袋地の300坪の水田が有ります。公道への最短のイニョウ地所有者は先代とのトラブルで公道への2メートル取り付け道路の交渉に貸すことも売ることも出来ないといっております。最短いにょう地隣家とはトラブルも無いので2メートル取り付け道路(約10坪)を共有不動産としてもらい60坪を無償で譲渡することで交渉を考えています。この交渉が成立したとしても、共有道路に上水道管、公共下水道管、雨水配水管を埋設するには相手の同意が無いと不可能なのでしょうか?それだと交渉の意味が無いので諦めざるを得ません。隣家は既に運用しています。お分かりになる方宜しくお願い致します。

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A 回答 (5件)

地役権の登記は、私道ではほとんどされません。



囲繞地の土地や通行目的の共有地では、ライフラインの埋設を拒めない。
裁判すれば、必ず許可が出るでしょう。

ただし、工事する前に、共有者全員に、了解をもらっておくべきです。
通常無償です。
有償なんてないでしょう。
了解がしない人がいれば、裁判して許可をもらう。
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No.3ですが補足します。



当方が回答作成中に、No.2さんからの回答がありましたが、
気づきませんでした。

共有地に地役権を設定してあげる場合、
それが管理行為(過半数の同意でOK)か
変更行為(全共有者の同意が必要)かで
意見が割れています。

こちらは、特に文献上の根拠はなく管理行為と判断しました。
手持ちの教科書や判例六法には載っていません。
変更行為と考えることも可能であることを申し添えます。

変更行為と考えても、No.3に書いたことは大きく変わりません。
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共有私道の地下に水管を通すことは、


共有地の管理行為(民法252条)に該当するように思われます。
そこで、同条の規定から、過半数持分者の意思によることが必要であり、
仮に2分の1ずつの持分であれば、相談文のとおり、
相手方の同意がなければ不可能です。
また、仮にあなたが6割、相手が4割というような持分でも、
水管を通すという話は事前にしておかないと、
トラブル必至でしょう。強引に過半数持分を根拠に
水管埋設をしたとしても、地下利用の地役権相当額の4割額を
相手に支払う必要があります(法律上は)。

また相談者さんの60坪の農地贈与についても、
相手が農地として利用ならば農地法3条の農業委員会許可、
住居地拡張などの転用用途ならば農地法5条の都道府県許可が
必要であり、それぞれの許可基準は厳格なので、
事前にその見込みを役所に相談しておく必要があります。
と、いいますか、御質問の前提としてそもそも袋地の水田を転用する計画のように
思われますが、転用許可の見込みがあるという事ですよね。

なお、御質問では土地交換を含む大きな話になっていますが、
一番シンプルには、通行地役権と通水地役権を設定して、
その対価を支払うのが、法律関係としては最もシンプルです。
対価の支払いが恐らく抵抗を感じられるところかと思いますが、
袋地というのは、そもそもそのような面倒なものと思います。
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共有地に対する各共有者の権利については少し注意が必要です。



お互いにそのまま状態で利用することには問題ありませんが、
管理行為や変更行為については勝手にすることはできません。
細かい話は割愛しますが、共有道路に上下水道管を埋設する行為
は変更行為にあたり、変更行為は共有者全員の同意が必要となり
ます。

ですから、単に共有名義にしただけでは通行する権利は保護され
ますが、上下水道管を埋設することについては当然には保護され
ません。別途共有者全員の同意が必要です。

また、将来所有者が変更になりその際に埋設の再工事などという
事になるとまた同じ悩みが生じることになりますから、できれば
そういう権利(地役権)を登記しておいたほうがいいと思います。

土地の交換にあたっては、埋設の許諾と地役権登記の同意を取り
つけておいたほうがいいと思います。登記手続きは司法書士に
確認してください。
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交換の登記完了後に埋設工事をするならば、問題無いです。


尚農地の売買に当たる為農業委員会の同意を必要とします。
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私も含め、数人が所有する共有地があります。今、この共有地を売りたいと思っています。しかし、共有者の1人は、既に亡くなっており、その亡くなっている人が登記簿上、所有者の1人になっています。他の共有者はすべて、共有地を売ることに賛成しています。この亡くなっている所有者には、妻と子供がいます。妻と子供は、亡くなった人の共有地の権利を相続していません。この共有地を売るには、亡くなった人の共有地の権利をまず、妻と子供が相続し、その妻と子供が共有地を売ることに同意しなければならないのでしょうか?その妻と子供が共有地を売ることに同意しなくても、あるいは相続しなくても売る方法はないのでしょうか。どなたかお教え下さい。

