誕生日にもらった意外なもの

東南アジア女性と結婚しようと思いますが、私は今、数ヶ月間、失業中です。
結婚した後、相手の配偶者ビザは取得できるでしょうか?
収入がないので年金、税金もちゃんと払っていません。

A 回答 (4件)

無職だけど前職は堅い職業で前職の証明書と納税証明書、そして1000万円以上の貯金残高証明書を提出。


それでもビザ発給されなかった知人がいます。
(勿論、住民票など他の書類も提出しています)
なので、質問者さんの場合はかなり難しいかと・・・

納税していない人間の配偶者、日本国にとってお荷物一人増やすことに外務省がOKすると思いますか?
権利を唱える前に義務を果たしましょう。
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>たとえば、申請1ヶ月前に年収250万円の職についたとした場合、


>ほぼ、取得できないということでしょうか?

いくら年収250万円の仕事に就いたとしても、わずか1か月では250万円の所得証明は取得できません。
所得証明はすで得ている所得に対しての証明書ですから、最低でも1年は経たないと年収分の証明書は発行されません。
また、どこの企業でも、入社してわずか1か月の社員に対して年収250万円での就労証明書は出さないでしょうね。
ほとんどの企業は大体3か月は試用期間を設けていますから、その間はその会社の正社員ではありませんので。
とにかく外国人と結婚して、その人を日本に呼び寄せて日本国内で生活するためには、最低限安定している収入を得られる仕事に就いていること、または安定した生活が送れるだけの資金を持っていること。税金などの日本国民としての義務を果たしていること。この二つが大前提ですから、これを証明できる書類を取得できない限り申請を行うこともできません。
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>収入がないので年金、税金もちゃんと払っていません。



これが痛いですね。配偶者が日本に来ても払えない可能性が大ということですから、審査のうえではかなりの打撃です。

>私は今、数ヶ月間、失業中です。

常識的に職が得られるまでの間の期間を夫婦で生活できることを証明する必要があります。昨今は不況ですから、半年間は無職が継続するとして、夫婦2人でざっくり120万円、その蓄えがあることを証明しましょう。
持家、両親宅にいるのであれば、もっと少ない額でも何とかなるかもしれません。とにかく、年金、税金を払い、常識的な人間であることを証明することは非常に大事なことです。
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今のあなたの状況で日本人の配偶者としての査証取得も在留資格取得もできません。


なぜなら査証申請時に、申請者(あなたが申請者です。)の在職証明、または所得証明が必要ですし、在留資格の申請には納税証明が必要だからです。
ちなみに査証(VISA)と在留資格は別の物です。外国人女性と結婚してその女性を日本に呼んで日本で夫婦として生活するためには、日本へ入国するための査証と、日本で在留するための在留資格の両方が必要です。
査証と在留資格の申請には年金の支払い証明は必要ありませんが、ちゃんと仕事を持っているか、日本で夫婦として生活するために必要な収入があるか、国民の義務である納税をちゃんと行っているかが審査対象になるので、無職で納税義務を果たしていない人が申請をしても受け付け段階で受理されません。だって、申請に必要な証明書がそろわないんですから。
もし本気でその女性と結婚したいと思うなら、ちゃんと職を得て(それもある程度以上の総収入が必要です。大体一般的に言われるのが最低300万以上、普通はだいたい400万以上の収入があること)在職証明と所得証明、納税証明を得られる身になってから行うしかないですね。

この回答への補足

たとえば、申請1ヶ月前に年収250万円の職についたとした場合、
ほぼ、取得できないということでしょうか?

補足日時:2010/12/09 20:16
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