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宜しくお願いします。
今回中古マンションを購入する事になり、物件自体は問題もなく大変気に入ってます。
しかし昨日手付金を渡す、書類にサインをする事になっていたので不動産屋に行き、売り主さんに手付を渡し(売り主さんはすぐ帰りました)書類全てにサインをし終わった後に不動産屋から『見積書ですが管理費、修繕積立の金額が間違ってしまっていたので毎月2300円上がります』と言われました…見積書は何度か貰っていましたが毎回管理費、修繕積立は金額は変わっていませんでしたし、数日前に『これが最終見積書になります』と渡されていました。たかが2300円と言っても私達夫婦で最初からずっと払っていくものだからなるべく安い所をと伝え探していて出会った物件でしたので不動産屋もそこにこだわっているのはわかっていた事です…手付も払い、物件も気に入ってるのに正直納得いきません…担当者は今までもミスが多かったのですが購入すると決めてからは所長も一緒に話していたので安心していました…昨日一応『ちょっと話が違う』と伝えたら今日担当者と所長が家に来るようです…この場合私達は何を主張すべきなのでしょうか…みなさんの知恵、ご意見を宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

何をご主張為さりたいのですか?


間違いの責任を如何に取ってくれるのかですか?
27600/年 支払い分を仲介業者が負担するとは思えないが
重要事項説明書に双方サインされて書類化されているのですか
手数料の減額でしょうか?

この回答への補足

今回初めての不動産売買でわからない事だらけです…不動産を買うのに勉強不足だと言われたらそうかもしれません。
今回の件はまず新たに見積書ができたのなら書類にサインをするまえに伝えるべきではないのか?
などを思い、言いたい気持ちがあります。
ただ不動産屋からみたら(売買する時)そういう変更とかは当たり前なのか…主張と言うのは言葉が違ったかもしれません…こちらの気持ち、考えを伝える事が非常識になるのかわかりませんでした。

補足日時:2011/02/17 11:20
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重要事項説明、契約、手付交付の流れだと思いますが、管理費・積立金の


件は重要事項説明になかったとか、契約後に訂正されたとかいうことで
しょうか?

もしそういう事であれば仲介業者は重要事項説明義務違反(宅建業法違反)
の疑いがあります。
説明に納得がいかないのであれば、都道府県の不動産業課(業者を管理す
るセクション)に相談してください。また、そういう相談をすると不動産
に通告してください。

さて、契約の善後策ですが
1.あなたが重要事項説明違反による錯誤を理由に解約を申し出たい場合
  売主も同意すればすんなり解約できると思いますが、同意しない場合
  法的に契約解除できるかどうかは裁判所の判断になります。
  契約解除を認めるか、契約は有効として誤って説明した部分について
  損害を補償しろとなるか、裁判次第だと思います。

2.契約解除までは求めないが、損害については補償しろという要求なら
  当事者間でも和解が可能かも知れません。
  例えば、差額の3年分とか5年分とか(つまり10万とか20万とか)
  を補償しろ(値引き?)ということであれば交渉はできるでしょう。
  10年分、20年分でも構わないのですが、管理費というのは未来
  永劫固定であることを保証しているわけではないので、あまり長期間
  の補償請求は根拠が薄くなると思います。

業者も県から指導受けるような羽目になると面倒ですから、ある程度は
話し合いで和解しようとするのではないか?と思います。(希望的観測)

  
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この回答へのお礼

重要説明、手付金、契約書の順番でした。

契約後に訂正をされました…

重要説明違反になるとわかったのでそれは今日聞いて相手がどう考えてるのかを聞いてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/17 13:51

仲介業者さんに騙されたと言う事です。

(故意かミスかは不明です)

管理費、修繕費は重要事項ですから、重要事項説明書に書かれていないといけないですね。
その重要事項説明書に基づいて宅地建物取引主任者が買い主に対して重要事項を説明し、買い主はその重要事項を理解し納得したので契約書に署名・捺印したのです。

したがって、宅地建物取引主任者が説明した重要事項に誤りがあれば、売買契約を無効として、今までに支払った金銭を返却し、今後支払う義務のある金銭に関しては支払い義務を免れるということになります。

選択肢は二つ:
(1)大した金額でないので、不問に付す。
(2)解約コスト=0で不動産売買契約を解約する。

都道府県の消費者センターにご相談あれ!

http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/mokuteki …
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この回答へのお礼

昨日の時点で新たな書類はできていたので『故意』と受け取りたくなります…

重要事項説明を聞き、その上で全て納得していたのでサインをしました。が、2300円と言う金額だけではなく信用ができなくなりつつあります…本当はその仲介会社(不動産屋)は契約解除をしたいです。ただ物件が待って選んでやっと全て納得で出会えたので…

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/17 13:56

宅建業者です。



重要事項説明書は正しい金額が書かれてますか?
もし書かれているのならば、「やられた感」がありますが、出来るのは文句を言って仲介手数料を値引きしろと詰め寄る位でしょうか。安い仲介手数料では無いので、差額5年間分位の要求をされてもいいと思います。

重要事項説明書が間違っているのならば、訂正を受け入れるか、契約を一旦白紙に戻し、重要事項説明からやり直しですね。一旦手付金を返してもらう必要があります。その位の事は要求できますが、但し、相手が受け入れるかどうかは分かりません。拗れると司法の場に出ない限りは違約解約とはならないので、気に入った物件なら、先に書いた方法で詰め寄る方が現実的です。
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この回答へのお礼

確認したら重要事項説明書には訂正された金額が書いてありました…おっしゃる通り『やられた』んでしょうか…?

物件は全く問題もなくやっと出会えたのに残念です…。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/17 14:00

「重要事項説明の時と異なる」という考えであれば、


それを基に契約解除の申立をすることも可能ですが、そうしますか?

物件の価格がわかりませんので単なるイメージですが、
頑張って交渉してご迷惑料、仲介手数料の減額(3~10万円)が関の山かと想像します。


管理費と修繕費はマンションの理事会で決めるものですのでいくらでも変動しますし、
理事会に支払うのであって、売主に渡す金額でもありませんから、
交渉材料としては弱いですね。

まぁ、売主はいくら支払っているかは引き落とし通帳を見みれば解るはずですので、
売りやすくするために敢えて隠していた可能性が無いとは否定し切れませんが、
普通に考えれば、「新築分譲時のデータを基に見積書を作成していた」
「無頓着だったので、変更になったことに気が付かなかった」ということではないかと。


「最初からこの管理費、積み立て修繕費ならば予算が合わないので購入しなかった!」の
考えと姿勢がなければ、何も無いと思います。
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この回答へのお礼

正直2300円なら支払いは問題ありません。
ただ事前の重要事項説明とは違っていた、事前の説明を聞いての納得でしたので契約後に伝えられた事が残念で納得できなかったです…

今日相手がどう考えているのかを聞いて決めていく事にします。

物件自体大変気に入っているので残念です。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/17 14:05

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