Aベストアンサー

一番良い方法は、その相続者が相続後(相続決定後でも可)に全員で売買を行うことです。
>権利を相続していません。
相続人が他にもいるのでしょうか?
相続はしているが、登記の所有者変更をしていないだけなのではないでしょうか?
それであれば、相続決定がされていれば可能ですよ。

どうしても売らないという人がいる場合は、少し強引ですが、その他の人の権利分だけを売ってしまうことも可能です。
もちろん一般の人は買わないと思いますから、購入相手は業者になる場合がほとんです。
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Q袋地通行権をもつ隣人に公道への接道新設を求めることは可能ですか?

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以上2点、お願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは、no4です。

「待っていた甲斐がありました。」と言ってもらえて嬉しいです♪
共有地の分割は、仕事の経験上 隣接者の感情を逆なですることは少ないようです。
・自分の死後の、相続人のために。
・税金の件を、明確にするために。
・相手方のために。
★あくまでの自分のためではなく、他の誰かのために共有地の分割をするというスタンスで。そうすると隣接者も「なるほど」と思うようです。

ながれ、
・不動産屋さん、建築士or建築士在籍の工務店などに、自分・隣の
 将来の建て替えについての影響がでないこと確認。
・隣接者に相談(必要でしたら不動産屋さん、土地家屋調査士さんと)。
 最終的には、費用は質問者さま負担になると思われますが、
 切り出しは、2人でやりませんか?
 隣接者さんの知ってる土地家屋調査士さんがいましたらその方にお願いしませんか?
 と言うのがいいと思います。
 測量費用は共同で出費するとかいう規定もありますが、
 やりたいと思う方が出すのが一般的です。
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専門家が間に入るので、感情的対立になることは少なく、
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ながれ、
・不動産屋さん、建築士or建築士在籍の工務店などに、自分・隣の
 将来の建て替えにつ...続きを読む

Q囲繞地通行権と水道管(給水管)の埋設

囲繞地通行権が認められた囲繞地内での袋地所有者に対する水道管(給水管)の埋設について教えてください。

A土地は袋地でB土地はAの囲繞地であり、元々はABは一筆の土地でありました。
A袋地所有者はB囲繞地所有者から通行を認められ、A袋地所有者・関係者の通行のためにB囲繞地内に通路状の土地が設けられています。B土地の通行に当たってはB土地所有者から無償で通行を認められています。
今回、A袋地所有者はA土地内に住宅新築を計画し、当該住宅で水道を使用するためにB囲繞地内の通路状土地の地下に水道管(給水管)を埋設することになりました。
この計画をB土地所有者に話したところ、B土地所有者から「水道管を私の土地内に埋設するのであれば水道管の占用部分の地代を払って欲しい。」と請求されました。
このような場合に、水道管の埋設は囲繞地通行権の範囲外となると解し、土地賃借料を払わなければなりませんか?

Aベストアンサー

>水道管の埋設は囲繞地通行権の範囲外となると解し、土地賃借料を払わなければなりませんか?

いえ、囲繞地通行権というのは、単に地上のみならずその地下や上空に及ぶと考えられています。

上下水道・ガス・電気などはその袋地に必要な物ですから、囲繞地通行権に含まれるとしています。(たとえば神戸簡判S50.9.25、大阪高裁判決S.56.7.22)

なお下水道については下水道法11条の規定により、囲繞地通行権に関わらず通すことが出来ます。(ただしこの規定による場合には無償とは限りません)

ただ、もちろん不必要な利用については制限をうけます。通路上空に巨大看板を築造した例では認められないとした判例もあります。

さて、ご質問の話ですが、どのように分割されたのかというのがよくわかりませんので、正確なお答えはちょっと難しいですね。

いま単純にもともと一つの土地を分割により所有者がA,Bと別れたと考えると、囲繞地通行権は民法第213条の規定により、袋地Aが囲繞地通行権を主張できるのはBの土地に対してのみとなりますが、同時にこれは無償にて通行できるとしています。したがって、所有者Bは償金を要求できません。なぜならば、その分割時点で袋地が出来ることは互いに承知していたはずであり、その損害も承知の上で分割したからです。

