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 LEDのガーデンソーラーライトを自転車のハンドル部に取付け、ソーラーライト内部の基盤から白色LEDを取外し、そのLEDを自転車のテールライト部に取付けました。
 充電器にて満充電したニカド単四電池(新品)を取付け、点灯させると点くのですが、翌日になると電池が空の状態になり、点灯しません。(点灯時間は確認程度で1分位です)
 なぜ、点灯時間もほんの僅かなのに電池が消耗するのか分かりません。どなたか詳しい方宜しくお願いします。

 現状
 (1)ハンドル部からテールライトまでは約φ1mm*約1.5mの複線にて接続。
 (2)ガーデンソーラーライトから約30mmの位置に+-両方に入・切スイッチを取付け。(最初は+側   のみにスイッチを取付けていたが、-側から放電していると考え-側にも取付けたが状況変らず)

A 回答 (2件)

質問の文面からは接続の全てが読み取れないのですが



(ニカド単四電池)→(スイッチ)→(ソーラーライト内部の基盤)→(白LED)
となっていますか?

(ニカド単四電池)→(ソーラーライト内部の基盤)→(スイッチ)→(白LED)
というような接続間違いをしているということはないですよね?
もし後者のような間違いをしているのであれば、一晩で空
というのは納得できるのですが
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物理的スイッチを切った状態で電池が切れるのであれば、充電池の不具合でしょうか。

または屋外で寒くて結露してショートしたかも?

ソーラー周りの回路にもよりますが、日の当たらない時間帯にソーラーパネルに電力が逆流している?

スイッチは電流の流れる輪を形成しないように切れるのであれば、+-のどちらか一つでいいですよね。

まぁLED の点灯には「一定の電圧」が必要なんですが、おそらくその電圧がギリギリ足りないために点灯しないんでしょうね。
電圧はいくつになってるんでしょう?
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