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はじめまして。僕は大学二回生の者です。
念願の大学に入るも、サークルにも入らず友達もあまり増えておらず、少し寂しい気持ちがしてきています。
それで頭で考える時間が多いからか、過去のことを考えることが多くなりました。
高校生の入学式の頃や、楽しかった文化祭~など。当時は、辛いことしか見えておらず、卒業して戻れない存在になってしまった高校生。みたいな感じで過去を美化して考えてしまって。
大学の入学の頃や新歓巡りも今思えば楽しかったよなって感じで。

一年が早いなぁってことを毎日感じて、だからって何をするでもなく、ただ切ない気持ちになるだけなんです。
サークルに入らなかったり友達があまり増えなかったのは、合わなかったりあまりワイワイする性格ではなく積極的でなかったので当然の結果であることは分かっています。
今年からでも大学は十分に楽しめると思うし、またサークルを探そうと思うのですが、なんだか怖くなってしまって…。また合わなかったらどうしようとか。
もうすっかり春らしい陽気になって一年って恐ろしいほど早いなって思う反面、今だに前に進めなかったり心を閉ざしてしまう自分がちょっと嫌で・・・

何かよく分からない文面で申し訳ないのですが、アドバイスや経験談などがあればお願いします

A 回答 (3件)

つか!


人生一回しかないんだぞ!
悩むだけ無駄。絶対無駄。マイナスにしかならない。


考えてしまいそうになったら、首ふって、頭まっしろにして。
行動してしまえ!!してしまうんだ!
告白でもなんでもそうだよ!


とくにそんな若い時。二度とやってこないぞ。
今文化祭の頃はよかったなと思うように、きっと今をふりかえるときがくる。
自分が消極的だとか、なんだとか決めつけずに、したいと思ったことを全部しちゃおう。

はい、わかったらすぐ行動!!!^^
かんがえちゃだめだぞ~~
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そうした過去のことを


すべて詳細且つ緻密に
ノートに書きつくしてしまいましょう。
そうすることで、脳髄から
ノートに、過去のことが移りますので
いまいまのことが考えられるようになります。

何をするために
その大学をチョイスしたのか
初心に戻って、
長期目標・中期目標・短期目標、それに
明日の目標、本日の目標を
決めて、自己管理、目標管理をしてみてください。

それがむつかしいのであれば、
被災地に行って
ヴォランティアで活躍してきませんか。
そのプロセスで
見えてくことがあるでしょう。
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ひとつには君が心のどこかで「試す」っていう気持ちを抱えているって可能性があるよね。


他人の反応を見て、自分がどうするか決めようか?みたいなね。
自分が本気出してない。
だから、意外と他人って言うのはそういうのを感づくから「何?この人」みたいに思われてしまったりするんだよね。

「合わない」っていう時の状況がわからないけど、結構自分が団体の色に染まるっていうのが大事だったりして…そうしないとやってることの半分も理解できなかったりもして…本当に「ちょっとのこと」で、理解できることが出来なかったりもするんだよね。

新しい世界を見つけたいなら、やはりどこかで「飛び込む」っていう感じで踏み込まないと。
「次も駄目なら」は、わからなくもないけどさ、過去のことはいつでも「経験と勉強」だと割り切らないと駄目だと思う。
君が持ってる世界そのものは、君が思っているよりも必ず「狭い」ものなの。
つまり「世界は今よりも必ず広い」ものだから。
それを知りたければ、やはり進むことが条件になるよね?。

過去は過去。
過去は懐かしがったりして見つめるだけだと、写真が褪せるように薄くなってくぞ。
手垢がつくからな。
だから「心のアルバム」はさ「開く必要があるときにだけ、開く」ようにしようよ。
そうすれば、そのたびに「新しい発見」があり、それが何かのチャンスを与えてくれるだろう。
「未来を良いものにするために、思い出ってのはあるんだ」
…これは、受け売りだけどね(笑)。
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