で、このあと所有者がBからCに変わり、そのCにも無償の通行権を主張できるのかという話はまた別になります。この特定継承人Cに対して民法第213条の適用(無償通行)があるのかどうかは、非常に難しい話になります。
学説では適用説(承継肯定説)、不適用説(承継否定説)、折衷説(中間説)に分かれています。

適用説では、囲繞地通行権に関わるものは土地利用の調整のためなのだから、人的な物ではなく土地の性質として存在するからであるという考えです。
他の説については省略しますが、適用説もまた色々問題があり、判例も色々分かれています。

ただ平成2年11月20日に最高裁が原則的に適用説を採用した判決を出したので、基本的には適用説、つまり所有者が変わっても無償で通行できると考えてよいかと思います。
ただ今回のお答えは、過去の分割の経緯など情報が不足する中で、仮定なども交えてお答えした物なので、この答えがご質問者の場合にも正しいとは限りません。
正確なところは弁護士に確認されるとよいでしょう。

>水道管の埋設は囲繞地通行権の範囲外となると解し、土地賃借料を払わなければなりませんか?

いえ、囲繞地通行権というのは、単に地上のみならずその地下や上空に及ぶと考えられています。

上下水道・ガス・電気などはその袋地に必要な物ですから、囲繞地通行権に含まれるとしています。(たとえば神戸簡判S50.9.25、大阪高裁判決S.56.7.22)

なお下水道については下水道法11条の規定により、囲繞地通行権に関わらず通すことが出来ます。(ただしこの規定による場合には無償とは限...続きを読む

Q共有地しか公道に面していないと土地の価値は低くなりますか?

袋小路の土地に3区画ある場合奥2軒の土地が公道からは共有地を通らないと入れないという場合、その奥2軒の土地の価値は低くなるのでしょうか?例えば担保価値がなくなるとか?(意味が分かりますでしょうか? 公道→共有地→家の建っている土地という形です)
共有地を道路のような感覚で3軒が使える事が望ましいので市に寄付したり位置指定道路に出来ればと思ったのですがそれは無理だろうと役所に言われました。
実は遺産相続の際祖父の所有だった3軒のうち奥2軒を一人が相続、手前の1軒を親が相続し入り口となっている5mは共有地にするという事で話し合いをし文筆しました。ところが登記が完了したら共有地にしようと言っていた土地が奥2軒の名義(一人の名義)となっていました。
最初の話の通り共有地に戻して欲しいと主張しているのですが、「お宅は公道に面しているか何とでもなるではないか。」「共有地があると奥2軒の土地の価値がなくなる。」と拒否されていて困っています。
確かに親の土地は公道に面しているのですが、問題なのがそこの土地が坂の途中にあり塀がついてあるので工事が大がかりだという事と現時点で水道管が3軒共同となっており、共有地にするはずだった土地の下を通っているという事です。つまり現在他人の土地の下を水道管が通っているという状況です。
工事さえすれば良いじゃないかと言われればそれまでなのですが、相続の話合いの約束を破り勝手に一人の所有にされた上、我が家が一人で工事費を負担するなんて(工事費がどれ位かまだ調べておりませんが)納得できないので頭を痛めております。だから我が家としては共有地にして欲しいのです。
そこで質問なのですが、共有地を通らないと入れない土地は価値が低くなるのでしょうか?役所では共有地であっても建築基準法で2m以上公道に面していれば建物を建てる事が出来るので問題ないと言われたのですが・・。
長くなってしまいましたがよろしくお願いいたします。

袋小路の土地に3区画ある場合奥2軒の土地が公道からは共有地を通らないと入れないという場合、その奥2軒の土地の価値は低くなるのでしょうか?例えば担保価値がなくなるとか?(意味が分かりますでしょうか? 公道→共有地→家の建っている土地という形です)
共有地を道路のような感覚で3軒が使える事が望ましいので市に寄付したり位置指定道路に出来ればと思ったのですがそれは無理だろうと役所に言われました。
実は遺産相続の際祖父の所有だった3軒のうち奥2軒を一人が相続、手前の1軒を親が相続し入り口とな...続きを読む

Aベストアンサー

結論から申し上げますと、奥の方の言うように、不動産の価値は建築確認上の道路とみなされない共有地に接しているだけでは公道に面した土地よりもかなり低くなります。奥の方が他の方の協力なしに自由に建築できないからです。

