今就職活動を行っています。よく会社概要の株式の欄に一部上場、未上場、二部上場など書かれています。よく聞く言葉ですが今いち分かりかねます。どうか素人でも分かりやすく説明してくださる方お待ちしています。よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

ある人が、何か事業を始めようとするとき、個人が自分の資金や銀行からの借金でお店を出すのもひとつの方法です。



もう少し規模が大きくなると、事業を始めるために会社を作ろうとします。(これを会社設立と言います)

この会社設立のときにも、自分の家族・知人などから資金を集めるのが普通です。こうしたこの会社のために資金を出した人を「出資者」と言います。

会社は、これら出資者に対して「確かに資金の提供を受けました」という証拠として「株券」を発行します。これが、「株式会社」の単純な仕組みです。

さて、会社の規模が大きくなると、当然必要となる資金も増えてきます。こうした資金は、どうやって調達するのでしょうか。

その手段としては、次のようなものがあります。

(1)銀行などからの借入れ(これは銀行などを仲介とするので「間接金融」と言います)

(2)会社自身が、債券(いわば借用書のようなもので、「社債」と言います)と発行してこれを一般の人または、特定の人に買ってもらう(この方法は会社が直接資金を調達するので「直接金融」と言います)

(3)さらに株式(株券)を追加発行して出資者を募集する(これは資本金が増えることになるので「増資」と言います)

ところで、資金の調達方法としては上記のようにいろいろ考えられますが、まったく聞いたこともないような会社や実績のない会社、さらに利益を上げていない会社にお金を貸す銀行も、出資する人もいません。

そこで、会社はできるだけ多くの利益を確保するように努力するわけです。

こうして、会社がある程度の規模にまで成長すると、株式市場(かぶしき・しじょう)への上場(じょうじょう)を考えるようになります。株式市場とは、証券取引所のこととお考えください。

上場とは、証券取引所でその会社の株式を売り買いできるようになることです。会社は上場すると、その知名度が上がり、その業績も公表されます。新たな株式発行(増資)もしやすくなることから、資金調達も容易になります。ただし、その会社の業績が良いことが大前提になります。

上場するには、各証券取引所ごとに設けられている「上場基準」を達成しなければなりません。

わが国最大の取引所は、東京証券取引所です。上場基準などについては、下記の参考URLに詳しく説明されています。

前置きが長くなりましたが、ご質問に戻りますと、企業はまず証券取引所の二部市場に上場されます。(超大企業などで、初めから一部市場に上場される場合もあります)
すなわち、一部上場のほうが二部上場よりも基準が厳しいのです。

ただし、これは建前であって、必ずしも一部上場企業のほうが、二部上場企業よりも優良企業であるとは限りません。

さらに、未上場(みじょうじょう)とは、文字通りまだ証券取引所に株式を上場していない会社(企業)のことです。非上場企業という場合もあります。

誤解しないでいただきたいのは、未上場企業が上場企業よりも規模が小さいとか、業績が劣るというわけではありません。上場企業より、はるかに優秀な未上場企業(非上場企業)もたくさんあります。

上場するかしないかは、その会社の経営者の判断次第です。規模に応じて自動的に上場するのではありません。

上場すると、知名度が増すなどの利点はありますが、逆に株式を買い占められる(つまり企業を乗っ取られる)危険性や、株主総会でのいわゆる総会屋対策に悩まされるといった欠点もあります。

ですから、日本を代表するような企業であっても、例えば「サントリー」や「竹中工務店」「出光興産」などは上場していません。これらは、未上場ではなく非上場と言うべきでしょうね。

以上、かなり説明が長くなってしまいましたね。

あなたの気に入った就職先が見つかることを祈っています。

参考URL:http://www.tse.or.jp/index.shtml
    • good
    • 0

会社の株を売買する市場(しじょうと読みますが、いちばと考えて下さい)の名前です。


その名前が「東京証券取引所第一部」とか「第二部」と呼ばれているのです。
どこそこ青果市場と同じ意味ですね。他には「店頭」、「大証(大阪証券取引所)」、「名証(名古屋証券取引所)」等があります。

詳しい話やURLは 前の回答者さんにお譲りして、笑い話を一つ紹介します。
これは実話だそうです。くれぐれも、以下の様な質問をなさらぬよう、
社会勉強はしっかりやるのがよいかと思います。

会社説明会にて
 担当者「ご質問がある方はございますか?」
 出席者「はい。御社はいつ全部上場されるのでしょうか」
 担当者「・・・」
    • good
    • 0

