プロが教えるわが家の防犯対策術!

37歳男性です。現在、離婚へ向けて進んでいます。
結婚して5年半。子供はいません。離婚の理由は一言で言えば性格の不一致。
7年前ほど、精神病の妻を支えようと結婚しました。その後、妻は回復。
しかし回復と同時にそれまでの鬱屈した生活を取り戻そうと、月に4~5回のみに行くようになりました。
それも朝3~8時ごろまで。経済は破綻状態に近くなり、また飲みに行くことを繰り返すことを注意すると、「窮屈だ」「保護者面するな」と、半年前から離婚を訴えるようになりました。

そして、つい1月の終わり。いつものように朝8時に帰ってきた妻をなじると、
翌日「離婚する」と切り出し、妻は家を出てホテル暮らしを開始。
先週末には彼女は部屋を決め、来週出て行くことになりました。

あまりのスピードというか、心が追いつかなく、僕は精神科通いが始まりました。
今後の生活の激変、病院代、新しい家財道具の購入など、
両親が来て看病など、あまりに急な出費が増えてしまいました。

離婚の原因は双方にあると思っています。自分にも責任はあると思います。
しかし、離婚へ至る妻の行動は一方的で協議の余地すら与えてくれませんでした。
今後の生活の見通しを、せめて金銭面でも明るくするために、
妻への慰謝料請求は可能なのでしょうか。

A 回答 (5件)

奥さん浮気はされてないのでしょうか、


先方から離婚を切り出されたのならラッキーと思って
承諾されたら如何ですか、
慰謝料は「無い袖は触れぬ」払えないでしょう奥さん!!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かにない袖は振れないもんですよね。
浮気してるのかもしれませんね、確かに。
アドバイス、ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/10 12:01

男がいるねぇ・・。



探偵雇ってアパート見張らせたら?

というか・・。貴方ものんびりされてますよね。。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

たしかにのんびりしてますね、自分。
でもまあ、男がいたらいたで、かえってすっきりするような気がします。
アドバイス、ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/10 12:00

59歳の主婦です。



>7年前ほど、精神病の妻を支えようと結婚しました

そもそも結婚の動機からして間違ってましたね。

結婚で 一番してはいけないことが 同情とかです。

まぁ、そのような結婚を選んだ貴男にも責任が ありますが、、、。


まぁ、この奥さんだと いくら請求しても払わないでしょうから、

一日も早く「縁」を切るのが 先決でしょう。

慰謝料、、、なんて言ってないで、早く、縁を切って 前に進んでください。

人生の痛い勉強代、、と思うしかないでしょう。


結婚は、自分が救ってあげたいなどという「同情」でしたら いけませんよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
言葉足らずで誤解させてしまいましたが、
もちろん、同情で結婚したわけではありません。
妻の病が発覚したのは、交際から5年ほどたったころです。
その前から結婚は決めてました。すいません。。。

たしかに、うだうだ言ってるのは良くないかも、ですね。
一日も早く前に進めるように努力します。

お礼日時:2011/02/10 11:59

病院代はわかるけど、家財道具は何で必要なの?


奥さんが持ち出したのかな?

直ぐに離婚などしないように!
他の回答にもありますが、男が居ます。
相手が見えないと手立てしようも無いので、探偵を使って調べるべきです。
その費用も幾らかは請求出来るはずです。
当然、相手にも請求できるのですから、別れる事はそうゆう事を含めて別れるのです。

心労、大変とは思いますがここで投げやりな行動をしては後々後悔しますから
落ち着いて順序立てて行動して下さい。


わからない事は弁護士に相談されるべきです。
何人か当たっていい人を選んでください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

家財道具は、妻が持ち出します。全部ではありませんが。
落ち着いて順序立てて、ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/10 11:57

離婚の際の慰謝料請求について質問です。


と、お尋ねですが、慰謝料請求は、離婚の原因をつくった有責配偶者はどちらかを明らかにする為に、こうこうこういう理由で夫婦関係が破綻した。破綻の責任は相手側にある。したがって、相手側にその責任を負ってもらう。有責配偶者の責任の度合いは金額にすると、いくらいくらになるので、その金額の支払いを求める。と、いう筋書きになります。

しかし、ご相談者は、最後の方で離婚の原因は双方にあると思っています。自分にも責任はあると思います。しかし、離婚にいたる妻の行動は一方的で協議の余地すら与えてくれませんでした。と、あります。この文面は、離婚原因は夫婦お互いにある。奥さんが、ご相談者と離婚について協議するのを拒否して家を出た。と、いう様にもうけとることができます。

奥さん側からすると、精神科に通っていて話し合いにならないご相談者から離れる為に、別居を余儀なくされた。被害者はこちらの方である。と、いう主張も成り立ちます。ご相談者を責めたり非難しているのではありません。よかれと思われていろいろと奥さんの要望を聞き入れてきた結果、夫婦は破綻した。この責任は自分にはない。破綻原因は、妻の自らの欲求の実現を第一義に考えた奔放な生活態度が原因である。と、いう様にこの問題を解決する為の前提条件を自覚されるべきではないでしょうか。

更にいうと、主婦が夫の元を離れて行くにはそれなりの原因があります。その事もお考えになって自分の正当性を主張されるべきです。いくら夫婦でも現在置かれている立場は、対極の関係にあります。この事を充分理解されてご自分の正当性を主張される資料をつくられるべきです。

更に、慰謝料請求は可能でしょうか。について申し上げます。可能でしょうか。と、いう権利の主張は根拠を示して主張されれば可能です。ここでいう慰謝料の請求は可能かどうかは奥さん側から慰謝料を取れるかどうかです。取れる取れないはご相談者次第です。

お金を持ってない者からは取れない。と、よくいわれます。しかし、ここで考えてみて下さい。裁判所で慰謝料の支払い命令(判決などです。)を受けたのと、実際にお金を受け取るのを混同されているので、お金のない者から取れない。と、なるのです。支払い命令は、ある人物がある人物にいくらいくらの請求権を与える。と、いうのが判決などです。裁判所の判決(調停も同じ)と実際の支払いを受けるのとは違います。

お金の無い者から取れない。と、諦めるのであれば、借金して、お金がないので支払えないので支払わなくてもよい。とはならないことはよくお分かりだと思います。今現在お金がなくとも、請求権を得ておくのは大変重要です。取れるようになります。

ややこしいことをいうようですが、ご相談者の方に離婚の責任がない。あくまでも奥さんの方に夫婦破綻の責任がある。と、お考えでしたら、その根拠を整理され、又、奥さんに男性の影があるのか無いのかも確認された上で、慰謝料を請求されるべきです。そして、可能です。

もし、奥さんに交際されている男性があれば、先に男性に対して慰謝料の請求をすることです。(三角関係を解消した後)次ぎに奥さんとの話し合いに持って行かれるのが賢明です。これは、不倫問題解消の基本中の基本です。弁護士さんを始め法的機関では、破綻した夫婦として一括処理に持って行きます。そうすると、納得できない結果になっても、法律でそうなっているといわれると受け入れざるを得ません。また、実際問題として一括処理の場合経済的メリットは少ないのが一般的です。その結果、矛盾を感じる人が多いようです。これは夫婦・男女関係の法的処理の特徴です。ご自分の意向が反映される方法は前記の通りの方法で解決に向かわれることです。事実に目を向けてもっと強く対応される事を希望します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

長文でのご協力、ありがとうございます。
何をすべきか、何を考えるべきか順序立てて考えることができました。

お礼日時:2011/02/10 11:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!