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メダカの飼育についてです。

3月の初めに60センチ水槽(上部ろ過、蛍光灯)で立ち上げを開始しました。ソイルを使用し、水草を投入、7日後に楊貴妃を2匹投入しました。そこから徐々に数を増やしていき、楊貴妃6匹、ヒメダカ4匹、青めだか2匹、ミナミヌマエビ15匹が1時期いました。
しかし、楊貴妃1匹が、購入時から口から糸のようなものが出ており、3日後くらいに死んでしまいました。

そして一昨日、2週間くらい元気だった1番大きなヒメダカが急に流木の影に停滞し続け、2日後に死んでしまいました。こちらも原因がわかりません。

さらに最近、急に縦に2回転くらい素早く回ったり、水草や温度計に体をこすり付ける行動をするメダカが2,3匹いる事に気づきました。調べてみると病気の前兆と書いてあるのですが、まだ白点や、うろこの変化は確認できません
さらに白い糞も最近みるようになっていて・・
あと、ここ2,3日で水槽壁面にコケが目立つようになってきました。
突然、どたばたときているのでちょっとパニック状態です・・・しばらくうまくいっていたと思っていたのですが・・
水換えは3日か4日に1回、1/3くらいを3日間くらい外に放置したバケツの水を使用しています。
水温はヒーターを使用していないので3月中は17~19℃くらいで、4月に入ってからは19~21℃くらいです。


えさは1日1回、あげていたのですが、ソイルやウイローモスにえさの残りが目立っているので量が多かったのかなと反省しています。
また、マツモやアナカリス、アマゾンソードの葉もちょっと変色があり、これが茶コケなのかがはっきりできません。新しい葉は出てきています。
ミナミヌマエビは昼間確認できるのは4匹くらいで、ほかの子達が生きているのか流木の下に隠れているのか、死んでしまったのかはわかりません。脱皮は順調にしています。

メダカの現状は今まで元気だったヒメダカの1匹が水槽上部でおとなしくなっていて、他の2,3匹が水草に体をこすり付ける、回転する、白い糞をするなどがみられます。

とりあえずエサやりを中断し、残ったエサを除去して、水質改善をしていこうかなと思っているのですが、ちょっとパニック状態で何をしたらいいのかわかりません・・
経験者様ぜひアドバイス、ご指導をよろしくお願いします・・。

わかりづらくすみません。

A 回答 (1件)

水槽の個体が多過ぎるのが原因の一つです。

餌は何を与えていますか?餌の種類によっては水質を悪化の要因になり、ミナミが死滅が続く異常はこちらを疑いがあります。
過密な環境では個体の排泄によってアンモニアが発生し、窒素が増えています。水草は腐敗により硫黄が熔けだしていますし、その反面で生きようして枝葉を伸ばしているのが現状です。ソイルは確実に土壌汚染されていますので、交換する必要はあります。水温が高いのは複数の酸化塩から発熱をしています。
疾病に関しては上記の要因が関与していますので、一旦リセットしてソイル、水草、濾過材料の交換をして様子を診る事です。水草は洗い処分せずに暫くテストで育つかどうか確認してから処分すると対策が学べます。ソイル等は転用せずに処分し、水槽はトリートメントしてから使用する。
個体の追加は疾病の要因の一つですので、信頼できる店舗での個体以外は追加しない。大きいベットボトルの水量でメダカは1つがい、ミナミは3つがいがベストの飼育基準にしてください。
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