 新聞なんかはあまりみませんか。


 株の値段が載っていますよね。上場したら市場で上場した会社の株が売買されます。
 何故上場するかというと資金を市場から調達するためです。もちろん、目的はそれだけじゃなくて会社の信用もあがりますし知名度もアップします。
 例えば、金融機関からサラリーマンがお金を借りるとします。当然、金融機関はどこに勤めているかしらべます。そして、どんな会社か調べます。上場企業に勤めるほうがそうでない会社に勤めるのと比べると金融機関は上場企業に勤める人を信用します。一般的には。一部上場と二部上場の違いは会社四季報を参考に読んでください。未上場の会社でも会社自体が資金が潤沢で市場から調達する必要がない大きな会社で未上場の会社があります。
 一般的に会社を興した実業家は会社を公開することを目指します。ランクの最上は東証1部です。
    • good
    • 0

下記のページに説明されています。



株式市場にはどんなものがあるの?
一部上場と二部上場の違いはhttp://www.jafp.or.jp/html/question/q020.html

株の仕組み
http://www.kakekomidera.net/kabu/kabu1.htm
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q東証一部上場企業財務データ(実データ・10年)の入手方法

卒業論文(アクティブポートフォリオの要因分析)で、東証一部上場企業の財務データ(10年分)が必要なのですが、入手方法がわかりません。コストがかかる方法でもかまいません、何方か、入手方法を教えてくださいよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

どの程度の詳細な項目が必要なのかによって,随分話は変わってきます。

たとえば,株主資本比率をリスク・ファクターの一つとして使いたいというような基礎的な分析だったら,東洋経済の会社四季報や日経の会社情報のCD-ROMを該当年数分揃えるのでよいでしょう。

しかし,それ以上の詳細な項目が必要なら,もう会社四季報や会社情報のCD-ROMなんかでは不可能です。

よく用いられているデータベースは,個人でも契約できる簡単な方が,日経テレコン21,
http://telecom21.nikkei.co.jp/help/contract/price/18/help_CRPF0.html
より詳細な内容や,高度なスクリーニングなど分析ツールを期待するなら,調査機関や大学向けの,日経Financial Questでしょうか。
http://finquest.nikkeidb.or.jp/top/index.html

ただし,そういうデータベースを個人で契約して,東証1部上場全企業の財務データの詳細をダウンロードすると,かなりの金額になるはずですよ。

http://telecom21.nikkei.co.jp/help/contract/price/18/help_CRPF0.html
にあるように,連結決算の本決算を1社1年分ダウンロードするだけで,2400円でしょうかね。10年揃えて,24000円ですか。それを100社やって,240万円でしょうか。

というわけで,こういうデータベースを用いるなら,組織として定額制の契約を結んでいないと現実的ではありませんね。

卒論であるのなら,まずは,あなたの大学の学部・大学院,その他研究所・研究施設,図書館,メディアセンターなどで,これらデータベースの定額制の利用契約を結んでいて,それを利用できないかどうかチェックすべきでしょう。

どの程度の詳細な項目が必要なのかによって,随分話は変わってきます。

たとえば,株主資本比率をリスク・ファクターの一つとして使いたいというような基礎的な分析だったら,東洋経済の会社四季報や日経の会社情報のCD-ROMを該当年数分揃えるのでよいでしょう。

しかし,それ以上の詳細な項目が必要なら,もう会社四季報や会社情報のCD-ROMなんかでは不可能です。

よく用いられているデータベースは,個人でも契約できる簡単な方が,日経テレコン21,
http://telecom21.nikkei.co.jp/help/contract/pri...続きを読む

Q一般的な上場のメリットに対して球団の上場は同じか?

今阪神タイガースの球団の上場についてもめていますが、一般に会社が上場するメリット・デメリット
等教えてください。
それに対して球団のメリットは同じようにあるのでしょうか?

Aベストアンサー

くわしくは知りませんが、上場は主に資金調達のために行われます。
しかし、株の買占めによってのっとられることもあります。
だから資金調達が必要な時のみ上場し、目的がすんだら株を買い戻すことし上場廃止するのが本来のやり方らしいです。
しかし、金が集まりますので上場から脱却したくなくずるずると買収されているのが多いらしいです。

球団のメリットは今回の場合皆無です。
昨年も146億円といわれる黒字を出している阪神球団に資金調達は無用です。
しかも、豊富な資金調達での補強を目的と村上ファンドが言っていますが、
そのような資金格差による戦力不均衡を是正するためにドラフトがあり、さらにウェーバー制もとられるようになりました。
甲子園改装による200億円も、この計画が村上がしゃしゃり出る前のものですから回収の見込みはあるのでしょう。
ファンが球団を持っているという意識云々と屁理屈を並べる人もいますが、株を持っている=ファンとなりません。
それに多くのファンが阪神タイガースのことを「うちのチームは」といってしまう現状は
どうみても阪神タイガースはファンのものです。

