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中古のバイク(CB400SF V3)を購入しました。バイク購入の際にマフラーの付け根に錆が
結構あったので聞いてみると特に問題ないといわれたのですが、気になっています。
本当に問題ないのでしょうか?
教えてください。お願いします。

A 回答 (3件)

新車で錆なら問題かもしれませんが中古なら・・



付け根は一番熱を持つ場所ですからバイク屋さんが言うように問題無いのでは?

よっぽど気になるなら社外マフラーに交換するなり・・

すみませんベタな回答で・・
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付け根のところは、素材が錆び易いものですし、熱が掛かり、色々な汚れが付着し、という過酷な環境にありますから、サビは仕方ないです。


また、その部分は強度も十分にありますから、問題はないです。
ただ、ネジを外そうとしたときに固着している危険がありますから、マフラーの交換等は自分で行わず、ショップに頼んだほうが無難です。
万が一にもネジ切ったら、最悪ですし。
(ショップなら向こうの責任で直させれば可)
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 念の為ですが、純正マフラーという前提でいいんですよね。

そしてマフラーの付け根の部分とは、エンジンとくっついているエキゾーストパイプの付け根の部分ということでよろしいでしょうか。

 もし、そうであるならば全く問題ありません。スーパーフォアは、確か純正のパイプがスチールだと思いますので、材質の性質上、年数が経つにつれて錆びが増えてくる方がむしろ当たり前であると言えます。雨の日に乗れば当然水がつきますし、ガレージ保管でもない限り外気と触れて錆びたりします。また、エンジンから一番近いエキパイの部分は非常に温度が高くなりますので、中途半端な錆び止め塗装ではすぐに剥げてしまうし、たとえ錆び止め塗装をしても絶対錆びないわけではない為、初めから塗装していない車種が多いです。(SFは年式によって違うかもしれません)

 古くてもピカピカのエキパイのバイクを見かけたりするので、「えっ!わたしのバイクは錆びがこんなに!」と、もしかしたら思われたかもしれませんが、古くてもピカピカのエキパイのバイクは、社外品のステンレスやチタンのマフラーの交換してあるか、穴とか空いて一度エキパイを取り換えたか、あるいは、最初から錆びない素材を使っているかのいずれかでしょう。ちなみに私は10年前のファイヤーブレードに乗っていますが、エキパイが純正でチタンの為、錆び一つありません。素材の違いというのは、そのぐらい大きいのです。

 というわけで、ご心配なさらなくても大丈夫です。四輪なんて、エンジンが見えませんから、いかにも鉄!って感じのエキパイを使っていることが多く、年数が経っているエキパイは大概まっ茶色になってます。しかし、バイクもそうですが、穴でも空かない限り、性能に影響はありませんので大丈夫ですよ。
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