これ何て呼びますか Part2

MARCHに推薦で合格してしまいました・・・


スポーツ推薦で合格したのですが、もう怖くて泣きたいです・・・

とにかく、大学の授業についていける気がしません。
卒業した高校は地元の県内の中で底辺の高校でした。就職半分、推薦で専門、大学半分という、進学のための受験対策もなければ、高3の12月で英語1、2の教科書が終わるレベルの学校です。誰にも教えてもらえなかったせいなのか、自分のせいなのか・・これが普通なんだとずっと思っていたため今ではかなりのレベルの学力です・・・

高校の先生たちは、「高い評定があれば有名大学も狙える」といつも言っていたので、それを信じて定期テストでは一夜漬けでどうにでもなるレベルのテストで高得点を取り、3年間の評定は4,9でした。この成績にも何も知らなかった自分は勉強ができると勘違いしていました。

部活の成績と評定の高さがあったため・・・立教(もう名前を出しますが)に合格できたんだと思います。しかしながら、合格が決まり真剣に自分の学力について考えたとき、センター模試でも半分も点が取れない自分がついていけるわけがないとパニックになり合格が決まった10月以降は必死に英語をやり続け、それでも英語だけやってもついていけるものではないと気づき文章を書くことが苦手、世界史、政治経済を履修していないままの法学部への進学、今の自分の学力不足という事実に気づき途方に暮れ今に至ります。

部活の先輩とも連絡を取り合っていますが、心配することないよと優しくアドバイスしてくれますが、そんな甘いものではないとわかっています。

推薦で入学することにはリスクが伴うということに合格が決まって気づいたどうしようもないやつです。

先生たちはなぜ祝福してくれるのか、学力もないのになぜ大丈夫というのか、全くわかりません・・

ネットを見ていると入学後の自分を見ているようで本当に吐き気がしてきます・・・。

なぜ中学の時に行きたかった進学校に行かなかったのか・・・、親に遠いから無理と言われただけであきらめなきゃよかった・・・。

今では後悔と不安の思いしかありません。

ただの愚痴のようになってしまいましたが、本当に大学に入学してから頑張れば、卒業、就職の目標は実現できるんでしょうか?
周りに聞けばみんなそう言いますが、事実、ついていけずにやめる人もいるわけですし・・・

今では、入学辞退をして専門学校に行こうかとか、もしついていけずやめてしまった時には専門学校に行こうとか考えるようになっています。なにもかもやり直したいです(T_T)

A 回答 (8件)

受験科目はどうでもいいので、


新しく学びましょう。

http://14goukan.xxxxxxxx.jp/menu/nyu.html

※アフィあり
※入門向け
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立教をあまりにも大きなものとして「過大評価」してはいませんか。

入ってみると「なんだたいしたことないな」で済んじゃうかも。

あなたよりももっと「筋肉推薦」の学生だって多いでしょう。やたら心配性のようですが文章もそんなにひどくない(少なくともうろたえ具合は臨場感を持って伝わります)ので、何とかなるんじゃないですか。

理数系だと下手すると試験で「ダルマになって白紙答案」という悪夢のような事態もあるわけですが、そうでなければ、なんかそれらしい日本語を書いてあれば、成績はともかく何とか卒業させてはくれるでしょう。

どこの私大も半分近くは推薦やら何やら一般受験以外で決まる時代です。それが皆学力不足でついていけないのなら、毎年大量の留年や中退者が出るはずですが、そうではないという事実があります。大学側もあまり不良在庫を抱えてはいられないのです。

上を見て自信喪失するくらいなら、下を見て安堵する、というのも処世です。入ってから「あんまり勉強してなさそうだけど進級はできている先輩」に単位取得術をよく聞いておきましょう。
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現役大学生です。

大学に入ってから先輩から単位を楽に取れる科目を教えてもらったりして、しっかりとした計画と助けてくれる友人を持つことができれば日本の大学はほとんどの人が卒業可能です。私はむしろあなたがスポーツ推薦で合格したということなのでたぶんなんらかのスポーツをし続けるのだと思いますが大学になると体育会の部活は基本的にかなりきついのでそれと学業の両立が上手くいくのか心配です。
立教なら首都圏ではそれなりのイメージですから専門学校に行くなんてことは止めておいた方が良いですよ。
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推薦でこの時期だと、入学手続きを済ませているものと推測致します。


