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新車で購入して 約1ヶ月で走行距離500キロ ガソリン満タン37リッターということです。
ディスプレイの燃費は15くらいでした。
車の使い方としては、平日に女房が近所に行く程度で土日祝に家族4人でやはり街乗りです。
高速にはのっていません。最初の2週間は エコモードで乗っていました。
正直 他の車とそう変わらないですね…
皆さんはどうでしょうか?こんなもんですか?

月間500Km 毎日乗るわけではないですし、週末は結構距離は乗ってました。
この一ヶ月はエアコンはほとんど使用していませんでした。
最初だから だんだん落ち着くよという意見もありましたが、そんなもんでしょうか。
世の中 プリウスがこれほど走っているのですから、実態の声をお聞きできればと思います。

A 回答 (38件中11~20件)

我が家のプリウスはH20年式ですが、街乗りでは22Km/L位です。


但し、暖房も冷房もかけない時期のお話です。
暖房を掛けますと17Km/L迄落ちます、暖房の為にエンジンが回るので仕方有りません。
遠乗りをしますと31.7Km/L程走る時も有ります。
燃費を良くする為には、独特のテクニックが必要になります。
サイトにて検索されますと色々と有りますのでご参考にされません事を・・・・・
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昨年7月新車でプリウスを購入しました。


私の場合ですが普段街乗りで26km前後、高速道路走行で23km前後の燃費です。
一度燃費が15kmの時がありましたが、原因は嫁がBで走行していた為でした。
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走行するエリアは、重要な問題です。

うちのフィットの場合、某県の田舎だとリッター23で、都心だとリッター13くらいまで落ちます。4人で乗ったり、エアコンをつけると、さらに燃費が落ちることは、容易に想像できます。
また、プリウスは、バッテリーをたくさん装備しているので、バッテリーが足手まといになるような使い方をすると、エコカーとは言えない燃費となることがあります。
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色々な回答がありますがその通りでは無いでしょうか?


(特徴を説明しないディーラーも悪いのでは)

ホンダのハイブリット系の方が妥当でしたね(エンジンのアシストをする)

私の様に、田舎で長距離通勤には最高のクルマ(19~21km)ですが・・・
つまり、乗ってこそ実力を発揮するのです(それが目的のクルマ)。
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13km/Lだと、いつもかなりの短距離でお使いのようですね。


ある程度の距離を走れば、プリウスは必ず20km/L前後の燃費が出るはずです。

またプリウスには独特の低燃費運転方法があり、
これを身につけることで流れに乗りながら30km/Lを超えることが可能です。
(他車の迷惑になるトロトロ運転ではありません)

「プリウスで燃費リッター30kmを超える運転方法」として
知恵ノートに書いた記事ですが、こちらにも載せておきますね。

基本的なプリウス低燃費運転方法
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信号発進時はパワーゾーンに少し入る位のアクセル開度で
法定速度まで数秒で加速、すぐにエンジンを止める。
その後、次の信号までインジケーター25%以下のEV走行を行う。
(バッテリーレベルが3以上ある場合)

バッテリーレベルが2になってしまった場合は、エンジンで巡航速度に達したら、
電力が回復するまでEVを封印し滑空のみで距離を稼ぐ。
(滑空とはアクセルを少しだけ踏み、回生せず惰性で走ることです)

平地で信号が少ない道路での巡航時の運転方法は、
インジケーター25%前後のEV走行と、
75%のエンジン走行(じわじわ加速させる)の繰り返しになります。
路面の微妙なうねりを良く見て、登り坂ではエンジンをかけ
下り坂では滑空かEV走行を行うと良いです。

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特に重要なポイント
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*出来れば低燃費タイヤを履かせ、空気圧は指定より高めの2.8k~にする。
*家からスタートしたら、すぐパワーゾーンまでアクセルを踏んで加速する。
           (スタート時の大電力走行をキャンセルするため)
*信号発進時は素早く加速して、数秒以内でエンジンを止める。
*一般道では、法定速度内で出来る限り速いスピードを長時間維持する。
*車間距離は広め(出来れば100m以上)取って無駄なブレーキを踏まないようにする。
*巡航時のエンジン走行の時は、常にじわじわ加速するアクセル開度にする。
*長い坂道の前なら(上り下りどちらも)バッテリー下限までEV走行してもOK
*登り坂は出来る限り時間をかけずに素早く登り切る。
*下り坂はブレーキペダルを少し踏み、充電しながら長い時間をかけてゆっくり下る。
*低速走行を余儀なくされることが予想される場合はバッテリーを温存しておく。
*信号停止時の充電地獄(空回り充電)が始まったら電源OFFで信号待ち。
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やってはいけないこと
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*バッテリーを使いすぎることによる停止時のエンジン空回り充電。(充電地獄)
*登り坂をゆっくりトロトロ上がること。
*40km/h以下での動力走行すること。(やむを得ない場合を除く。惰性走行ならOK)
*冬でアクセルを戻してもエンジンが止まらない水温での暖房ON。
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低燃費運転と言うと、アクセルをなるべく踏まずに
ゆっくりトロトロ走ることと理解されている方がほとんどだと思いますが、
それは全く逆です!

