アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

不妊治療をしております、31歳の主婦です。
私は多嚢胞性卵巣症候群と言われ、2010年4月にラパロ手術(腹腔鏡下卵巣焼灼術)を受けました。
術後は、自然排卵、または排卵誘発剤で排卵が出来ていたため、タイミング、AIHなどの治療をしていましたが、授からず、現在でちょうど1年ほどになります。
最近、治療において、排卵誘発剤(クロミッド)が効かなくなってきました。

そこで、ラパロ後、しばらくは自然排卵や薬などが効いていたが、時間がたち、排卵が困難になってしまった経験がある方、その後の不妊治療はどうされましたでしょうか?

何か方法があるのか、教えていただきたく思いました。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

私は子宮内膜症(卵巣が4cmほど腫れる)でラパロを進められましたが


年齢(35)のこともあり、手術をやめて体外に進みました
ラパロはデメリットもある手術ということをご存知でしょうか?
知り合いに何度もラパロをしてる人がいますが、とても危険です。
ラパロは異常組織だけでなく、少なからず正常組織にも手をつけてしまい、
術後自然妊娠される方も多いですが、一部では卵巣機能が低下する人がいるのも事実です。
あまりおなかの中を削りすぎるのもリスクがあるんだと思います。
1年たっても妊娠されないということでしたら、次も手術・・・となるのではなく
ぜひ体外受精を試してみて欲しいです。
安易な体外が問題になっていますが、術後一年のAIHやタイミングをへてらっしゃいますので
まだ31歳という若くパワフルなうちに、フレッシュな卵子で体外にチャレンジするのも
近道だと思います。

ただ、ラパロを受けられた方の卵巣年齢はぐっと低下するらしいです。
色々怖いこと言ってすいません。
私も手術か体外か死ぬほど悩んだ時期がありましたので・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。
ラパロの危険性について、教えていただきありがとうございます。

ただ、私は質問にも書いたとおり、排卵が困難な状態で、このまま無理やり強い薬を使って排卵を促すと、OHSSになる可能性が高く、命に関わると言われています。
なので、もしこのまま不妊治療を続けるのであれば、ラパロをもう一回するのか、他にも何か方法があるのか、知りたく思いました。

ラパロの危険性もかんがみて、これからの不妊治療を考えたいと思います。

お礼日時:2011/04/12 11:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!