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子供がまだ小さいのですが、将来子供にできるだけいい教育を受けさせるためにどこに引っ越そうか考えています。
うちの小学校自慢、あるいはこんな小学校があります、こんな良い先生がいます(○○大学出身とかじゃなくて、こんな素敵な授業をしてくれます等)、という情報があったら是非教えてください。
なるべく空気のきれいなところの情報をお待ちしています。

A 回答 (8件)

平成21年11月25日に大阪府東大阪市にある


近畿大学付属小学校の公開授業を観てきました。
その中で、とても良い内容だった授業について
報告させて頂きます。
3年梅(?)組の算数です。内容は、割算の筆算でした。

最近は、親の中学受験に対する意識の高まりから、
小学校の低学年から塾に通う子供が増えています。
その中で、小学校が、塾をどう位置づけるのか?によって
各小学校の特色が出ています。

私が観た授業は、
・割算の記号の意味・・・")"記号の由来
・割算とかけ算の考え方の違い  など…
由来などの歴史や概念的な話があり、
その後、計算方法などの説明がありました。

文字にしてしまうと、普通で当たり前な事なのですが・・・
塾の存在を認めて、
塾では、時間的に対応しにくい部分を
丁寧に扱っている印象でした。
「塾では、時間的に対応しにくい部分」とは、
物事の根本を説明し、理解する時間を作る事です。

問題を解くテクニック・技術だけでなく、
根本を理解することで、
より深く芯の強い学習であると感じました。
より高学年になると、
根本の理解が、学力の差となってくるのでしょうね。
どういった授業をするべきかなど
ずいぶん研究がすすんでいるようです。

若い男の先生(20歳台?)だったのですが、
各生徒の理解度や塾での学習有無を考慮して
授業全体をコントロールしている感じがよかったです。
生徒との距離が近く、生徒が安心し、
信頼関係ができているのが分かります。
普段の授業もこんな感じなのでしょう。

機会があれば、一度見学をお勧めします。
大人が勉強になります。魅力ある授業でした。
音楽の授業も楽しかったですよ。

進学先としての近畿大学付属中学校は???ですが・・・
大学まである私立としては"魅力あり"ではないでしょうか?
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うちの自慢は先生です。



小学校は埼玉県です。
息子(小3)の担任がすごくいいんです。
26歳男性なのですが、まさにドラマに出てきそうです(笑)
(1)子供好き(超がつく)
(2)おそるべきエネルギー
(3)休み時間は子供と思いっきり遊ぶ(それがストレス解消だそうです)。
(4)信じられないくらい前向き
(5)でも叱るところはきちんと叱る

一番印象に残ったのは家庭訪問。
その頃息子について色々悩んでたんです。
すると「お母さん。お子さんはクラスでははっきり言って優等生です。リーダーシップもあり、友達もたくさんいます。
悪い所ばかり見ずにいいところも見ましょうよ」
確かに息子は外ではよく褒められます。
でも家では、、、甘えでしょうかね。
主人の両親とも同居しているのですが、
よく「あの子は将来どうなってしまうんだ」といわれます。主人も然り。
私はその一言で息子の見方がずいぶん変わって家では唯一の理解者です。あ、下の子も。唯二でした(^^ゞ。

あと、1年生から剣道を習わせていて私が無理に始めさせたからか、ここ2年嫌がることが多くてその時は特にひどかったんです。辞めることもかんがえていました。すると先生は
「私もプライベートでバスケをやっています。
辞めることには賛成できません。
今度、試合(休日)が決まったら教えてください。
僕空いてたら応援に行きます。
そうしたらヤル気でるかもしれないじゃないですか!」

もうひとつ、うちの子、字が雑なんです。
他にも雑な子、多かったようで2学期から(家庭訪問は夏休みでした)連絡帳は子供が書いて先生が点検して親がサインするのですが、先生のサインの欄に今までは名前だったのがABCになってました。うまい下手ではなくて丁寧ならAです。
これで息子は劇的に字が丁寧になりました。

