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 人間の体脂肪も長い年月が経つと、すき焼きの白い脂のようにカチカチになると聞いたことがあります。もしそうなった場合、永遠にそのままなんでしょうか? 何か燃焼させる方法はあるのでしょうか?

A 回答 (7件)

私も30代後半から固い脂肪に悩まされていたのですが、近所の整体の先生に


取りかたを教えていただきました。

牛肉の脂と違ってマグロなどのトロの脂って口の中で溶けておいしく感じますよね。
これは魚の脂が溶ける温度が牛の脂より低いからということです。

人間の脂はいったん固くなると通常の体温では溶けにくくなるのでなるべく
体温を上げてから運動をするのが良いそうです。
ホットヨガなんかが良いと思います。もちろんインナーも鍛えられますよ。

この回答への補足

 快く誠意を持ってご回答下さり、改めて深く感謝致します。唯一名を選出する必要がある手前、ポイント投与できなくて残念かつ本当に済みません。
 実際ベストアンサーとの差異は、ほとんどございませんでした。またのご縁の際にも、何卒よろしくお願い申し上げます。

補足日時:2011/02/13 07:19
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この回答へのお礼

 わざわざのご回答を、誠にどうも有り難うございました。体温を上げる必要があるとは、全くの盲点で驚きました。心より感謝申し上げます。あとホットヨガですか、こちらも体に良さそうですね。ぜひ試してみたいです。ご誠意、本当にどうも有り難うございます。

お礼日時:2011/02/05 20:58

はじめまして


ちょっと、高圧的回答があって困惑されたことと存じます(´Д`ι)汗。 
私はその逆なので安心してくださいませ。

白いカチカチの脂肪というものはスーパーなどで見かける硬いラードやヘッドをご想像されておられると思います。食肉用の牛豚も若い時は体脂肪も新しく柔らかいのですが、常に体脂肪を付けることを余儀なくされるため脂肪は長年にわたり維持され脂肪定着することによりご存じのとおり落ちにくい脂肪へと変化するのでございます。人の脂肪も経年でこのようになってセルライトという硬く落ちにくい脂肪へと変化いたします。このように脂肪が硬く定着してしまうと運動だけでは落ちてくれません。

セルライトを落とす有効的な方法は、

運動では有酸素運動のほかにインナーマッスルの強化で体の内側の脂肪燃焼の促進させる。
ストレッチとマッサージの併用ででセルライトをほぐし燃焼しやすくさせる。
セルライトの進行を予防改善させる規則正しい食事。

これらのセルライトを改善させる習慣をみにつけると、運動不足で起こる筋肉の霜降り状の脂肪も改善れていきます。 ありきたりな答えでもの足りないかもしれませんが真実はこれ一つなので、すみません(´Д`ι)汗。。

この回答への補足

 今回のご縁を嬉しく思います。やはりご自身のように相手へのめいっぱいの誠意で、ご投稿して下さる方の回答が何よりの励みとなります。私自身も深く心に留めておきたいと存じます。またの機会にも何卒よろしくお願い申し上げます。

補足日時:2011/02/13 07:23
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この回答へのお礼

 わざわざのご回答を誠にどうも有り難うございました。詳細かつ丁寧なご親切さに感謝申し上げます。ご指摘の通り私が考えておりますのは、まさにセルライトではと思います。
 我流で時々マッサージも行いますが、やはり落ち難い質のものなのですね。でも諦めずに努力し続けたいと思います。アドバイスの方法ぜひ試してみます。ご好意に大感謝です。

お礼日時:2011/02/05 20:53

 すでに回答が出ているように、人間の脂肪細胞も常に新陳代謝が行われていて、古い脂肪は回収されてそこに新しい脂肪が蓄えられるようになっています。

したがって生きている限り、脂肪細胞がカチカチになるということはありません。

この回答への補足

補足日時:2011/02/05 20:46
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この回答へのお礼

