ハマっている「お菓子」を教えて!

電話サービスについて勉強しているのですが、親番号、契約番号、子番号、ダイヤルインなど同じ意味にとれる用語があり戸惑っています。

例えばINS1500の場合
(1)
1契約で23回線分の電話が利用できると思うのですが、この場合、契約番号とは1契約につき1つ付与される番号なのでしょうか?また、契約番号と親番号は同意なのでしょうか?
(2)
それとも、1契約で利用できる23回線の1回線ごとに契約番号が付与され、その回線ごとにオプションで子番号(ダイヤルインと同意?)が付与されるのでしょうか?

上記(1)の場合の例
契約番号(親番号と同意?)  03-0000-0000
子番号(ダイヤルインと同意?)03-0000-0001~03-0000-0023
とでもなるのかと想像していますが。。

わかりにくい質問で恐縮ですが、お分かりの方がいらっしゃいましたらご回答お願いします。
質問の不明点などあればおっしゃてください。

A 回答 (3件)

1)


 親番号=契約電話番号
 INS1500を1回線契約すると1番号割り当てられその番号1つで23回線使います。

2)
 子番号はオプションです。


ISDNの場合Chと回線番号は切り離されています。
INS64であれば2Ch+番号1つ
INS1500であれば23Ch+番号1つ

Ch数分の同時通話が可能です。
アナログ回線は1回線の契約で1Ch+1番号になります。

一応、ISDN回線同士であればサブアドレスという物があり接続したTAの
任意のポートを直接呼び出す(ダイヤルインみたいなもの)事が可能です。
一般のアナログ回線で任意のポートに繋ぐ為にはダイヤルインを申し込んで
別の電話番号をもらって使用する必要があります。
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親番号:代表回線の頭になる番号


子番号:代表回線の頭の次以降にくる番号
3回線代表
 03-3456-1234:親
 03-3456-1235:子
 03-3456-1236:子
11回線以上は大代表

ダイヤルイン
 1回線で2番目以降の番号
 03-456-1234:アナログ回線
 03-456-1235:ダイヤルイン

子番号=ダイヤルインではありません。
親番号=契約番号ではありません。
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(1)については、その考えで、いいと思います。


人により、電話会社により、工事業者により、使い方が違い、また、契約番号の意味がお客自身が理解できずに、いろいろな言い方があります。
契約番号の意味には、子番号の付加サービスり料金や、一括請求でまとめる場合もあります。

このほか、実番号(ジツバンゴウ)や、料金請求番号になることもあります。
・ 実番号 → ハード的に接続を番号。つまり、銅線等の回線に配線をハード的に接続が必要に番号。
・ 料金請求番号(または、料金一括請求番号) → 文字通り料金請求する番号。

(2)は、意味が理解できないですが・・・・

子番号とは、親番号対して(親番号のグループ)の番号のことですね。
回線ごとの番号を子番号と言う場合もあり、人によってはダイアルイン番号のこと言うこもあります。
(人によって違うので、その時々で、意味を確認する必要があります)

ダイアルイン番号 → 回線に着信した呼を、「内線電話機を直接呼ぶ機能」がある番号のことです。
どの内線を直接呼ぶかは、端末の設定です(電話会社の交換機の設定ではない)
また、内線番号と、ダイアルインで直接の番号を同じにするか、違うかは、やはり端末の設定です。

ダイアルイン番号を契約すると、ダイアルインのグループ内にその回線番号があっても、電話会社の交換機は、着信呼の選択順序が変わります。
着信選択の回線の順序は、第1番はダイアルインと同じ回線番号、第2番は親番号、第3番以降は契約時に決めます(代表番号の順序に似ている)。回線が空いていても、内線が話中なら話中音となって着信しません。。

ダイアルイン番号は、実回線(つまり、回線番号)のほかに、実回線でない番号(つまり、回線にない番号)も契約ができます。
この回線にない番号を【ダイアルイン追加番号】と言う → これが、なかなか説明も難しいし、お客も理解が難しい。
ダイアルイン追加番号は、回線種類により制限内なら複数の契約が可能(質問のINS1500なら数百個)

【ダイアルイン追加番号】の着信選択順序です。
【ダイアルイン追加番号】は、回線番号でないので、まず第1番は親番号、第2番はダイアルインを契約時時の回線番号の選択順序です。
質問のINS1500の場合、回線番号が1つ(親番号)とかありません。
残りは,全部【ダイアルイン追加番号】ですので、回線番号1つ(親番号)しか選択できません。
INS1500には、Bチャンネル(通話路)が23チャンネル(質問の1契約23回線分のこと)もありますので、この23チャンネルから選択します。
(確か、この23チャンネルを6チャンネルの4グループに分けて、グループごとに着信選択と思いました)


>上記(1)の場合の例
>契約番号(親番号と同意?)  03-0000-0000
>子番号(ダイヤルインと同意?)03-0000-0001~03-0000-0023
>とでもなるのかと想像していますが。。

契約番号は、その考えでいいですね。
子番号は、正確には「ダイアルイン追加番号」ですね。
質問例が、ISN1500ですから、回線番号は「実回線が」1回線だけです。
これ以外の回線番号(つまり、実回線番号)は付与できませんので、「ダイアルイン追加番号」が付与可能、つまり,契約可能です(IN1500ですから,電話会社の交換機能や、端末機能さえ合えば数百個(最大数を忘れた)の追加番号が契約可能です)。

なお、ISS1500の場合の、「ダイアルイン追加番号」の料金です。
上記で内線番号を調節呼ぶ機能には、「着番号」を電話会社から送っています。
この「着番号」から、端末交換機の設定で、内線のどの電話機かが「指定」が可能です(内線1台か、複数台か)。
着番号を送ると、「電話番号の使用料」が1つ確か900円と思いました。
全部の電話機を鳴らすなら、着番号を送らない「グローバル着信」を契約します。
着番号を送らない分、「電話番号の使用料」が安くなります(確か、番号1つ数百円)

質問の内容から、勉強していてある程度の知識がある人と思われますので、回答も少し専門的にしました。
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