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人間、死んだらどうなるのでしょうか?
熟睡状態の事でしょうか?

誰か、教えてください。

A 回答 (21件中1~10件)

NO20の回答者ですが、補足追伸します。


 ご質問にある【熟睡状態】とは、ちょうどぬいぐるみを着ていた人間がぬいぐるみを脱いだ時に、ぬいぐるみは【熟睡状態】に見えるだけのことです。中にいた人間は他の所で好きなように行動しているわけです。(ぬいぐるみを着たまま眠るという場合もありえますが)
 つまり、肉体はぬいぐるみと同様に【物質】でしかありませんので、中に居た魂が抜け出てしまえば、肉体を見ている限りでは眠っているように見えますが、魂は他の所で自由に動き回っていたりするわけです。これが【夢】を見ている場合の一つの事例です。(夢を見ている時は、肉体は休んでいますが、魂はあの世に行って自由に動き回っていたりするわけで、死んだ場合はまさにそうなるわけです。)(イメージ的な夢、という場合もあるそうですが、あの世に行っている場合もあるということです。夢は2種類あるようです。)
 
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 肉体と魂の関係は、パソコンと電気のようなものです。

肉体やパソコンは【物質】ですので、やがて消滅しますが、魂や電気は【物質】ではなく、存続します。パソコン稼働中は、あたかもパソコンが自動的に動いているように見えますが、それは電気が通っているからこそです。
 死は肉体と魂が分離しただけのことでもあり、別の例えを使うと、ぬいぐるみから魂が出で来るようなものです。
 また、魂は(意思・思考・感情等を持った)気体・電波のようなものですので、ちょうど缶詰のフタを開けて中から気体が出て来るとその比重・波長によって階層等が分かれるように、魂も肉体から出るとその比重・波長に応じて行く先が分かれます。
 以上は理科的な説明ですが、以下は国語的に説明します。
 人間は死んで肉体から魂が出ると、通常はあの世で自分の一生を映画のように上映されます。それを見て、自分がどのような人柄・人格であるかを自他共に認識・納得させられ、人格に応じた世界へ行くことになります。(上映不要なほど人柄が明白の場合等は上映なしに直行というパターンもあります。)
 ちなみに、この世では他者にわからないようにふるまったことでも、上映においては明白になりますし、自分が他者へ与えた影響によってその後その人がどうなって行ったか、その人の感情まで伝わるそうです。
 そして、上映後観衆から拍手を送られる人もいれば、その逆の印象を持たれることもあります。
 それで天国行き・地獄行きが分かれますが、どちらも更に様々な階層・種類に分かれています。心境が変化すれば行先も変わりますが、人の趣向は簡単には変わり難いのも現実であるようです。
 なお、天国にいると居心地がいいですが、長く居ると退屈になったりし、そうするとまた新しい体験を求めてこの世に生まれ出て来る、というわけです。
 あの世では(基本的に)自分と似た人としか交流できませんが、この世では自分と違うレベル・趣向の人々と交流ができることで、自分も変化したりし、生まれる前よりすばらしい人間となってよりすばらしい世界へ帰ることができるわけで、そうした幸福感を味わうために生きている、というわけです。
 私は以上を本等で知り、納得できました。
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死んだら有か無か?証明できる人は誰もいないでしょう。

ある人が幽霊を見たと言って,仮にそれが事実だとしても,それを他人に証明することに成功した人は未だかつていない。
結局,冒頭の問いに対する答えは出ないのですが,最近父が亡くなって,いくつか不思議なことが続いてからは,以前より死後の世界を信じる方により傾いたかな,という感じです。
どの出来事も,偶然と言えば偶然だけど,不思議と言えば不思議だと。そういう出来事が続いた。もちろん,父の霊を見たり,声が聞こえたりする訳じゃない。でも,亡くなった次の日とか,それ以外にも日常的な出来事の中に,父からのメッセージが仕組まれている,と思わせることがいくつもあった。ここでは具体的に述べるのは差し控えますが,今はどちらかと言えば信じる方に傾いている,死者は特に近しい人に対しては暗示という手段を通じてメッセージを送ってくることもあるんじゃないかという風に考えています。
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回答として書きますが、私は、経験者でも霊能力者でも霊感あると勝手に思っている人でも、どこかに宗教のひとでもありませんが、本当にこの考えかたが当たっていると思っています。