他にも感動した事はたくさんあるのですが長くなるのでこれくらいにしておきます。

6年まで担任してほしいです。
しかし県の方針なのか、近年、一年毎にクラス替えがあり、先生も総取替えです(T_T)

全学年の子供にももちろん親にも人気があって懇談会の出席率、学年ではだんとつです。
懇談会も型破りでおもしろくて、親も友達増えました。
若い先生でつくっているグループをまとめているらしく、他学年でも若い先生は得てして似た感じのようです。

最後に学校のこと。うちの地区は都会過疎とでもいうのか、14クラスしかありません。田舎なので校庭も広いです。農地が多いので児童が減る一方です。
今一年生は学年で70人台です。
来年も同じ位と聞いています。
偶然の少数精鋭、、、?
親父の会(名目上学校はノータッチ)というのがあり、子供たちのイベントを色々企画してくれます。校長先生も来るし、なぜか独身のうちの担任もちゃっかりメンバーです。父親は希望者のみの入会で18人くらいのようです。今年発足したので年々増える事をいのっています。
今年の夏休みは「学校に泊まろう!」と言う企画があり、600円で一泊しました。
100名の希望者を予定していたようですが240名来ました。もちろん希望者全員泊まりました。
息子も参加してすごく楽しかったらしく来年絶対に参加するそうです。
運動会も3年前からお昼は親と一緒に外で食べます。
ちなみに公立です。
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御希望とおり、小学校自慢です。


宮城県仙台市にはドミ○コ学院に属する小さな小さな小学校が有ります。そこは共学で、各学年一クラスずつ、一クラス多くても20人以下、校長先生は児童の顔と名前を全部知っているような家族的雰囲気です。ひっそりとしたイメージであまり知られてませんが、子供達はくったくがなく、イジメもなく、伸びやかに育っているという印象を受けました。授業のレベルは高いのですが、授業の補習などもやってくれるそうです。大々的なブランド私立もけっこうでしょうが、こういった少人数教育もいいと思いますよ。もし空気のきれいな東北までくる気がおありでしたら、お勧めします。

参考URL:http://www.dominic.ac.jp/cont01/elem/cont/frame3 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
東北なんて、理想的です。
参考URL見させていただきました。
幼稚園もあるのですね。
こちらの小学校の教育方針が素敵だなと思いました。
それから、インターネットを利用してもっと色々な学校を探してみようと思いました。
きっかけを作ってくださってありがとうございます。

お礼日時:2003/10/02 15:44

設問の趣旨がよく分からないのですが、偏差値、もしくは学習至上主義で学校をとらえているような気がします。



現在の学校の問題は、社会のすべてを学習教科の優劣で人間を判断するという風潮の現況となっていることです。

世の中のあるべき姿とは、それぞれの幼い個が、それぞれの目標に向かって努力することだとおもいます。

大企業のサラリーマンがリストラされたり、外務省の高官が法律違反で逮捕される時代。
学校での勉強をまい進すれば子供の幸せ約束されるわけではないことを誰もが実感しているはずなのですが…。

他の回答者のかたが、ストレスのない学校環境などということを述べられていますが、空虚な感じがします。

物事の達成のために努力することは、ストレスを大いに得ることです。

ストレスという言葉の匂いに反応してストレスのない世の中を目指してしまうと、そこには努力しない中途半端な人間ばかりになってしまうのだと思います。

問題は、偏差値とか学歴とか学校歴とかいう妄想の餌食となって、自分がやりたいことを諦めて人生を過ごしてしまうことだと思います。
自分の目標のために努力する。それが人間のあるべき姿であり、ストレスから逃げて享楽の人生など…。

今回の設問も、学校というものに何物かを授けられるという意図が感じられて、心地よいものではないと思いました。

自分の子供が将来何になりたいのか。自分は子供にどんな将来の道を歩ませたいのか。
それによっては、既存の学校というコースがベストではない状況が多々あるのだと思います。