実際の低燃費運転のコツはなるべくスピードを出し、
その速度をキープし続けることです。
(もちろん制限速度は超えないように)

簡単な例をあげてみます。
たとえば、A地点からB地点まで走行するとして、
30km/hの速度でインジケーター25%のEV走行をしている場合と、
60km/hの速度でインジケーター25%のEV走行をしている場合を比べてみると、
30km/hの方が2倍の時間がかかるため電力消費量が2倍になってしまいます。
これはエンジン走行時も同じ事が言えます。
単純計算で巡航時の燃費が2倍違うと言うことです。

ですから、素早く巡航速度までスピードを上げてすぐにエンジンを止め、
EVや滑空で出来るだけ速い速度をキープし続けた方が燃費が良くなります。

私の場合は、15km/h位までEVでトロトロ発進して、(時間にして2秒位)
即座にpowerゲージまで踏み込み、3秒~5秒後にエンジンを止め
滑空か弱EVで巡航しています。
(エンジン加速は巡航速度が40km/hの場合が3秒位、60km/hの場合が5秒位になります)

つまり、制限速度が40km/hの道路の場合は、
次の信号停車までエンジンは3秒しか使っていません。
もちろん周りの車の迷惑になるようなトロトロ運転していませんし、
大きな速度振幅運転もしていません。

ちなみに、これは信号の多い神奈川や東京で走る場合の低燃費運転方法です。
信号が多い場合は、ゆっくり加速していくと加速中に赤信号になり、
EVや滑空をする時間がとても少なくなるため、どうしても燃費が良くならなかったです。

プリウスのようなハイブリッド車の場合は、
一般的な低燃費運転と言われる「ふんわりアクセル」は
いつまでもエンジンが止まらないので燃費が悪化するようです。
プリウスは普通の車とは低燃費運転の仕方が違います。

バッテリーレベル4以上では充電電流が減り、
エンジンを回していてもあまり充電されなくなるようですから、
レベル3~4以上の電力があったら
走るためにどんどん使ってしまう方が燃費がいいです。

ただし、バッテリーレベル2になっても電力を使い続けると、
燃費が著しく悪化する充電地獄が始まってしまいますので注意してください。
(充電地獄とは、電気の使いすぎによる信号待ちでのエンジン空回り充電のこと)
そのため渋滞や細い住宅地、立体駐車場の上り下りなど低速走行が予想される時は、
事前にバッテリーを出来るだけ温存する必要があります。

この運転方法で必ず燃費が向上することを保証します。

少しでも参考になれば幸いです。(^ω^)
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昨年2月ごろ、200系の前期クラウン・ハイブリットを購入した経験があります。


当然、カタログ上の燃費にあこがれ購入しましたが、半年乗りましたが、カタログ上の燃費には、どうしてもたどり着けませんでした。

で、車に詳しい知り合いに聞いたところ、街乗りでは、ハイブットとしての機能、性能は半分にも満たないと。
つまり、ハイブットの性能は、おもに遠くへ出かける際の遠距離走行をベースとしているから、自分みたいな街乗り、つまり、ブレーキ、アクセル、ブレーキを繰り返す運転には適していないと教えられました。
確かに、街乗りでの燃費は、レギュラーガソリン仕様の車とたいして変わりませんでした。

購入後、わずか半年でレギュラーガソリンタイプの2.5クラウン・ロイヤルに乗り換えました。

乗り換えてからの燃費は、ハイブットよりも良い気がします。パワーも十分です。

と、ハイブリットの車を悪く言うつもりはありませんが、まだまだ、初期開発段階ですから、色々と違うところはあると思います。
中には、維持費が安いと言う理由で選ぶ方もいれば、静かだからと選ぶ人もいると思います。

燃費優先なら、何もハイブットにこだわず、もっと色々な車に関して調べてみる必要はありますね。
自分の勉強不足を棚にあげて、車の性能のせいにするのはちょっと抵抗あります。

それよりも、自分のカーライフがどんな風なのかを見極め、それに合う形の車を探す事です。
車の種類は沢山あるんですから。

自分は、たとえパワーが無くても、今の2.5。レギュラーガソリンタイプに満足しています。
維持費が安いのと、燃費がそこそこ。
大人四人が十分に乗れる。自分のカーライフにぴったりの車だと満足しています。