お礼日時:2011/02/05 20:44

霜降り肉になるもならないも、牛肉の霜降りは異常に筋肉に脂肪が混ざってる種の交配でできてるんですから、人が霜降り状に脂肪が入っている筋肉にはなりません。

CTで撮った画像で筋肉の中に脂肪がわずかにある人はいるようですが霜降りというものではなくはっきりとした筋肉です、人は脂肪と筋肉ははっきり分離しているのです。なお筋肉内にある脂肪は皮下脂肪のようには落ちません。超音波、エコー検査で霜降りだなんてわかりませんよ。霜降りだんんて言う医者がいるとは、だから病院は怖いのです。MIR持ってる病院でちゃんと詳しい先生に聞いてごらんなさい、人に霜降りは存在しませんから。

この回答への補足

補足日時:2011/02/05 12:54
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この回答へのお礼

お礼日時:2011/02/05 12:52

年月が経ち昔ついた脂肪がそのままで蓄積されることはありません、



生きている以上は新陳代謝はし続けます。去年と脂肪の付いている量は同じでも中身は新しい脂肪です。生きてる限り体脂肪は常にエネルギーの一部として利用され、摂取した栄養が新しく体脂肪となり入れ替わってます。もしも昔ついた体脂肪の中身がが全くそのままなら脂肪は酸化して死んでしまうでしょ。

体脂肪を減らすには、摂取カロリーを消費カロリーより少なくすることです。アンダーカロリーなら消費し減った体脂肪を元に戻すだけのカロリーは不足しているのですから体脂肪は減っていきます。
アンダーカロリーにする方法は、一に食事での摂取カロリーを減らす、二に運動での消費カロリーを上げる、です。

この回答への補足

 この回答わ感じのわるい回答やったわ

補足日時:2011/02/06 07:03
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この回答へのお礼

 ちなみに霜降りはどれ位の時間でああなるんですかね。

お礼日時:2011/02/05 09:41

あなたがおいくつなのか分かりませんが、確かに病院で超音波の検査を受けると、


「肝臓がフォアグラ状態」とか「脂肪が霜降りになってる」とか言われたりします。

ボクは6、7年前に医者に警告されてから、15kgほど体重を落としました。
まずは食生活の見直しとして、食事は8分目に控える、
間食、夜食はとらないなどを心がけました。
さらに、ウオーキングなどの有酸素運動をしたり、なるべく徒歩で移動するとか、
階段を利用するとか心がけたりしました。
食べる量を減らすのは、最初はお腹が減って大変でしたが、1か月で慣れました。
歩くのも最初は息が切れてしんどかったのですが、ふと気がつくと、
階段を駆け上がるのも身軽になり、息も切れなくなっていました。
このようにして脂肪の燃焼を心がければ、
脂肪がカチカチで落ちない-ということはないと思います。

今はもう1つ、筋力トレーニングを心がけて、
基礎代謝を高める=動かずにいても脂肪を消費しやすくするカラダづくりに
取り組んでいます。

これらの記録として、万歩計と対組成計のデータをパソコンに取り込んで管理しています。
記録をするというのは、特に男性のダイエットとしては有効だそうで、
確かに今の時期、正月太りからやせようという、モチベーションにはなっています。
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この回答へのお礼

 詳細なご回答を、どうも有り難うございました。ご自身のおっしゃる“霜降り”にピンときました。まさにコレなのかなかと。小さい頃の私は肥満体で、カルピスや炭酸飲料の好きな水太りだったと思います。
 大きくなってからはこれらの飲料も止め、極端に太っては見えないものの洋ナシ型の体型です。今はもう中年で身長から100を引いた数値の体重が続いてますが、例えば更に10kg近く落としても特に顔やお腹の表面が皮でも筋肉でもない分厚い霜降りのカチカチ脂肪そのものです。やはり筋トレとかもすべきで、努力不足なんでしょうね。

お礼日時:2011/02/05 08:33

運動してバランスの良い食事を取ることです。


食べる時、よくかむと少しの量でお腹がいっぱいになります。

この回答への補足

 快く誠意を持ってご回答下さり、改めて深く感謝致します。唯一名を選出する必要がある手前、ポイント投与できなくて残念かつ済みません。
 実際ベストアンサーとの、大きな差異はございませんでした。またのご縁の際にも、何卒よろしくお願い申し上げます。

補足日時:2011/02/13 07:18
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この回答へのお礼

 余分な脂肪を貯めないのが肝心ですね。

お礼日時:2011/02/05 08:10

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