建築基準法では、敷地が2メートル以上公道に接していなければ建築できません。No.1の方の、延長15メートル未満という意味が良くわかりませんが、建築基準法では2メートル以上公道に接していればOKです。但し、質問者さんの土地がどの地域にあるのかわかりませんが、東京都の場合は、都の安全条例により、延長20メートル以内と定められています(20メートルを超える場合はは3メートル)。その他の地域の条例はわかりませんが。

つまり原則として、現在公道に接している5メートルのうち、最低2メートルが奥の方の敷地でないと建築できないことになります。奥に2棟の建築確認を取得するなら4メートル以上(東京の場合は奥行きによっては5メートルかそれ以上)必要になります。
役所が言うのは、No.1の方がおっしゃるように、共有地であっても共有者から奥の方の建物の敷地として借地するとか、共有地は公道に接する空地とし、将来にわたって建築や工作物を作らない等の約束を交わすことなどを条件として建築を認めるということだと思います。


遺産分割の際の約束を交わした書類でもあれば、奥の方の約束違反を主張し、場合によっては訴訟もできるでしょうが、まず冷静に話し合うことが肝心だと思います。
奥の方は、単独所有と共有とで価値が大きく変わるのですから、話し合いの中で、奥の方が独自で建築確認が取れるようにしてあげる代わりに、5メートルのうち質問者さんの土地に接する間口の長さだけ1メートル分をもらう(返してもらう?)とか、水道管の付け替え工事費を奥の方に負担してもらうとか、どこかで妥協したほうが良いと思います。
奥の方が、将来自分名義の土地を第3者に売却することも考えられますから、そうなってからではなお厄介になります。早いうちに、共有や他人の土地に自分の設備がある等の複雑な関係はきちんと整理しておいた方が良いと思います。

結論から申し上げますと、奥の方の言うように、不動産の価値は建築確認上の道路とみなされない共有地に接しているだけでは公道に面した土地よりもかなり低くなります。奥の方が他の方の協力なしに自由に建築できないからです。

建築基準法では、敷地が2メートル以上公道に接していなければ建築できません。No.1の方の、延長15メートル未満という意味が良くわかりませんが、建築基準法では2メートル以上公道に接していればOKです。但し、質問者さんの土地がどの地域にあるのかわかりませんが、東京都の場...続きを読む

Qライフライン料金の未払いについて

電気・ガス・水道の使用料金を支払わないことは、犯罪になるのでしょうか。
万引き等は、よくテレビ等で放映されているのですが、電気・ガス・水道料金の未払いで捕まった何て事は聞いたことはありません。どうなんでしょう?

Aベストアンサー

NO3の補足

1.

刑法は罪刑法定主義(憲法31条)により、刑法などの法律に規定がされていない事については、例えそれが反社会的な行為であっても、刑事責任の追及はされません(=無罪)

ここで、窃盗罪(刑法235条)における処罰対象は「財物」に限っており、詐欺罪(刑法246条)のように「財産上の利益」は対象になりません。

つまり、窃盗罪は金銭や物品などの「財物」を「摂取」(≒不正な手段で盗む)した場合のみに成立します。

2.

利益窃盗とは、「財産上の利益」を不当に得た場合を指します。
ご質問のケースなどの代金踏み倒しは、この「財産上の利益」に当たります。

では、自分の使った電気・ガス・水を不正な手段で「摂取」したのですか?していませんよね。
なら、代金を支払わないことが、「財物」を「摂取」したと言えますか?言えませんよね。

よって、このような利益窃盗は刑法上無罪となります。
ただし、民事上の責任(代金の支払い)については、免れられません。

3.

もっとも、はじめから払わないのに払う振りをして契約をしたりすると、「人を欺いて」「財産上不当な利益」を得た(刑法246条1項・2項)ことになり、詐欺罪が成立します。

なお、万引きは「財物」を「摂取」しているため窃盗罪が成立します。

このような理由から、コインパーキングの踏み倒し・会計時にお金がない事に気づいてこっそり抜け出す食い逃げ・自動改札の飛び越えなど、刑法上は無罪となるものが多数存在します。

4.

このように、法律は理屈っぽい世界ですが、なんとなく反社会的な行為だからといって処罰する事は、憲法上の罪刑法定主義より絶対に許されないのです。
興味があるようでしたら、刑法入門の本を読んでみてください。

NO3の補足

1.

