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幸福の科学の大川隆法総裁は女房に三下り半を突き付けられたそうですが
これは文鮮明をまねてハーレムを作ろうとしたためですか?

A 回答 (5件)

>>なお、2/24に大川夫人側が名誉毀損で教団を提訴したので、今後はさらに泥沼化すると思います。



はい、教団側は、大川きょう子氏の主張が虚偽・ねつ造・妄想ということで逆に彼女を訴える準備を行っているようです。子供達全員が父親の味方ですので、証人として証言することもあるかもしれませんね。
単なる平会員の私ですが、彼女の主張が嘘だとわかりますので、去年の段階で攻撃を止めたほうが良かったのに、傷口が大きくなるばかりで哀れに思います。

イエスにユダあり、仏陀にダイバダッタあり、そして大川隆法氏には、きょう子氏ありってことでしょうかね。まあ善人ばかりではこの世は面白くないって面もあります・・。

きょう子氏の過去世は裏切りのユダで、そのカルマを再び救世主のそばに使えることで解消する計画だったようですが、やはり今世も同じ過ちを犯してしまったってことみたいです。
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この回答へのお礼

信者の冷静な目から見た貴重な意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/03 14:03

子どもにも見放され、幹部にも見放された奥さんが、



「自分を認めない教団なんか、つぶしてやる」とばかりに、

事実無根の憶測情報を垂れ流しているようです。

自分より仕事ができる秘書たち(もちろん男性も多数いるようです)への嫉妬もあるように思います。

参考URL:http://www.happy-science.jp/medianews/108.html
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この回答へのお礼

貴重な意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/03 14:01

ハーレムを作ろうとしたかどうかは分かりませんが、女性問題が一要因になったのは明白だと思います。


女性問題は1997年からあったと大川夫人が週刊誌に寄稿していますし、
別居状態になったのは08年4月から、離婚調停の話し合いが昨年10月にあったともあります。
なので、かなり昔からもめていたのが分かります。

また、週刊誌に寄稿された文を読むと、夫人は相当振り回されていたらしく、それに疲れてしまった、とも感じ取れます。
(寄稿文を読むに、洗脳が解けたから「振り回された」と感じるようになった、とも思えますが。)
さらに、もともと教団内で「文殊菩薩」と称されて信仰の対象になっていたのが、離婚調停後に「悪妻封印祈願」と称して総裁側から「悪魔」呼ばわりされるんですから、当事者としてはたまったものではないでしょう。
それが昨今の週刊誌への暴露文の寄稿という行動につながったのだと推察します。

以下は、新興宗教に関するニュースサイトでの幸福の科学系の記事の一覧です。参考にどうぞ。
http://dailycult.blogspot.com/search/label/%E5%B …

なお、これに対して幸福の科学側は声明を出しています。
週刊誌でも取材時の文がでていますし、No1のあげられているリンクがそれです。
(No1の方が出されているリンク先は、ザ・リバティというサイトですが、これは幸福の科学出版社のものです。
会社名やサイト先の会社案内から分かるとおり、幸福の科学側が主催であることが分かります。)

なお、2/24に大川夫人側が名誉毀損で教団を提訴したので、今後はさらに泥沼化すると思います。

以上、ご参考までにどうぞ。
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この回答へのお礼

貴重な意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/03 14:04

質問への補足です。


ハーレムうんぬんなど女性問題は、きょう子氏の嘘、妄想によるものです。その根本にあるのは独占欲・嫉妬・権力欲といえますね。
きょう子氏は、前の回答にあるように家事・育児などが全然ダメなんです。で、父親である隆法氏が家事や育児までやっていたわけですが、手を抜きたいきょう子氏が、お手伝いさんを雇う話を出したそうです。で、女性をやとったら、それを問題にしたわけです。
また、全国支部をまわっての巡錫(説法)を始められたとき、当然ながら「付き人」が必要になります。支部巡錫は毎週のように行われていますので、いわば「毎週末が北海道から沖縄をめぐる出張状態(場合によっては平日も)」が続いたわけですし、今もそういう状態です。もちろん、海外出張?もあってインド・ネパールでの説法も予定されています。

通常の人なら体力問題もあるし、遊びの時間も欲しいわけです。きょう子氏は、とても無理って、いっしょに旅行することを拒否したわけですね。で、男女のスタッフが同行して、支部をまわられたら「女性問題だ!」と騒いだわけです。

彼女は、自分より能力ある人、自分より美しい人が夫に近づくと、自分の権力が犯されるとして鬼のように怒りまくり排除しようとします。「自分は教祖代行である。自分を通さねば教祖に会えない。」って状況にしておきたかったわけですね。(だから、以前、隆法氏は渋谷支部に行くために、抜け出してタクシーを使って一人で行かれたこともあるとか)

彼女の身勝手な言動により、教団の幹部の首が飛んだりしたので、被害を受けた元信者たちが週刊誌やネット等を通じて幸福の科学の攻撃をしたい気持ちはいくらか分かるような気がします。

こういう状態になった要因は、彼女の実家が産婦人科の病院だったということも影響しています。病院の院長は、入院患者もいて旅行などできず病院から離れることができません。院長を狙う看護師、妊婦さんもたくさんいたわけでしょう。
母親は、「院長である父親を他の女性から守ることが仕事。金銭面も自分が仕切っていて実質的経営者である。」というスタンスだったようです。その延長線で、きょう子氏は、幸福の科学を自分の経営する企業ととらえていたのでしょう。

もちろん、教団が小さいうちは、経営パートナという立場を占めることも可能です。でも、中小企業が東芝やパナのように大企業になったら、配偶者だからといって、自動的に経営陣の一員にはなれません。まして自動的に「副社長」としての立場に就任することは無理ですからね。

まあ、きょう子氏が騒ぐ女性問題とは、こういうことです。
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この回答へのお礼

貴重な意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/03 14:04

いえ、メインは財産的な問題です。


大川氏自身は、教団の財産はすべてお布施を預かったものであり、個人のものではないと認識していらっしゃるのですが、きょう子氏は個人のものと考えており、教団財産の半分は自分のものだと思っているようなんです。
で、その教団のお金を私的な目的で使ったりするので、「これは放っておけない」ってことで彼女を役職から退かせたりしたわけですね。
そうなると、お大尽遊びができなくなるわけでクレームとなったわけですね。

まあ、それ以外にも大川氏が入院して、医学的に「死亡宣告」をされたとき、「これで教団は私のものよ!」と思ったんですが、その死亡宣告がされている状態なのに大川氏はゾンビのように元気に廊下を歩いていた。死んでいるはずなのにイエスみたいに復活したともいえるわけで、それにより彼女の教団トップの座の夢は頓挫してした。その恨みもあるようです。

まあ、主婦としても、料理・掃除・育児の能力も無く、仕事やらせればポカばかりだったそうです。
母親としても、5人の子供を放り出して、夫に無断で2ヶ月の海外旅行に行ったり、もうどうしようもない女性です。

長男は「母親に対して甘すぎる。夫婦間のけじめをつけて離婚しろ」と大川氏に言ったようです。他の4人の子供達も全員が父親の味方になっています。

詳細は、以下のURLを参照してください。大川きょう子氏の過去世が「裏切りのユダ」であるという記載もあります。

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1 …
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1 …
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1 …
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この回答へのお礼

貴重な意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/03 14:00

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