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個人事業をしています。

下記の場合どのような仕訳をすればいいのでしょうか?
外貨預金していた残高が
240万円→200万円となった場合

弥生会計07R2を使用しているのですが
営業外費用→為替差損を作成し

為替差損400,000   預金400,000

と仕訳すればいいのでしょうか?

その際営業外費用→為替差損を作成方法が分かりません。
設定の科目設定から普段は作成するのですが
現時点での弥生には営業外費用がないので
どのように作れば良いのかわからないのです。
ご存知の方おられましたら宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

個人事業なら原価とそれ以外の費用・損失を区分すればいいのであって、会社と違って営業費用か営業外費用かを厳格に区分する必要はないでしょう。


それはそれとして、あなたの事業が海外取引をしているなどで外貨預金を持つ必然性があるような状況でない限り、その損失は事業の損失とは認められないでしょう。事業の資金を事業目的外で運用したのなら、運用に持ち出した時点で事業主貸となると考えられます。
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>営業外費用→為替差損を作成し…



その為替取引は、業務の一環としてやっているのですか。
そうではなく、家計費の資産運用ではありませんか。

「証券取引業」を看板に掲げているのでない限り、記帳も仕訳も無用です。

ただ、青色申告をしていて、かつ「貸借対照表」にその外貨預金を載せていたのなら、
【事業主貸 40万円/外貨預金 40万円】
の仕訳が必用です。
白色申告や、青色申告でもその外貨預金を貸借対照表に載せていなければ、帳簿には何の関係ありません。

この回答への補足

事業用のお金を運用して外貨購入しているのですが
ご存知でしたら教えてください

補足日時:2010/12/28 12:13
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