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非常時、災害時に備えて最低限の物資を揃えたいと思います。
どんな物が必要でしょうか?

A 回答 (9件)

人間(成人の場合)は、水と塩があれば 食べ物がなくても


1週間は生きていられますが、
逆に、水と塩がなければ 3日持ちません。

ですから、“本当の非常時”を想定するとなれば、
「食べ物」よりも「水」の方が重要です。

キャンプの想定などという生やさしいものではありません。
災害時には、“燃料も器具もない”事態を想定すべきです。
なので、「飲めない水を沸騰させて、飲めるようにする」
なんてことは 考えないべきです。

当然、お茶だのコーヒーだのが手元に残るなんて想定は
しないほうが身のためです。
そんな優雅な生活は、まず無理です。

食べ物は、そのまま食べられるものを想定しましょう。
味の濃いモノは のどが渇きます。
味のないもの、薄いもので我慢するのが得策です。

缶詰も良いですが、大抵は重さがあるので、それがデメリット。
古来から「乾パン」というモノがありますが、今考えると
理にかなった非常食です。

次に、命を繋ぐためのモノとして考えると、
防寒対策用の衣類、毛布類などが必須です。
人は寒さに弱く、体温が下がりすぎると死にます。

生き延びるために必要な、最も優先順位の高いもの
となると、以上のようになるでしょう。
なお、ラジオや灯りなどは、手動で発電・蓄電できるもの
の方が汎用性は高くなります。

勿論、それ以外のものもアルに越したことはありません。
けれど、死んでしまっては、ラジオを聞くことも叶いません。
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とても忘れやすいもので「靴」です。



床にガラスなどが散乱してる中を裸足は危険ですので、枕元に履きやすいスニーカーを1足用意してるだけで避難がスムーズになると聞きました。
当然、避難後も足元が安全になります。

また、夜に災害が起きると電気が使えないので暗闇になります。
靴を探し出すのも大変になるので、枕元に1足スニーカーを用意しておくといいそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/03/17 01:50

ひとに聞くのも重要な情報の入手手段ですが、やはりこのような状況を自分の頭の中でシミュレーションして自分で考えることが最も大事です。

そのような状況下におかれたとき、何が必要ですか?当座の水・食糧、灯り、着火手段、通信手段、寒さや雨を凌ぐもの、などなどが浮かび上がってくると思います。人に聞くより自分で考える。これが生き延びるために必要なことです。
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キャンプなど野外で過ごす場合。

 計画を立てる時。
・衣
・食
・住 と考えます。

まず、優先順位的には。 【食事】が来ると思います。
今回のように道路まで寸断。 交通網がマヒしたなら復旧までは 相当な時間が掛るでしょう。
物資の輸送には、相当の困難が予想出来ます。

一人 5日分 最低でも3日分は必要でしょう。
状況を考えれば大量には持てないので 1日2食で考えるのが妥当かと思います。
我慢して食べれば、2倍の日数しのげます。

満腹感より、栄養やカロリーを念頭に置けば市販品で日持ちするモノを、定期的に使用・補充すれば良いのかと思います。

当然 災害時用を唱っているモノをそろえるのも大切ですが、
あまりにも保存期間が長く 安心するためか 交換補充う時期を逸して、賞味期限切れ・・・・の場合も・・・
食べれないとは思いませんが・・・・

食事の中でも、暖かいモノを食べれる安心感は 心的にも大切なので。
温める事の出来る器具は必要かと思います。

温める器具があれば、清潔な水の確保が出来ない場合も、沸騰させれば飲み水にはなります。
ハンカチやシャツなどで濾過すれば多少大丈夫な、沸騰すれば飲める水になるでしょう。

