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H22年度より弥生会計を導入した者です。
(昨年は白色申告で、会計ソフトも使ってませんでした)

前期に購入した不動産(土地・建物)を「資産管理」の欄へ登録をしたのですが貸借対照表の「1月1日 (期首)」に反映されません。

そればかりか、当期購入(資産管理へ登録済み)分も金額が不足してます。

何か設定や入力不足があるのでしょうか。
ちなみに「減価償却費の計算」の用紙は内容が全て合っております。

弥生会計11にて主に簡単取引で入力しております。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

”資産管理”はあくまでも資産管理の台帳であって、「これに登録すること=仕訳、初期勘定科目残高設定」ではありません。


仕訳とは連動していない、ただの固定資産一覧表と思ってください。
期中に購入したら購入の、売却したら売却の”仕訳”をする必要がありますし、弥生会計を途中から導入する場合は初期設定として各勘定科目の期首残高を手入力する必要があります。
減価償却費に関しても同様で、登録しておいて、「仕訳書き出し」*をすることで初めて減価償却費の仕訳が生成されます。
登録しておくだけではダメで、「仕訳書き出し」をしないと仕訳されません。(登録情報から額の計算はしてくれる)

*今、手元に弥生がないので正式名称が分かりませんが、資産管理画面のメニューに減価償却費計上の仕訳を書き出すコマンドがあるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

前年度以前分については資産の登録だけではダメだったんですね。

ずっとココで壁にあたっていたので助かりました!

ちなみに、前年度以前に購入した資産については「 導入>科目残高入力 」で入り、その科目残高入力の画面にて手入力で金額を打ち込めばイイようになっていました。


本当に助かりました、ありがとうございました!

お礼日時:2011/03/11 11:35

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