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父が亡くなり、この先は一周忌・三周忌と法要が続きます。
伯父、叔母たちはすでに亡くなっているので、親類の多くはいとこたちです。
四十九日にはほとんどのいとこに来てもらったので、かなりの人数になってしまいました。
できれば、一周忌からは少し絞りたいのですが、具体的にどう選ぶかとなると難しくて困ります。
 (1)伯父や叔母の長男長女で、いわゆる跡取りである人とは、以前から付き合いが薄い
 (2)伯父や叔母の次男次女以下だが、生前の父もかわいがっていて親しみがある
というようなパターンが不思議と多いのです。
これから先の出席者を絞るとすると、やはり(1)を呼んで(2)は呼ばない、という事になってしまうのでしょうか。
それともこのまま、両方に来てもらうべきでしょうか。

A 回答 (2件)

(1)に電話してみて、そちらから一人だけ出てもらえないかやんわり聞いてみたらいかがですか。


(2)の方が、気になっていたら、その話を聞いたらいらっしゃいますし、(1)に筋も通ると思います。

叔父さん伯母さんが亡くなった時は、どうだったかよく思い出してみるのもいいかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり、(1)の方を立てるのが筋ですね。
叔父や伯母たちの法要は、とにかくしょっちゅうあるので、誰のに何回まで行ったのか?お恥ずかしいですがよく思い出せません。
そんなふうに、主催する側は一生懸命だけど、出席する方はその場限り、みたいなところもあるのかも。
よく検討してみます、ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/01 11:04

私も今年父の一周忌を行う必要がありますが、出来るだけ絞りたいものの


父の生存している兄弟(私の叔父叔母)が多く(5人)、高齢の方も跡取りの長男(私のいとこ)夫婦に来てもらっています。
しかし叔父叔母が亡くなったら以降はいとこにまで来てもらわない予定です。

普通は出来るだけ絞りたいものの、絞りきれないケースが多くて苦慮するものですが、質問者さんの場合は思い切って絞っても、相手側からしたらむしろ有り難いと感じるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに「親戚が多いのに、うちまで呼ぶのは大変よね」と言ったいとこも何人かいました。
そういう、ざっくばらんな話ができるのは(2)のタイプの人だったりします。
出席するほうも大変、というのもよくわかります。
よく考えて見ます、ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/01 10:57

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