刑法は罪刑法定主義(憲法31条)により、刑法などの法律に規定がされていない事については、例えそれが反社会的な行為であっても、刑事責任の追及はされません(=無罪)

ここで、窃盗罪(刑法235条)における処罰対象は「財物」に限っており、詐欺罪(刑法246条)のように「財産上の利益」は対象になりません。

つまり、窃盗罪は金銭や物品などの「財物」を「摂取」(≒不正な手段で盗む)した場合のみに成立します。

2.

利益窃盗とは、「財産上の利益」を不当に得た...続きを読む

Q共有地の無断使用トラブル

共有地の無断使用トラブル

二人で共有している土地に、こちらになんの相談もなく畑を作られました。
畑はどんどん広がり、小さな小屋まで建っています。
共有地に勝手に小屋や畑等作っても良いのでしょうか?

家や建物ではないので、何ともハッキリ言えず困っています。
ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

共有地に関しては保存行為以外の行為は承諾が必要ですね。

家でなくとも、小屋だろうが物置だろうが畑だろうが占有する場合は承諾が必要です。
相手が使用禁止に応じない場合は分割請求となります。分割請求を拒否する場合は裁判による分割が可能です。
もしくは価格賠償です。平たく言えば相手に買い取らせると言う事です。
話し合った後、相手が改善しないようなら、分割請求または価格賠償へと進んでください。

Q袋路(囲繞地)について

袋路(囲繞地)について質問します。
実家が数年前より、隣家と土地の境界についてもめており、先日、(おそらく)囲繞地通行権に関連する確認書に同意(捺印)させられていました。
先方の主張は、「実家の駐車場と隣家一角とが接する部分(隣家一角への入り口)を30cm以上空けろ」ということです。(実家には法律上そうする義務があると言っています)
※隣家一角は隣家の建屋のある土地とブロック塀で隔たれており、また、非常に狭く、公道に面した部分が20cm程度で公道からの出入りはできないためだと思われます。
教えてgooや、他のページ等で調べてみたものの、隣家一角は囲繞地に該当するのか疑問です。(先方は実家の土地が囲繞地だからという言い方もしていますが、それも理解できません)また、他の法律等で何かそういうきまり等があるのでしょうか?
分かりにくい文章ですみませんが、教えてください。
実家と隣家の位置関係(概略図)は下記のとおりです。

     別の隣家   |          |   |
 ________ |          |   |
|             |          |   |
|             |  別の隣家  |   |
|             |          | 公 |
|    実家の土地  |______|   |
|             |隣|       |   |
|_____     |家|       | 道 |
         |    |の|  隣家  |   |
  別の隣家 |    |一|       |   |
         |駐車場|角|       |   |
______|___|_|____|   |  
        公    道                | 
____________________|                                 

 

袋路(囲繞地)について質問します。
実家が数年前より、隣家と土地の境界についてもめており、先日、(おそらく)囲繞地通行権に関連する確認書に同意(捺印)させられていました。
先方の主張は、「実家の駐車場と隣家一角とが接する部分(隣家一角への入り口)を30cm以上空けろ」ということです。(実家には法律上そうする義務があると言っています)
※隣家一角は隣家の建屋のある土地とブロック塀で隔たれており、また、非常に狭く、公道に面した部分が20cm程度で公道からの出入りはできないためだと思わ...続きを読む

Aベストアンサー

「隣家一角」の土地と「隣家」の土地との関係や「隣家一角」の利用状況、誰が何の目的で「隣家一角」を利用しているのか・しようとしているのかなど、不明点が多々ありますが、少なくとも「隣家一角」の土地は公道に面しているのですから囲繞地ではありません。

また、仮に「隣家一角」の土地が「隣家」の土地と登記上一体であれば、「隣家」の土地を供与すればよく、「実家の駐車場の土地」の一部を利用させる法的義務はありません。

したがって、「確認書」は何ら効力を持たないものと考えられます。仮に、それが契約としての効力を持つとしても、民法93条以下のいずれかの規定(心裡留保や詐欺など)に基づき遡及的に無効とすることが出来ます。

