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http://www.youtube.com/watch?v=5i4onby-V_o&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=1rZEWUCzaDE
http://www.youtube.com/watch?v=qZ2mvCf_FUY&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=Uk10eMy56BA&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=IzvrWVvPBXk
http://www.youtube.com/watch?v=rIcFd6bAkUQ&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=7GoAK7hZD0Q&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=5rVXXgKZdLg&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=TO0w6s3WAN4&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=2yorJfJOuYc&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=Ki3pzso_n0g&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=fVlttnDnWTU&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=eTuoKIQ8Jy8&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=-J64OGD0QMk&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=5ApgvUlQpkc&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=ZoJstv7Q7lg&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=7pYaUadRF5U&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=HAAiDndM_Cs&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=b8IcbKYmrrw&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=L4-NcgD8uvk&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=09L64PUgRIE&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=DrwQS45dhig&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=kN4wFXqHnKA&featu …
名だたるスラッガーを調べてみましたが、メジャーの左の強打者で左足がホームベースを踏むようにバックしてから走り出す行為をしていないのはジャスティンモアノーくらいでしょうか。彼もしているときもありましたが、あまりゴンザレスらのように目立つわけでもなく逆方向にはボールがあまりいかないかな。比較的スタッツもまついに似てますよね。一昨年とか酷似してました。
http://www.youtube.com/watch?v=hEW4prekcE4&featu …
ローズはインサイドアウトで左足バックです。
で、日本人でこれをしているのは、ちょっと調べたところいませんでした。
青木、岩村、松井、金本などしていません。
http://www.youtube.com/watch?v=MnP9IwSQDvM
http://www.youtube.com/watch?v=1UD1wu-oye8
http://www.youtube.com/watch?v=qRmdx9Tpn94
http://www.youtube.com/watch?v=st0Qv3GKKrY
やはりインサイドアウトと左足のバックが関係しているんでしょうか?
それと松井はなぜ前の右足のつま先がすぐに開いてしまうんでしょうか。引っ張りではだめだと思います。すぐにあれで体が開くから外角低めが弱点になり、そこを徹底して攻められて不調に陥ってると思います。他の強打者同様インステップで踏み込んで左足を開かずにしてほしい。

A 回答 (1件)

これは、一頃流行った外人(西欧人)の「1軸運動」と日本人の「2軸運動」の典型的な代表例です。


外国人大リーガー選手は1軸回転を特徴にしていますから、投手も打者も前足に完全に体重移行させるという動作を致します。ボクシングでもそうですね。
しかし、日本人の空手流は、前足に体重を完全には移行しません。例えば、空手の前屈立ちでは、前足7、後ろ足3の配分になっています。これが、所謂、2軸運動というものでして、股関節を通る垂直線の2本を仮想軸にしているわけです。脊椎付近の垂直線を一本の回転軸と想定している外国人大リーガーとの違いは、そこにあります。日本人の美意識では、有終の美などという言葉があったりして、最後の形が重要でして、つまり、投げたり、打ったりした後の姿勢もバランスを崩さずに、きちんと制御(コントロール)されていることが大切で、そういうことを体現するには、2軸でなければならないわけです。
1軸理論の外国人大リーガー投手は、投げた後、大きく、バランスを崩して、きちんと守備姿勢さえ取れません。後ろ足は、時として、投げるたびに、1軸回転の強弱により、いろんなところに運ばれます。打者も、同様に、1軸内に一体化してしまう前足の回転に引っ張られて、左打者では、その後ろ足が、ベースを踏みつけます。
松井の問題点は、あるいは、ご指摘の通りかもしれませんが、両膝の手術後の影響で、特に2軸を強調しませんと、体全体の回転力に右膝関節(1軸理論では負担大)が耐えられません。彼は、後ろ足に体重を残す打法を懸命に模索しています。
蛇足ながら、2軸理論では、踏み出し脚の膝関節の曲がりが少なくなって、膝が突っ張り始めると、「下半身の粘りが無くなって来た」と表現して、そろそろ交代の時期と判断しますが、アメリカ野球では、逆に、1軸がゆがみ始める時、つまり、踏み出し脚の膝が曲がり始めると、「膝の筋力が落ち、疲れている」と判断して、投手の替え時になります。全く逆の見方をするのですが、それぞれが、文化とか、体格とかの国民性の違いを許容して、どちらが正解とは断言していません。多様性の時代なのですから、そういう見識が正しいということでしょか。
因みに、イチローは、日本人としては非常に稀な、数少ない1軸理論の体現者ということになっています。全ての日本人が2軸である必要も無いわけです。一方、2軸理論を取り入れて成功した助っ人外人も日本球界には、沢山います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
何か医学的な観点で非常に奥深いものがありますね。確かに言われてみるとそんな気がします。日本人は終わりというのを重視して、スイング後も後ろ足が乱れないように指導を受けるなんてこともあるのかもしれません。前足は横浜の筒香なども思いっきりぶれていますから前足は関係ないのかもしれませんが。でも張本も先日筒香の前足がすぐ開くと指摘してましたが。
ただ外国人の打者とイチローの体重移動は違うように思います。イチローは体重が前に移動するので、打った後自然と体が一塁方向に行きますから、左足はホームベースには行きません。だから内野安打があれだけ打てるのかと。それにイチローの本塁打は日本人左打者の例外にもれず、ほとんど全て引っ張りで、約95本の本塁打のうち、左中間に1本、中堅に1本か2本以外は全てが右中間から右翼の引っ張っての本塁打だったと思います。
一方、外国人は体重を後ろに置いて回転で打ってる感じがします。
日本人で逆方向に本塁打を量産する選手はいませんが、岩村が比較的体を投手から左方向にぶつけるようなスイングをしていたので、逆方向に本塁打をしたことがあります。あとは上の動画のように松井の左中間や中堅への本塁打は比較的インサイドアウトでボールに力が伝わってると思いますが、これはどちらかというと振り遅れた感じがあって、他の外国人のように左足がバックしないため、レフト方向に体重をぶつけた感が全くしません。
ゴンザレスやボット―などは30本少々の本塁打のうち中堅から逆方向への本塁打は実に17本程度に上るそうです。
ぜひとも日本人の左打者の松井や福留には日本ではボールだったであろう外角攻めで苦労しているのを見ると、引っ張りに走って腰の開きを速くして一塁方向にすぐ走り出す意識を捨てて、レフト方向に体をぶつけるつもりで外国人打者のようにベース間近に踏み込んで外角球をレフトへ打ってほしいと切に願います。
そうすれば相手バッテリーもたまには内角へ投げてくれるでしょうしもっと打てると思っています。でも松井などは高校時代の動画を見ても一切変わっていないので、周りに注意してくれる人がいないのかなと残念に感じてます。

補足日時:2011/02/27 15:32
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/07 15:21

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