くわしくは知りませんが、上場は主に資金調達のために行われます。
しかし、株の買占めによってのっとられることもあります。
だから資金調達が必要な時のみ上場し、目的がすんだら株を買い戻すことし上場廃止するのが本来のやり方らしいです。
しかし、金が集まりますので上場から脱却したくなくずるずると買収されているのが多いらしいです。

球団のメリットは今回の場合皆無です。
昨年も146億円といわれる黒字を出している阪神球団に資金調達は無用です。
しかも、豊富な資金調達での補強を目的と村上...続きを読む

Q企業の概要(売上高、世界的規模など)を知る方法

私は、学生です。あるレポートを書く過程で、どうしても「ロイヤル・ダッチ・シェル」の概要(沿革、売上高、世界的規模、社会的評価など)の情報が必要になりました。ネットで、キーワードやアプローチの方向を変えつつ調べてみたのですが、どうも思ったようなものが発見できませんでした。Wikipedia以外で、そういった情報を入手する方法はないでしょうか? できるだけインターネットのサイトなどが良いですが、無ければ本などを紹介していたでけるとありがたいです。

Aベストアンサー

http://www.shell.com/home/content/aboutshell/
http://www.shell.com/home/content/investor/

自社発表じゃだめなの?

Q非上場企業について

非上場企業の株を買うと具体的にはメリットやデメリットがあればなにがあるのでしょうか?
また、そこの大企業の株価はどうやって決まっているのですか?

Aベストアンサー

メリットもデメリットも市場で売買できないことです。
それだけ。

だから普通は買えませんし、買うことを認められないこともありますし、普通には売れないですし、売ることを認められないこともあります。
上場企業と同じく、持ち株に応じた発言力はありますが、非上場で見ず知らずの人に発言力を与えるだけのマヌケな会社はありません。

Q東証1部上場の企業の中で・・・

BRICsと少しでも関連のある企業をピックアップしたいのですが、いいサイトがあれば教えてください!!

Aベストアンサー

私個人としては東証1部上場の企業側からのアプローチよりはBRICs、その中でも中国、、VISTAの投資対象地域別のアプローチの方が進め易い気がします。(尚ここでのVISTAとはベトナム、インドネシア、南アフリカ、アルゼンチンの頭文字の略の意です。)そして
http://business.nikkeibp.co.jp/bns/bnsearch.jsp?BID=1756&OFFSET=0 →BRICs
http://business.nikkeibp.co.jp/bns/bnsearch.jsp?BID=1680&OFFSET=0 →中国
http://business.nikkeibp.co.jp/bns/bnsearch.jsp?BID=1758&OFFSET=0 →「VISTA」関連
が日経ビジネス誌での記事の1例です。

又経済レポートのBRICs関連URLは  http://www3.keizaireport.com/sp/brics.php なので、この中の例えば日本総研のレポート( http://www.jri.co.jp/JRR/2005/08/op-brics.html )から、(東証1部上場の)企業による、対外投資なり、貿易なりの諸点から結び付けると言う様に、です。

尚、自動車業界に限定してなら、スズキがインドへの工場進出の先駆例のマルチ・ウドヨク社からインド製「スイフト」の製販に(2005年に)漕ぎ着けた旨のプレスが日経ネット(2007年8/29)ではホンダ、日産がBRICs向け戦略車構想を表した旨の記載が見受けられた点を付記して置きます。
http://www.suzuki.co.jp/release/d/d050526.htm
http://car.nikkei.co.jp/news/business/index2.cfm?i=2007082810136c0

私個人としては東証1部上場の企業側からのアプローチよりはBRICs、その中でも中国、、VISTAの投資対象地域別のアプローチの方が進め易い気がします。(尚ここでのVISTAとはベトナム、インドネシア、南アフリカ、アルゼンチンの頭文字の略の意です。)そして
http://business.nikkeibp.co.jp/bns/bnsearch.jsp?BID=1756&OFFSET=0 →BRICs
http://business.nikkeibp.co.jp/bns/bnsearch.jsp?BID=1680&OFFSET=0 →中国
http://business.nikkeibp.co.jp/bns/bnsearch.jsp?BID=1758&OFFSET=0 →「VISTA」関連
が日経...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報