勿論、まだまだ学歴社会ですから、その現状に背を向ける必要はない。しかし…。なのです。

また、それくらいの気持ちで学校との関係を考えるべきだと思うのです。
でないと、おかしな学校に入ったときに後悔するだけだと思うのです。

放談の段、お許しください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

<偏差値、もしくは学習至上主義で学校をとらえているような気がします。

私の質問のどこからこのように洞察されたのでしょうか。
他の方へのお礼の文を読んでいただければ幸いです。

ストレスに関しては、私は無用のストレスを子供も大人もあえて感じる必要は無いと思います。
私がストレスが無い方がいいと思う理由は、一つは自分の頭で考える時間を失うこと、一つは身体をむしばまれること、一つはストレスによって自分の本来生かされる能力が死んでしまうことです。私はアメリカで数年生活をしておりましたが、その時から日本のストレスは特異なものがあると感じ始めました。
何をやるにも、特別な人しか達成できないような文化のように思います。
spontaさんのおっしゃることが現実に可能かというと私は不可能と言い切れると思います。
皆がストレスに打ち勝つ力を養えるか。
子育てをしていると、本当に理不尽なことが多いです。
全て、こうすればこうなるという方程式はあてはまりません。
色々な人生を送ってきた人が母になります。
子育てをする上で皆が理想的な基盤を持っているわけでもないし、理想的な環境、コンディションでいつもいられるわけではない。
まして、この母達はspontaさんのおっしゃるストレスから逃げないで健全に子育てをできるような器の持ち主ではないです。
この場で全てを語るのはとても難しいのが残念ですが、私は私の教育方針があります。
それは他の方へのお礼に書いてあります。
また、他の親御さんには彼らの方針があったりなかったりします。
残念なことに、自分の頭で考えることをしない人が多いので今の世の中の流れに身を任せている人は多いですよね。
そういう人を責めることはしませんが、自分のできることはおそらく身の回りの人へ自分の考えを話していくことだと思っています。
それによって考え始めてくれる人は少なくありません。
母になってよかったと思えることの一つです。

お礼日時:2003/10/01 21:56

> 成績の良い学校や地域というのはどうしてそうなるのか



家庭での教育力が高いからです。高等教育を受けた親がいれば、その子供も小さい頃から世の中とはどういうものか、学問の楽しさなども親が話して聞かせることができます。学校の先生は興味を持ったことに対して助けてはくれますが、「興味を持つように仕向ける」のは多くの場合が親です。

もう一つは、そういった教育レベルの高い家庭が多ければそれだけ「頭の良い子」が多くなるわけで、子供同士であってもスゴイと思える同級生が出てくるのです。同級生ですから、親がどれだけ言い聞かせるより教育効果はあると思います。「井の中の蛙」にならないですむのです。

考えてもみてください。ヒロスエが教育学部に入ってしまう時代です。もちろん先生になりたくて教育の道に進む人もいるとは思いますが、子供たちを教えて欲しいような教養のある人たちは、法学部や経済学部など、同じ文系でも就職の良いところへ行ってしまうのが常です。先生に教養を期待するのも無理というものかもしれません。

また、様々な物事に対する洞察力も、親にどの程度の教養があるか、あるいは子供の教育にどの程度お金をかけることができるかに比例します。成績よりも、とはおっしゃいますが、物事に対する洞察は(親子とも)基礎学力の高いほうが優れているという事実も否定できません。

「良い先生」とは、語弊があったかもしれませんが、親からクレームのつかない先生のことです。産休等で休みに入る可能性の少ない先生、これまで確実に教科書の内容をこなしてきた先生(教科書が終わらない先生もいるようです)、先生同士の人間関係をうまくやっていける先生などなど。一般の社会人から見れば当たり前と言われるような基準ですが、それがなかなか通らないのが教育の世界のようです。

で、なぜ優秀な学校(=親の教育力の高い地域)に良い先生を置くよう配慮するかというと、教育委員会を(法的・論理的に)論破する親がいるからです。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

<学校の先生は興味を持ったことに対して助けてはくれますが、「興味を持つように仕向ける」のは多くの場合が親です

そうなのですか。私が子供の頃親に興味を持つように仕向けられたことは多分何もなかったです。
逆に、親は何も仕向けようとしなかったことがこだわりだったようには思います。
成績は小学校では常にクラストップでした。