勝手にです。

人や動物は、もともと日本語の「意識」または「心」だと
思っています。その「意識」が人間の体にとりついていて
体がこの世界のおきて「古化」で使えなくなり、「意識」
が、そのとき離れて、今まで生活してきたこの世界で今度
は日本語でいう「霊」になり、世界中飛びまわって自由に
暮らすことが出来ると思います。普通の世界にもいろいろ
なおきてがあると思いますが、ということは、物と物がぶ
使ったりしない世界にもそんなルールがあると思います。
それはそれで、空飛べても、虫と話せても、普通の世界と
物ともとがぶつからない世界だって、居心地はおんなじだ
とおもいますね。
しかし、体は無い「意識」だけで行動してますから、意識
が薄いと、存在が消えてしまって、意識が強い人に助けて
もらわないと復活しないときだって有ると思います。逆に
恨みなどの意識のある部分だけが強いと恨みから開放され
ないことだってあると思います。
TVで見たものを無理に合わせているかもしれませんが、可
能性として高いのでこれがよいと思っています。
あなたが今使っているパソコン。このパソコンは「人間」
の体の手というところを使って「自分の意識」が動かして
いるとでも考えれば良いかな?
でもこんな「意識」であっても、恐いものは恐いんですよ
ね。
恐怖は霊が映っているビデオ等を沢山見て、沢山の恐怖をもらい、そして、お寺などで修行する。これをしてみる、
絶対に死ぬことは恐くありません。恨みの意識がよってく
るから恐いと思っても、今の自分の意識を鍛え、強くすれ
ば、呪われることだって一切ありません。
幻想てきなことばっかり、かいてありますが、

     はっきり言って、「心の強さ」ですね。

精神面、心の力を育てるには、剣道が一番らしいですよ。
googleで「剣道」で検索して見てください。ん?
心が強くなれば、意識が薄れることも全くないしね。
長々すいません^^;
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聖書には、天国と地獄があると書かれています。


聖書は世界最古の書物ですが、今でも世界中の人々に読まれています。
これにしか、真実は書いていないと思いますよ☆

死んだら無になるって言う人が結構いますけど、
もしも、本当に天国と地獄があったらどうしますか?
天国へいける自信はありますか?

一度だけでも、近くの教会とか集会に行ってみてはいかがですか?
少しは、スッキリすると思いますよ。
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人が死んだらあの世へ行きます


旅に出るんです。

三途の川を渡るんですが
舟で渡るため船賃が必要です。川の向こう岸へ渡ったら
戻って来ることは出来ません。
川の向こうに渡ったら濡れた着物を乾かすために
木の枝に着物を掛けるんですが善人の掛けた着物の木の枝は垂れ下がりますが,悪人の着物を掛けた枝は
垂れ下がることはありません。
川原には鬼がいまして,生前悪いことをしてきた人は
そこで鬼にばれてしまい捕まって閻魔様の所に連れて行かれ生前悪いことをして来た人は地獄へ行きます
善人は,どういう過程か忘れましたが極楽へ行くそうです。
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No.10の方へ。


>突っ込みをいれて下さればRESします。

すみません質問者ではないですが突っ込ませて下さい。

>ハードウェアである肉体が機能しなくなり、魂だけが残ります。この魂と呼べるモノはいわゆる自我であり、死直後も機能します(意識があります)。

魂が残り機能してると断定している根拠って何ですか?

人の思考や感情も脳内物質や電気的信号によるものだと最近徐々にでは有りますが解明されています。
それに揚げ足取りかもしれませんし、論点が多少ずれてるかもしれませんが、ハードウェア無しにそれのみで機能するソフトウェアなんて存在しませんよ。
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意識はなくなり、宇宙の物質の一部に戻ります。



宇宙の物質の一部が、巧妙に組み合わさって生命が誕生したのですから、その逆で分解されるということですね。
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こんにちは。



それは、誰にも証明付の回答は出来ません。
人それぞれの価値観によって千差万別です。

ちなみに楽天的小生は、”もとにもどるだけ”
という単純な話に、共感しています。

死生観という言葉がありますが、生死観という
言葉はないのです。

ではなぜ死生観の、死という字が先になっているのか・・
と言いますと受け売りですが、人間は、もともと死んでいたという考え方からなそうです。

そして、2番目に生 現在の状態ですね・・
宇宙時間からすれば、ほんの一瞬のまたたきのような、
うたたかなものです。
大袈裟に言えば、生かされているというものでしょうか。
天国も地獄も、この生にありと思っています。

舟のことは、船頭に、病気のことは医者に
生死のことは、神仏に任せれば良いのです。

永眠するとか無になると言うのも妥当解だと思いますが、もとにもどるだけという考え方は、それよりも少~し恐怖感じないですみそうですね。

人は何のために生きるのか。
5000年前に文明を築いたエジプト人なら、
こう即答するに違いない”死ぬために人は生きている”と

色即是空・空即是色・・しかり名言ですね

もとにもどるだけ?・・じゃ具体的には?・・
思い出すことが出来るものではない・・イコ-ル
その判らないという状態が死☆ということでそうなるだけ
と思っております。
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みなさん答えてますが、すべてにおいて根拠がありません。

世の中科学的に証明できないことも多々あります。宇宙全体の中でこんな小さな、莫大な数の星の中の1つの地球の科学なんて本当に科学的なのかすらわかりません。宗教も同じです。
死ぬことを経験した人がここで回答できるわけがないので、つまり、誰にも分からないと言うことです。
誰にも分からないから、知りたいのです。はい。
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