家の中でのこだわりスペースはどこですか?

みなさんにいろいろなご回答頂きありがとうございます。
ほんとは、一人ひとりにお返事しなければいけないのですが、こんな形をとってしまい
ごめんなさい。

ご回答のひとつひとつ、心にしみました。

私は、たぶん夫の死を現実として受け止めていないのです。
受け止められないのです。

それは、私がひどいことをしたから…

夫は出張や転勤が多い人でした。
去年の4月やっと家族で過ごせることに決まった矢先、病気が発見されました。
7月より入院して、12月末には一時帰宅出来そうなくらい回復していたのですが、
肺炎にかかりたった2日で亡くなってしまいました。

あの日、あの時、言ってしまったんです。

人工呼吸器につながれている苦しそうな夫に

疲れたよね。もういいよ。3人でお家に帰ろう

って…

そうしたら、心臓が止まって…

疲れたのは私なんです。
病院と仕事と家と…限界でした。
だからあんなこと言ってしまったんです。
がんばってって言ってたら…こんなことにはならなかったのに…

夫はまだ出張中なんだって思い込もうとしているのかもしれません。
そうしないと、壊れてしまう…
でも、納骨に仏壇に遺影にいやでも現実がおそってきます。
あんな言葉いわなかったら…私は自分が許せません。
なんかみなさんにご助言いただいたのにすみません。ごめんなさい。

A 回答 (5件)

前質問は 読んでません…



初めまして。
私は 元夫が 離婚後 亡くなりました。
色んな事情の中 限界で 生まれて1番惚れた旦那を
捨て・家も 保証人が うちのほうだったんで 一年か二年して 強制的に契約解除して 住むとこも 取り上げました。〈滞納等あったので〉一円も持たず 車に寝泊まり 少しのお金を持ち 生まれた街にたどりつき・子供とも連絡を取らせず・毎日 その日暮らしの中 子供への想いを毎日書いた 紙が 重ねてあったそうです。神棚には 子供二人の名前と孫の健康と幸せを…願った書き置き。
私だって 残酷な人間でした。。
私も 自分の体がボロボロで…自分を労ることを 選択しました。
質問者さんの旦那様みたいに ちゃんとした人ではなかったんですが
ヤッバリ 責める気持ちは同じです。亡くなる時 知らせがありました…私にしか分からない知らせですけど…
でも 今は ゆっくり 幸せに お母さんとあの世で 楽しく話して甘えてると想います。残された私達は 色んな事を巡らせ 苦しくなるけど 自分がしてあげれる限界は あって当然なんです。子供だっていれば 守らなきゃいけません。
絶対後悔しないなんて 有り得ないと想います。
生きてる人は 自分を許す事を知らなければ 生きて行けないです。だから私は旦那を一生忘れないです。生前に再婚した私ですが
この人以上に愛せる人はいない。それでも術を学び生きてくんです。。
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30代既婚者男です。



前回もお答えさせていただきました。
あなたの今の本当の苦しみが分かりました。
もう自分を責めるのはやめましょうよ。あなたが最後にご主人に
かけた言葉が何であれ、あなたがどう思っていようが、あの時が
ご主人の旅立ちの時だったのです。
たとえあの時、あなたが、ご主人に頑張ってと言ったとしても
結果は変わらなかったはずです。
ご主人の代わりに、家計を守る為に働きながらの付き添いはとても
大変だったと思います。
でも、あなたは最後までご主人を支え、家庭を守ってきました。
あなたが心身共に疲れ切っていたことは、ご主人も気付いていた
はずです。
たとえあなたがもう疲れたと思ったとしても、ご主人はあなたを
責めることはありません。
ただただ、あなたに感謝の思い、あなたに出会えた事への感謝の
思いでいっぱいだったと思うのです。

今のあなたが、現実を受け容れられない事は当然です。
今もご主人が生きていると信じたい思いも理解できます。
でも、あの時ご主人は、お家に帰ろうと言ってくれたあなたの
言葉に救われたのではないでしょうか?
毎日病院で、たくさんの管に繋がれて生きることが辛くて、辛くて
たまらなかったはずです。
そんな時に、あなたがお家に帰ろうと言ってくれたことは、とても
嬉かったはずです。現実的に不可能だと分かっていながらも、
あなたがそう言ってくれたことが、ご主人の救いだったのです。
それが、あなた自身の事で出た言葉であろうと、何であろうと
ご主人が言って欲しかった言葉だった事には間違いないのです。