地元からは、5大学(東大を除く)に野球推薦で進学する人が数名出ます。
元々、小中高と野球漬けだったので、全ての生徒が学力的について行けるはずも無く・・
更には、入学後も厳しい練習があるので、差は開く一方です。
英語、数学(理科)等の基礎が無いと判らない教科多分大変なコトになると思います。
文系科目も、読解力の点で難が・・

私が思うに、全て手続きが済んでいるので、
不安がっても仕方なく、
先ずはやってみる。やる前から諦めるな
ということ。

半年、1年やってみて、
最終的に、立教中退でも、それはそれだと思います。
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NHK高校講座:

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/

教科書:http://www.nhk.or.jp/kokokoza/about.html

困ったことがあれば、友達か大学の教員、学生課に

相談してください。

大学は、時間がたくさんあります。勉強も大切です。

社会を知ることも大切です。

高校講座の、現代社会、倫理、家庭総合を視聴してください。

30分×40回=20時間で、1年分の授業を視聴することができます。

科目は忘れましたが、講師に大学の教授、それも、東京大学、筑波大学、

武蔵大学など、いろんな先生の授業があります。理科の授業は、実験、観察、

観測、巡検と、フィールドワークが満載です。物理、化学、生物、地学、とくに

巨大地震と津波の被害のあとです、地学を視聴してください。

世界史、日本史、地理、政治経済も、教科書、ガイド、資料集、参考書、問題集、用語集など、

大学でも、役に立つでしょう。

大学は、自由なところです。

左巻健男という、理科教育の教授がいます。京都の大学の先生です。

高校時代、都立の工業高校から、二浪して、千葉大学教育学部に進学します。大学院で、東京学芸大学へ

進学して、高校教師になり、東京大学付属中学・高校の先生になり、東京大学でも教えたことがありました。

人生、今から先、何が起きるかわからないのです。それを、たのしい、わくわくすると感じるか?

どうしよう、どうしようと不安になるのか?

悩むのでしたら、ジャンプコミック「花の慶次・・・雲のかなたに」を読んでみてください。

サンデーコミック「拳児」も、考えさせられます。

よい友人、よい指導者、よい先生にめぐりあえるとよいですね。

元アメリカ合衆国大統領ブッシュさんは、エール大学卒業だそうです。読み書きが、ちょっと不安ですが。

マイケル・ムーアさんのDVD,本を読んでみてください。

チャンスがあれば、東北・関東大震災の支援に参加してみてください。

世界観が変わると思います。

大いにお励みください。
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立教って、あの長嶋さんが通っていた大学です。


(本当は卒業していないという噂も聞きますが…)
そう聞くと少しは気が楽になりませんか?(長嶋さん、失礼!)

学校の名前を背負って頑張っている体育会の学生に対しては、周囲の学生から暖かい支援があることと思います。部内でも「試験情報」「レポート情報」を仕入れることができると思います(一般学生もそれを欲しがる人がいると思います)。
体育会なら、成績「優」を目指さなくていいんです。「3つ4つあれば儲けもの」と思えばいいんです。

スポーツ推薦で入学したなら、いい成績を出して、周囲から「あいつのためならノートを貸してやろう」と言われるぐらいになってください。
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厳しい言い方かもしれないけど


わたしの学生時代だと、高校の教科書は夏休みくらいまでに終わらせて、あとは自分で更に勉強するのが当たり前でした。
受験教科も学校の選択の関係で履修できなかった教科もあったから、先生から教科書借りたり自分で参考書買って自力で勉強もしましたよ。
だから、学校の授業の進度なんてあまり関係なかったです。
進学校だと、このくらいやってても「当たり前」なんです。

他の受験して入った人より現時点では劣ってるのはもう仕方ないことだけど、覚悟決めて勉強して進学後でも徐々に追いつくしかないじゃですか。
覚悟決めれないなら、ネットで見た人の話が自分の現実になるでしょうね。

この件に関しては、「悩んでる時間の方が無駄」です
誰のためでもなく自分のためなんだから、「できるかできないかとか悩むんじゃなくて、やるんですよ」
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スポーツ推薦ならスポーツだけやってればいいのだと思いますが?最近違うのでしょうか?。


その代わり練習はつらいでしょうが、そちらはどうなのでしょうか。
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