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FXの法人口座を目的として投資会社を設立しようと思っています。
今はやるつもりがありませんが、販売やインターネットビジネスにも興味があるので、
会社目的にあれこれ詰め込んでおくべきか悩んでいます。
大雑把にですが、
・インターネットでの広告業務
・インターネットを利用した各種情報提供サービス
・輸入雑貨の販売
・古物の売買
このような会社目的を詰め込んでおいてもいいものなのでしょうか?
投資会社として運営するのに不利益なら入れないでおこうと思っています。
関係のない会社目的(不動産と風俗とか)を合わせると法人銀行口座を作るのを断られたなど聞いたことがありますので、
他業種の会社目的をどの程度なら入れて良いのかわかるかたアドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

私はNO.1の方の回答と逆です。


定款は将来やりたいもの、やる可能性が少しでもあるものは書いておいたほうがいいです。
定款に書いたから絶対にやらなければいけないというものではないですし。
定款に書いてないことを将来やりたくなったときには定款を書き換えなければならないのですが、書き換えるだけで何万円もかかるんですから。
ただし風俗とかマイナスイメージになるものは書かないほうがいいですね。
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私はNo.2の方に同意です



20年位前に作った会社なんで
定款、紛失してるんです
本業してる分には問題ありません

投資関係に興味あるんですけど
異業種に会社のお金流すの躊躇してます
今更、定款に一筆書き加えるのは勿体ないんで
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興味があるのと、その事業が実際にできるのは別問題だと思います。


定款にその事業内容を記載し、登記するのは私の企業ではこのような事業を行う能力(予定)がありますまたは事業していますと
公に宣言するものです。

つまり、その事業を行う能力がないなら、書かない方が賢明だと思います。
もし、将来その事業を行う目途ができれば、そのときに株主総会を開催して、定款を変更し、登記し直せばいいだけだと思います。
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