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娘のようにかわいがってきたチワワが、突然の重度の呼吸困難を繰り返し、
「肺炎」になり、「肋骨が疲労骨折」になり、未だに「原因不明」のままです。

この2週間、今入院している動物病院の先生に、1つ1つ原因を調べてもらいつつ、
自分でも、ネット上の記事を探し、他の動物病院のメール相談にも投稿したり、
いろいろ「同じ症状」を探したのですが見つかりません。

「教えてgoo」の過去の質問も見たのですが、同じ症状がありませんでした(泣)
どうか、この子の病例について、「同じ症状」を知っていらっしゃる方はいないでしょうか?

また、治療のヒントがあれば、どうか教えて頂きたく、深く深くお願い申し上げます。




■アッシュ(チワワ 女の子 3才8カ月)

2010年12月7日(火)に、
突然の呼吸困難に倒れ、肺炎になり、疲労骨折で肋骨が5本も折れました。
                                                               >呼吸困難の動画=http://photozou.jp/photo/show/173/61813833       

          ・何かの刺激を受けると、30秒後に息が吸えない重度の呼吸困難の発作
          ・吸気時に、腹部の強いへこみ(逆せつ呼吸)
          ・30分くらいで呼吸が回復
          ・発作以外の時は、すやすや、穏やかな息をしている

   >30分後の少し呼吸が回復した状態= http://photozou.jp/photo/show/173/61814199

   >1時間後の完全に呼吸が回復した状態= http://photozou.jp/photo/show/173/61814331



_12月25日(土)_病状のまとめ________________________

当初、「肺炎」が原因で、「重度の呼吸発作」が起きているという話でしたが、「肺炎」が回復に
向かっても「重度の呼吸困難」が改善せず、そのうち、肋骨が疲労骨折で3本折れて、2本に
ヒビが入る状態となり、肋骨の整形手術をすれば「発作」も治まるという話で、肋骨の手術をした
のですが、「呼吸困難の発作」が繰り返され、補強した金属ピン(7mm)と共に、再度折れてしまい、
以下の選択肢で迷っています。

  <1>=とにかく、肋骨手術の前に、重度の呼吸困難の原因を調べる(→専門病院に転院?)

  <2>=まず、肋骨の再手術(今度は胴体にギブスをして、外から折れた肋骨を糸で止める?)


<1>が改善しないまま、<2>を行っても、また手術が失敗すると考え、
発作中に、レントゲン、心電図を撮ることもしたのですが、気管が潰れる状況もなく、
心電図に大きな異常も無く、気管虚脱、軟口蓋過長症、肺水種、逆くしゃみ、
心臓病(弁膜症など)は発見できませんでした。
(まだ、CTスキャン、MRI検査は行っていません。大学病院に運び、してもらうべきか?)

最大の”謎”は、刺激が無ければ、穏やかに息の乱れもなく寝ているのに、
診察のためにケージから出した途端、30秒後くらいに、興奮で、急に重度の
呼吸発作が発生する病状です。(→5分以内で呼吸が戻る)

発作は、毎回、急に、舌がチアノーゼになり、半失神、弛緩→おっしこを漏らす状態になり、
このまま窒息して死んでしまうのではないか?というくらいに驚くのですが、
5~30分以内に息が元に戻ります。
治療で外に出さす刺激を与えなければ、発作は起きないのですが、治療とトイレシートを
替える時など、ケージから出すので、1日に2~3回の発作が起こっています。

↑それ以外は、(酸素室の中で)、発作も起きず、静かに、すやすや寝ており、
息の乱れも全くありません。

これは人間で言うところの「パニック障害=過喚気症候群」と、そっくりな症状
かと思っていますが…。


もう、肋骨が折れてから、2週間経っており、次の外部ギブスを付け、ギブスの網の
部分から、折れている肋骨を上から糸で縫う手術をして、肋骨の整形をスタートさせ
ないと、なかなか肋骨が再生しなくなってしまうのはわかっているのですが、一度、
肋骨の整形手術は失敗しており、この激しい発作が出る原因が分からず、この発作
が治療中に出て、また、肋骨整形の手術が失敗に終わったら、もうアッシュの命が
危なくなると考え、心配で、心配で、眠ることもできず、毎晩、病状について調べている
次第です。

※肋骨の再手術の方法も心配です。





※ブログに、日別の詳しい症状メモを書いています。
http://blogs.yahoo.co.jp/ashrypapa/979527.html

A 回答 (2件)

はじめまして。


アッシュちゃん…とても苦しそうですね…。
私は動物病院で働いてはいますが獣医ではないので、偉そうなことは言えませんが…。

刺激がなければ平気、病院にいかなければ平気。
ということは、ストレスが原因なとこも多少あるのでは?
チワワなどの小型犬はてんかん持ちな子が多く、なにかにビックリする、嫌な場所に来て緊張するなど、精神状態が乱れたときにてんかんを起こす事があります。
動画を見ている感じではてんかんではなさそうな気もしますが、呼吸が乱れるきっかけは似たようなとこにあるのでは…?

今は自宅で使える、高濃度な酸素を作ってくれる機械も売っています。
大きさもそんなに大きくないです。
発作時は多分、脳や心臓に十分な酸素が行き渡らずにチアノーゼになっているとおもうので、先生に相談して、よければ自宅での発作時などに使ってみてはいかがですか?
値段はそれなりにしてしまいますが…。

なんの解決にもならず、申し訳ないですが…アッシュちゃんが回復して元気になってくれるのをお祈りしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

はい、肋骨の手術そのものは1週間くらいで退院できるという
ことなので、レンタル酸素室のようなものをネットで調べたら、
1カ月レンタルで15000円/月という会社がありましたので、
そのようなところを利用して、自宅での発作の際にも、ケアでき
るようにしたいと思いました。

お礼日時:2010/12/26 13:20

http://hotdog.hp2.jp/health/kokyu/

http://inujiten.com/kiso/respi.html

上記サイトは呼吸困難の原因の病気の知識ですが、獣医は人間の専門医などと
いうものはありません
天然動物だろうが、なんだろうがすべての知識知らなけらば獣医になれませんから

当然上記サイトの知識は獣医なら知っていて当然ですから

自分も動物好きですから心配なのはわかりますが、素人では今後の様子を
見守るくらいしか出来ません

肋骨の再手術の方法も心配です。にしてもあなたが治療するわけではないので

出来ることは無事に治ることを祈るしか方法ないと思います
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この回答へのお礼

※教えてgooを初めて利用しているため、使い方を覚えながら入力しております。

コメントありがとうございます。
はい、今の病院の先生はとても丁寧に見てくれているので信頼しています。

お礼日時:2010/12/26 13:17

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