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世界陸上おもしろいですね。
陸上ってそんなに興味なかったけど、最近眠たいながら良く見ています。

それで、ふと気になったことがあります。
室伏選手が雨の後の練習で、怪我をしてしまったらしいのですが、雨で濡れたサークルを乾かして投げることは禁止されているのでしょうか?
サークルを乾かして投げるほうが良く飛びそうだし、公平な気がするのですが、どうなんでしょう?

A 回答 (2件)

主催者側や、審判が水溜りがあればそれを改善する(スコップなどで水を掻き出す)くらいのことは、するかもしれませんが、基本的には、陸上競技はゴルフなどと同じ、屋外で自然天候も相手にして競技を行います。


従って、全ての記録が同じコンディションで測られるものではありませんし、「天候も運も実力のうち」です。
室伏選手は、雨天での競技が苦手だったようですので、悪いコンディション下でもいい記録が出せるように、とあえて雨天での競技を行ったのかもしれません。
ただし、一部の競技(100m走や走り幅跳びなど)では、追い風2mを越えるものは「参考記録」として、正式記録とは区別されています。
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あの日に限っては、雨だったので不可能です。


サークルの材質はコンクリート、
しかも一般の道路と違って平らなので
水の逃げ場がないのです。

室伏選手、私も今応援しています。
金メダル取れるといいですね!
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