まあ、自己満足の世界ですがね。

プリウスも決して悪くないと思います。
ただし、個人的に、誰もが乗るだけに、個性的な車では無いですね。
絶対欲しいとは思わない車の一つです。レクサス同様。
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長距離とちょこちょこ乗りとプロと素人では変わりますが、13k/Lから18k/Lというのが妥当でしょう。


車の燃料の総熱量の内、エンジンのパワーになっているのは30%と弱です。
排気損失とか冷却損失で60%以上の熱量が捨てられています。
捨てられているエネルギーを絞り取る事が大切で、利用されているエネルギーの効率を良くしても高が知れています。
ハイブリッド車も利用されている熱量のエンジン出力で電気を充電してモーターでアシストしています。
ご存知のようにバッテリは消耗ひんです、徐々に劣化し走行距離に影響します。
ハイブリッド車は、高価なバッテリを必要とします。
バッテリの材料は不純物が混じると局部電池ができ性能が悪いため、純度を99.99・・・・・%などにするためエネルギーを大量に消費します。
だいたいどんな製品でも、化石燃料の消費が多いから、コストが高くなる場合が多いです。
このため生産コストがかかり、ハイブリッド車のため100万円以上価格が高く成っているのも有ります。
一般に、6万キロ乗る前に車を買い替える人が多く、燃料代でハイブリッド車の価格高をペイ出来る人は少ないでしょう。
本当のエコは子々孫々に化石燃料を残してやることで、生産で化石燃料を使いまくることではない。
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昨年の二月に、実は私も、ハイブリットの燃費の良さにひかれ、クラウンの3.5リッターハイブリットを新車落ちでディラー店より手に入れました。


しかし、どうにも、燃費が想像していた以上の成果が得られず、車に詳しい知人に相談したところ、ハイブリットのカタログ上の燃費計算は、ある程度の走行距離を主体とした、いわば、長距離ドライブを帰順した燃費計算だと教えられました。

したがって、私みたいな街乗り程度では、ハイブリットカーとしての性能がフルに発揮できない。
すなわち、燃費は逆に悪くなると言われてしまいました。
非常にショックでした。
300万以上かけてようやく手にしたハイブットが、そんな隠された性能だったとは。

購入してわずか半年でした。

その後、2.5リッターのクラウンを昨年暮れに手入れましたが、レギュラーガソリンながら、確かに、こちらの方がハイブリットよりも燃費が若干良いのには驚かされました。

まあ、乗り方もあると思いますが、使い方や使用目的を良く考えてから車選びはするべきだと痛感された体験でした。

皆さんも、カタログだけでは計り知れない部分があると思うので、購入する際は十分な下調べと色々な人のご意見を参考にされると、私みたいな間違いは少なくなる気がします。

それと、流行に便乗する買い方は、決して悪いとは言いませんが、自分なりの個性を大切にしてほしいと思います。
何もハイブリットカーはプリウスだけが決して性能いいわけではありません。
他社の中にも、プリウスに負けないハイブリットカーは沢山あります。
それと、ハイブリットだから、性能が良いとか、燃費が良いとか、都市伝説的な言葉に決してつられないように。
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町中は加速と停止の繰り返しでめちゃめちゃ燃費が悪くなります。


13kmで普通でしょう。
一番燃費のいい状態で15kmなんですよね^^;
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車は使用方法で大きく燃費が変わります。

エンジンの始動・停止が多いと燃費は低下しますし、冬季の暖気運転中(始動~冷却水温度エンジン温度が上がるまで)では燃費は大幅に低下します。冷房運転ではコンプレッサーで電力を消費する為、同様に燃費は低下します。一般の使用で、13km程度にしかならないのはかなり低い数値ですので、今後も変わらない様であれば、ディーラーへの相談に加えて、トヨタのお客様相談センターへも問合せしてみては?
ちなみに、現在販売されている車は、暖機運転不要となっていますが、始動後の運転はゆっくり走らせる方が、エンジンのヘタリ等は低減します。

No.12のnoname#129238さんへ
回生失効は、発電電力を無駄に捨てる事とは異なります。
一般的に電車での用語である回生失効とは、停止時に回生ブレーキで発電した電力を電線へ戻しますが、電力を使用する車両が近くにいない場合、電線の電力が過充電状態となり、電力を戻せずに回生ブレーキが働かない事を意味しています。プリウスを含めたハイブリッド車では、バッテリーの使用範囲をフル充電にならない範囲に設定されていて、回生失効が発生する可能性は極めて低いと思います。逆に言うと、もっとバッテリーの使用範囲を広げれば、燃費が上がる可能性があると言えます。とは言え、ボーイング787でのバッテリー故障と同様の事象が起きない様に評価して、設定を考えられているので、変更される事は無いと思います。バッテリーの性能が変われば、別ですが・・・
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