これからは、自分自身のことを、もっと大事にしてください。
人の寿命は、誰かにかけられる言葉で動くものではありません。
何かとんちんかんな事を言っているかもしれませんが、
私がご主人の立場に立って考えれば、あなたにそう言ってもらえ
たら、嬉しいと思いましたので。
ご主人は、この世に産まれ、あなたに出会い家族となり、これまでの
人生を短くとも、精一杯、幸せに生きてこられました。
様々な尊い経験の中でも、あなたと過ごした時間は、かけがえのない
最高の時間です。
あなたに出会え、最後を看取ってもらえた事が、何よりの幸せなのです。
もうご自分を責めないでください。謝らなくていいのです。
私が、ご主人だったら、今のあなたを見て、とても心配です。
辛いです。悲しいです。
もしあなたが乗り越えて、あなたの人生を生きてくれる瞬間が訪れる
ならば、それが一番の願いであり、喜びです。
辛く苦しく、暗闇の中にいると思いますが、必ず光が差し込み、また
あなたがいた場所へと出てこれますからね。
負けないでください。諦めないでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

その様に言って頂けると救われます。
でも、すこし頑固な心で…
お礼に時間がかかってしまいました。

ごめんなさい。

今は、やっぱりまだこんな心でしかいられません。

お礼日時:2011/02/01 22:41

42歳既婚女性です。



父が私が23歳の時に胃癌から最期肺炎で亡くなりました。

私が7歳の時に父が脳梗塞で右半身麻痺、言語障害と後遺症が残り社会復帰は出来なくなり母親が私と弟を育ててくれました。

父が呼吸困難になり私は植物人間でも父に生きていてほしかったので、蘇生を希望しましたが、母が、『もうお父さんは十分頑張ったから、らくにしてあげないとかわいそうだよ』と言いました。

私は泣きながら医者に『お父さんは意識がなくても苦しいのですか?』と聞きました。

医者は黙っていました。

私は、父に『お父さんお爺ちゃんとお婆ちゃんに会いに行ってもいいよ』と言いました。
父は、意識がなかったのに『ありがとう』と言い亡くなりました。

言語障害があったのに…医者も看護士も皆驚きました。

今家庭をもち、あの時の母の気持ちがわかります。

私は娘だから生きていてほしい…父の苦しさを考えませんでした。
母は父をラクにしてあげたかった。愛してたんだな…と今なら思います。

質問者様は旦那様を愛していたから言えたのです。

質問を読み、泣いてしまいました。
これからを生きて下さい。旦那様もそう願っているはずです。

長文お許し下さい。
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お悔やみ申し上げます。

46歳ですか、私も近い年齢の既婚男性です。

>疲れたよね。もういいよ。3人でお家にかえろう。。。

ご主人も同じ気持ちだったんです。貴女だけが思うことではありません。わかってますよ。貴女の気持ちはね。そんなことけして悔やまないでください。

ご主人は旅に出られたのです。ちょっと遠いところですけどね。でもいつも一緒なんですよ。

いつか自分が同じところに行く日がやってきます。

旅先で2人で出会えたら、そのときに自分の思いを伝えてください。

それまではしまっておきましょう。

今はお子さんを育て上げていくことに力を注いでください。

それが旅立たれたご主人に対する貴女の役目です。

ご主人もしっかりとそれを見ているのですよ。
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誰だって、苦しそうな人を見て、その気持ちが判っていたら、貴女の様に言うと思います


私も母親に、引導を渡しました、≪癌の告知です≫
勿論他の兄弟は、言うつもりはなかったようですが、母親から聞いていたし、見た目でもうダメと判りました、
でも母親は私の心を分かってくれたと思います、
おそらく旦那さんも貴女の心を分かっていますよ(^-^)
でもいつまでもくよくよしていることを旦那さんは望んでいるのでしょうか、その辺にヒントが有るかもしれません
後は時間が解決してくれます
でも絶対に、自殺はいけません、旦那さんはそれだけは絶対に望んでいないはずです、
3人と言う事で誰かいるのでしょうか?
その人を、支えることを旦那さんは望んでいると思いますよ(^-^)
頑張る必要はありませんが、恐らく旦那さんがこうしてほしかったと思う事をしていってください
あまりうまい言葉見つからなくてごめんなさい、でもこれが頭の悪い私の、精いっぱいの励ましです
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