飲み慣れたお茶やコーヒー。 スープなどがあれば気分が違うでしょう。

【衣料】に関しては、季節ごとに入れ替えれば良いでしょうか。防寒が大切になるでしょう。
下着類は、洗う事ができる事は稀でしょうから、一組有れば十分かと。

【住居】の中には、雨露をしのぐ事も考えなければいけませんが。 ラジオなどの情報機器も必要なモノだと思います。
ラジオやライトも自己発電出来るものなら完璧です。

雨露をしのぐテントは家族の状況により大きさが決まり、必要になるでしょう。
近くの避難所が確保できるなら、大きいモノになるので、必ずしも必要では無いと思います。

なので
(一人6食分くらいの食事と水。)
(夜の寒さをしのげる衣類)
(ラジオやライト)
以上 最低限はこんなところでしょうか。

モノが喪失する事を考えると、通帳の初めの1ページ(口座番号が判るモノ)などのコピーや、保険証券のコピーがあれば安心かと。 
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■頭につけるヘッドランプ(↓参照)


http://ctlg.panasonic.jp/product/image.do?pg=10& …
トイレ行くときとか、両手が使えるので便利です。

■カセットコンロ(↓参照)
http://www.i-cg.jp/cf/konro/cb-eco-jr/index.html
ガスが止まっても最低限の調理はできます。
替えボンベも必要ですが。

■ホッカイロ
おなかに一枚貼っとくだけでも大分ましになります。

■ケーキ買った時に貰う保冷剤とか、アイスノン等
↑普段冷凍庫に入れといて、停電の時に冷蔵庫へ移す。
(我が家は冷凍食品の買い置きはあまりしないので)
冷蔵庫の中身が傷むのを遅らせることが出来る。

自宅で過ごす前提で書いてしまったので、
避難する場合はちょっと違ってくるかも。
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あれもこれもと言うとキリがありませんので、とりあえず緊急避難袋を


購入しましょう。単体で買わずにセット物を購入します。
この中に入っている物は、非常食(水を入れるだけで作れる物など)、
収縮タオルと収縮衣類、乾電池と非常灯、救急用品、長期保存が出来る
水です。他に便利な物としては、車に常備されている発煙筒は緊急時に
居場所を知らせるために重宝します。乾電池を抜いたラジオは入れてい
た方が確実です。情報を知るためにはラジオが必需品となります。
手回しにて充電が可能なラジオ付きライトも、あれば逢った方が便利と
思います。乾電池は出来るだけ多めに入れ、定期的に使用期限を確認す
るようにします。携帯を持っているなら、電池式充電器(使い捨てでは
なく、電池が入替え出来るタイプ)を入れます。電池は必ず入れない事
です。この緊急避難袋は貴重品が入っている金庫の傍に置き、いざと言
う時に袋に金庫から出した物を入れます。
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 私が知っている範囲で回答します。



 電池式ラジオ
 飲料水約10リットル
 保存食3日間分
 時計

 ここまでは最低限必要なものです。
 電池式ラジオは情報収集に必要で、停電になった時のことを考えて電池で動くものを準備しましょう。
 飲料水は1人が1日に最低3リットルは必要らしいので3日分で多少は余裕を持たせるといいと思います。
 保存食は乾パンや缶詰など保存がしやすいものを保管するようにするといいと思います。
 「3日間分」と表記していますが、これは震災が起こってから救助が来るまでに3日ほど掛かる可能性があるみたいです。(サイトで調べたりしました)
 時計は時間を知るために必要です。

 ここからは個人で必要な物を書きます。
 持病に必要な薬
 服用している薬の種類を書いたメモ
 これは持病のある人が必要なものです。

 毛布
 毛布は寒い時に包まることができます。
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セットで売っています。


HPを検索してみるとよいですよ。
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必要なもの     水、食料、電池式の蛍光灯などの灯り、持病が有ったらその薬と、薬の名前


有ったら便利、   簡易トイレ、通帳カード、無線機≪出来ればアマチュア無線≫ラジオ
持てるようでしたら持っていたほうが良い物、  三角巾、70リットル位のごみ袋、ごみを捨てるのに使えるし、段ボールと合わせると2重3重にすれば水も運べる、消火用具、≪初期消火は道路事情などを考えると必ずしも消防車がこれない可能性が有るので有った方が良い≫
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