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多くの肉食動物達は下顎を動かして捕食を試みているのだろう、
と私は勝手に考えていますが、
鰐達の口の動きをTV映像で見ました際に、
上顎を動かして捕食している様に感じられましたので、
確認への御協力を御願いしたくなりましたから、伺わせて下さい。

『下顎を固定化させて上顎を動かす捕食は本当に可能なのでしょうか?
それとも其のTVを視聴した際の勘違いなのでしょうか?』

経絡の任脈・督脈の境目が上下の顎の処に位置していますので、
其の事情をも踏まえた回答を賜れますと、有り難いです。

A 回答 (4件)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E4%BD%97

五禽戯にも注目しましょう。

この回答への補足

仰る通りに、五禽戯で下顎を開きますと、前進が抑制されますね。

補足日時:2011/05/17 05:54
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すいません。

経絡です。使い慣れない言葉でしたので使っている経路の方になってました。すいません。しかしこの誤字にかかわらず、ワニにはワニの経絡があるはずです。経絡と上下顎を含む頭部との因果のような何か具体的な論理を、それに注目された他でもない質問者さんが展開されないと始まらないように思います。
間違い等ありましたらご容赦ください。

この回答への補足

有り難う御座います。

此の経絡の問題は重要で、
御腹と背中とを隔てる境目が果たして何処なのかを考える際に、
東洋と西洋とが別の見方を採用している、
という事情が御座います。

若し興味が御座いましたら、御返事を頂けると、
ヒントの提供を致しますが、如何でしょうか?

補足日時:2011/04/03 07:49
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動くのは下顎で、上顎は動きません。


おしゃるようにワニは咀嚼しません。咬筋に相同する筋肉がありません。画像でワニの法令線から外側に膨らむような肉の厚みが見られたとしても、それは咬筋ではありません。
口を閉じるための筋肉は、下顎の内側と、主に上顎との間に存在します。筋学によると、これらの筋肉は、上顎に起始し、下顎に停止しています。停止している方が動くというのが定義です。これに従うと動くのは下顎の方に決まります。

経路についてはワニはワニ固有の経路が設定されるのでおよそ東洋医学の専門家にも答えるのが難しい質問になると思われます。質問者さんはその道の先生でいらっしゃるのでしょうか。人間の場合、声を出したり、物を咬んだりする、乳を吸ったりする時、また何もしない時の顎の静止位置など、経路の学問体系からはどうのような説明がなされるのでしょうか。興味が湧きました。それが分からない人が多い状態ではなかなか回答出来る問題ではないと感じている次第です。

今回のご質問には勉強する機会を与えて頂き感謝しています。
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ワニが獲物を「くちゃくちゃ」噛んでいるのは見たことがありません。


ヘビも丸呑みです。
肉食は虫類は丸呑みが基本で、歯と顎は「くいちぎる」ためだけに使います。

この回答への補足

質問の観点は其処に御座いません。

上下のどちらの顎が動くのかを問題視していますから、
畏れ入りますが、再度の御指導を御願いします。

補足日時:2011/03/30 03:01
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この回答へのお礼

鳥類の嘴の仕組みからも分かります通りに、
捕食は必ずしも咀嚼を必要にしていません。

お礼日時:2011/04/01 01:34

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