不思議はありませんね。

ドイツに行って交流するだけでなく、国内でもドイツ語環境を探すことができるというのは、私にとってヒントになりました。また、ドイツ語のバリエーションで楽しむという方向も、今まで気が付かなかった点でした。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/09 21:46

このサイトは知ってますか?^^


http://lang-8.com/
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この回答へのお礼

このサイト、おもしろいですね。教えていただいて、ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/08 21:58

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