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こんにちは!
私は子供の頃、耳で聞いた言葉の漢字を勘違いをしてました。
こんなのです。

1.
単身‘不妊’
 (未婚で子供がいない女性という意味だと思った)

2.
(森昌子の「先生」)♪幼い私が胸焦がし‘死体’続けた人の名は
 (胸が焼け焦げて死んだということだと思った)

3.
(リポビタンDのCM)肉体疲労‘児’の栄養補給に
 (子供に飲ませるものだと思った)

試しに1~3をGoogleで検索したら、3つともヒットしました。
「同じことを考える人っているんだな」と思いました(笑)


というわけで、皆様の子供の頃の漢字の勘違いの例を募集します!
(1~3と同じく、耳で聞いて勘違い、の路線でお願いします。)

A 回答 (12件中11~12件)

最新(細心)の注意を払う


(意味は何となく一緒?)

(教科書の年表)鎌倉時代 このころ武士が怒る(おこる)
(だって"ひらがな"なんだもん)

こんなもんです
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この回答へのお礼

2つともウケてしまいました。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/09 23:24

「国鉄運賃の値上げ」の恥ずかしい話。



=ニュースで度々取り上げられた「国鉄運賃値上げ」。この「うんちん」を私は「うんこ」と「ち○ち○」の事だと本気で思い込み、大きな町の駅のトイレはお金をとるんだなぁ、とマジで思ってた時期がありました。確か小学校1年生から4年生にかけてだったと思います。当時は本気でお金を払う立派なトイレに入ってみたいという夢まで持ってましたっけ。
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この回答へのお礼

恥ずかしくないですよ。
私の小学生時代も、「うんちん」という言葉を聞くたび、みんなで大笑いをしていました。
いつの時代も、小学生って、うんち関連が好きですよね。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/09 23:21

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