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HMGとHCGの注射の違いがいまいち理解できません。

夏からクロミッドと注射療法に変わるのですが、医師にHCGを打つと言われました。(聞き間違いではないなら)

私は多嚢胞なのですが、双子になる可能性ってあるのでしょうか?

子供を望んでる身で、情けないのですが、経済的・身体的・精神的にも出来れば1人づつ育てたいです。(子供は結果2~3人欲しいです)

注射療法経験者の方。もしくは、詳しい方!是非教えて下さい。

また、注射療法で妊娠確率もUPすると医師に言われました。
どれくらい確率は上がるのでしょうか?

A 回答 (1件)

こんにちは。



>HMGとHCGの注射の違いがいまいち理解できません。

hMGは「卵胞を育てるもの」、hCGは「育った卵胞を排卵させるもの」です。


>私は多嚢胞なのですが、双子になる可能性ってあるのでしょうか?

排卵に至る大きさに育った卵胞が複数あれば多胎妊娠になる可能性があります。
一般的にはhMGを使って多胎になる可能性は20%くらい、その殆どは双子です。

>子供を望んでる身で、情けないのですが、経済的・身体的・精神的にも出来れば1人づつ育てたいです。(子供は結果2~3人欲しいです)

ならば、多胎になりそうな周期は避妊するしかないのでは?
多嚢胞性卵巣症候群の方は、弱い卵巣刺激(排卵誘発)でも沢山の卵胞が育ってしまうことがあり、そこにhCGを打つと「卵巣過剰刺激症候群(OHSS)」を起こすリスクが一般の人よりも高いです。多胎妊娠よりも、その方が大変だったりしますよ。

>また、注射療法で妊娠確率もUPすると医師に言われました。
どれくらい確率は上がるのでしょうか?

複数の卵胞が育った場合、もちろん妊娠率は上がるでしょうね。受精する可能性も着床する可能性も2倍、3倍でしょうから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自分でも調べたんですが、より分かりやすく理解できました。

ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2011/03/11 14:09

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