洞察力についてですが、私は洞察力に長けているが創造力、想像力、生命力に欠ける高学歴の方が多いことがとても残念に思います。
私の理想の教育の一つは、自給自足ができる状態になるべく近くなることです。
理由は、それが自分も他人も自然も思いやれることに一番近いと思うからです。
今の環境ではかなり難しいので悩んでいるのと、親にその知識がないのでどうなることやらです。
もう一つは、他の手段で人も自分も幸せにするなにかを身に付けることです。
ただ、なにで幸せにするかという所が私たち親が教えるというか導いてあげる部分だと思っていて、私は少なくとも今の世の中でもてはやされているものは必要の無いものが多いと思うのでそういうものに惑わされない心を育ててあげたいです。
先生の産休については、私は決して反対しません。
それが素晴らしい先生だったら、どうぞ気の済むまで子供に身を捧げてあげて下さいと言いたいです。
まだまだ自分も学ぶことがたくさんありますし、今私が考えていることもこれが全てではありません。
色々な情報とmay-may-jpさんの洞察力をご披露してくださったことに感謝します。
また何かお考えや情報があったらお教えいただければありがたいです。

お礼日時:2003/10/01 00:22

両親が教員をしており、私自身も小学校のPTAで役員をしているので、少しでも参考になれば、と思います。


完全に私の個人的な意見なのですが、良い学校は保護者、学校、地域の連携プレーができている学校だと思います。そういう学校では、
1)子供が大人同士の信頼や協力を見て、そういったものを経験として学ぶ機会がある。
2)自分が手本とする「親と教師」の対立というストレスがなく、のびのびと安定した学校生活を送れる。
3)地域社会との連携により、通常親と教師以外の大人を知る機会がない子供たちも、色々な大人と触れ合い視野を広げる事ができる。また、より多くの人が自分達の事を想ってくれていると感じる事ができる(かもしれない)。
4)問題が起こった時でも、家庭と学校で連携がとれているので、解決しやすい。
などのメリットがあると思います。基本的な事のようですが、今のご時世、全ての学校でこれができているわけではないと思います。
あと、学校としてのポリシーがしっかりしている学校、特色のある教育に取り組んでいる学校も良いのではないでしょうか。
具体的にどこがいい、というのはあまり言えないです。同じ地域でも地元の雰囲気や学校それぞれのカラーはありますし、時間が経てば同じ学校でも変わるかもしれないですし・・・・。
でも例えばサイズで言うと、大規模校は雰囲気もアットホームでなかったりしがちだったり、人数が多い分問題も起きやすかったりするかもしれないし、あまり小規模校なのも多様性がないかもしれないし、で、中くらい(1学年2クラスくらいとか)が手ごろかもしれません。思いっきりおおまかですけど。(^^;

先生に関しては、いい先生というのは、どこの大学出身とか、児童の成績がどうかとか、授業が上手いか、という事より、やっぱり人柄と熱意じゃないかな、と思います。一生懸命で、児童一人一人の事を想っているんだな、と思える先生だったら、きっと児童も親も信頼してついて行けると思いますよ。(^^) まぁ、こればっかりは縁ですが。

>成績が良い=良い教育とは必ずしもいかないと思っているので、先生の大切にしていることなど知りたいです。
全く同感です。母が今勤務している小学校は児童数1000人を超す大規模校で、保護者も高学歴な方ばかり。私立中学に進学する子も多いそうですが、保護者の圧力が物凄くて、注意や指導もやすやすとはできない状況だそうです(冗談抜きで「うちの○○ちゃんが傷ついているんですよ!」状態だといっていました)。そのわりには挨拶などの基本的な部分がなってないそうで「おはようって声かけても無視されるのよ~」と嘆いております。
両親の話からすると先生方は大体、基本的生活習慣、やる気と元気、思いやり、自分で考える力などを大切にしている方が多い様に思われますが・・・・。

