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現在パーマ-というメーカーの8年前ほどのモデルに乗っていますが
オーリーがうまくできないというか、高さが出ません
思いっきりしならせたつもりでもせいぜい20cm程度の高さにしかできません。

技術の問題だとはおもうんですが、周りを見るともっと軽く飛んで倍以上の高さが出ているように感じます

ボード自体も古いため重く堅い板ではあるんですが
オーリーで高さが出せないのは
そういった道具の問題は大きいものでしょうか
それとも技術的な部分が大きいものでしょうか

A 回答 (1件)

板をしならせることは大事だと思いますが、それよりも大事なのは飛ぶときの蹴り出しのタイミングではないでしょうか?しなりが戻ろうとするのに合わせてタイミングよく後ろ足で弾いてやれば自然と高さが出ると思います。


「周りを見るともっと軽く飛んで」と言われているように板をしならせるのは軽くでもいいんです。
あと考えられるのは飛ぶ前に上半身が後ろに行き過ぎて遅れていないでしょうか?板をしならせることに集中しすぎて上半身が後ろに行ってしまってはいないでしょうか?後ろ足で蹴りながら前に飛び出すように(上半身から前に投げ出すように)してみては?
道具の問題もあるとは思います。8年前なら跳んだり跳ねたりよりカービング性重視の硬い板がまだ多かった頃だと思います。しかもパーマーならその傾向も強いのではないかと思われます。
だけど硬いということは反発も強いということも言えそうなのでその反発をうまく扱えれば気持ちのいいオーリーができますよ。
がんばってください。
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この回答へのお礼

やっぱり硬い板なんですよね
とにかく反発をうまく使えるようにがんばって見ようと思います

ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/04 01:43

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