><教育委員会のほうでも、生徒のレベルが高い学校へはできるだけ良い先生を配属するように配慮する
>どういう先生が良い先生と教育委員会では評価されているのでしょうね。
まず当然ですが、学級経営が上手く行っていること(学級崩壊やイジメがない)。または学級崩壊していたクラスを立ち直らせるなどの経験。同僚や上司の評価(児童からの人気、親からのクレームがないことなども含む)。それに、教育研究会の公開授業などでの評価なども考慮されるのではないかと思います。たぶん。
でもレベルの高い学校よりも、問題のある学校にいい先生が送られこともあるんじゃないかと思いますけど・・・・どうなんでしょうね。

私の住んでいる千葉県でも地域によって、また学校によって色々ですので、いい学校を見つけて通わすというのはなかなか大変だと思います。今は小学校でもホームページを持っているところがありますので、そういう方面から調べてみるのも良いかもしれませんよ。

あ、ちなみにそれほど詳しく知っているわけではないので、一応自信なしにしておきます。あくまで私の個人的な見解ですので、間違っていたらごめんなさい。(^^;
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます。
親と地域と学校の連携プレイということは大切ですね。
思い出させてくださったことに感謝します。
私も、成績が良い子供が必ずしも世の中で必要とされていたり、あるいはその子供自身が幸せになるということにつながるかというとそうでないという考えの持ち主です。
それと、高学歴の人で困るのは、自分が正しいと思い込んでしまうこと、実は迷惑な人が権力を持ってしまうことです。
Torako3のおっしゃったお母様の学校が良い例ではないでしょうか。
いずれにしても、実際に自分の気に入る学校を見つけるのは至難の技ですね。

お礼日時:2003/09/30 23:29

私の地元地域では、バブルの頃、三○のリハウスが住宅地を造成して一戸建ての団地ができ、たくさんの子供たちが東京方面から引っ越してきました。

その地域が学区に含まれる小中学校は、茨城県とは思えないほど高い学力レベルを誇り、半数以上が私立中学に進学する小学校という前代未聞の事態となりました。

筑波大のお膝元でも同じことが起こっています。最近は地元の中学・高校ともにハイレベルで(おそらく小学校も)家庭での教育力の高さを物語っています。中学は県内での学校偏差値が60を超えるなんて時代もありました。「学校偏差値」つまり、3年生の平均学力レベルのことです。

地方でも同様のことが起こっているようです。工場などがあって東京からの転勤族の多い地域、大学の師弟が多く住む地域などは教育レベルも全体的に上がる傾向にあるようです。また、教育委員会のほうでも、生徒のレベルが高い学校へはできるだけ良い先生を配属するように配慮する場合も多いようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私としては、成績よりも色々なものに対する考え方の教育や、また先生の教え方のうまさ(生徒に興味を持たせる)などにこだわっています。
成績の良い学校や地域というのはどうしてそうなるのか知りたいです。

<教育委員会のほうでも、生徒のレベルが高い学校へはできるだけ良い先生を配属するように配慮する

どういう先生が良い先生と教育委員会では評価されているのでしょうね。
貴重な情報、ありがとうございました。

お礼日時:2003/09/29 22:26

私が良く遊びに行く栃木県益子で聞いた話。


花王石鹸(当時は)の従業員が転勤してきて.近所の小学校に通わせた。
ダントツの一位という.成績になった。
「俺の子供はそんなに頭が良くない」として.1ヶ月で転校した。

どこの小学校かは.わかりません。

茨城県桜村(当時は)の小学校に転勤してきた.筑波大学の教職員の子供たちの授業参観に参加した.旧教育大の先生方は.あまりにひどい授業風景をみて.早急に対策を取った。
つまり.子供を東京の学校に転校させたのです。

絶対に.有名大学に入れないような学力を育成する学校が.地方にはあります。すごい小学校が地方には揃っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
成績があまりよくない学校というのはどういう教え方をしているのでしょうかね。
また、先生以外の大人はどういう育て方をしているのか・・・
その内容が知りたいのですが、実際にそこにたずさわった人に聞くしかないのでしょうね。
成績が良い=良い教育とは必ずしもいかないと思っているので、先生の大切にしていることなど知りたいです。
貴重な情報、ありがとうございました。

お礼日時:2003/09/29 22:18

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