ご実家は、法律上優位な立場にいらっしゃいますから、強気に対応して構わないものと思われます。

Q共有地を担保にしている人がいる

 自宅を含んで4軒の家が並んでいて、その前の歩道が共有地です。

 土地の所有について調べたら、それぞれの家の所有面積が載っていました。

 4軒のうち自宅を含めて2軒が昔から家を構えています。残りの2軒が数年前に家と土地を購入するかたちで引っ越してきました。

 問題はそのうちの一軒が、家を土地を購入する際に借金をしているのですが、共有地のその家の部分について「抵当権」を設定している、ということです。

 質問は、共有地に抵当権を設定するのは法律違反にならないのか、ということです。
 その家の所有する面積部分なので問題はないのでしょうか?
 共有地といえば、4軒で「共有」するものですから、少なくとも相談はあって当然だと思うのですが、いかがでしょうか。

 (このことをもって、隣人を怒ったりするつもりはありませんが、知識として知りたいのです。)

 教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

確かに、あまり気持ちのいいものではありませんよね。
一般的には#1の方の回答と同じですが、金融機関によっては、抵当を打つ際に、
「共有者の了解という形で(他の所有者の)念書Aを差し入れてくれ」という場合もあります。
これとは別に、上下水道(ライフライン)などの工事のために、
「掘削・通行の許可(*所有権の移転後も有効)」という念書Bを、
それぞれ四者が所有している場合もあります。

歩道にライフラインがあり、
念書Bも何も無いのであれば、
それくらいはあった方がいいかもしれませんね。

共有地に隣人の抵当があったからといって、
貴方の不動産価格が下がるわけではありませんが、
「歩道を通らなければ公道に出られない」
のであれば、不動産の評価は相応のものになるでしょう。
公道に面していない土地は、評価が低いものです。

Q袋地の通路取得について

A地を40年前分筆して袋地のB地を購入しました。
A地は公道に10m接していますので、2m幅の通路をB地までA地より購入したいと思います。通路を分筆して、共有にした場合と、全部B地の所有者にし場合では売却した場合B地の価値は異なりますか。
又通路の購入価格は市価、市町村評価額の何割程度考えて良いでしょうか、共有の場合はどうでしょうか?
A地の所有者は以前より変わりません。

Aベストアンサー

 A地を分筆して袋地B地が生じた訳ですから,A地を通行する権利はあるのですが,それだけではB地に建物を建てたりすることはできません。ですので,さらにA地を分筆して購入することをお考えだと思います。

 建物を建てる場合,道路に2メートル以上接していなければならないのですが,B地は袋地ですので,A地の奥行き(道路からB地までの距離)によって,幅2メートルの通路では,建物が建たない場合があります。このあたりは,建築士さんか役所,建築確認機構などにお尋ねください。なお,通路を共有した場合は,No.1の方がおっしゃるように幅4メートルを必要とすると思います。
 
 B地の価値変動ですが,通路を自己所有地とした方が価値は上がります。ただし,固定資産税評価は,筆ごとに行いますので,B地の評価額が上がることはあまりありません。

 さて,2メートル×A地の奥行きの購入価格はいくらぐらいかということですが,一概には言い切れません。
 A地に建物を建てる場合,通路部分も建築敷地に参入して,建ぺい率や容積率の計算をします。A地の通路部分をB地所有者に売却した場合,当然A地に建てられる建物は小さくなります。ですので,この損益分を通路売却価格に上乗せすることになります。
 幅2メートルの通路で建物を建てることができるとした場合,共有ですと幅4メートルの通路が必要となりますから,2分の1の所有権を購入したとしても,幅2メートルの通路全部を購入するのと変わりませんし,逆にA地に建てられる家屋がますます小さくなりますから,損益が大きくなり,共有とする場合の方が高くなるものと思われます。

 A地の土地利用状況により価格は大きく変動しますし,A地所有者が容易に応じるかどうかもわかりませんから,購入価格がどれぐらいになるかは回答できません。

 A地を分筆して袋地B地が生じた訳ですから,A地を通行する権利はあるのですが,それだけではB地に建物を建てたりすることはできません。ですので,さらにA地を分筆して購入することをお考えだと思います。

 建物を建てる場合,道路に2メートル以上接していなければならないのですが,B地は袋地ですので,A地の奥行き(道路からB地までの距離)によって,幅2メートルの通路では,建物が建たない場合があります。このあたりは,建築士さんか役所,建築確認機構などにお尋ねください。なお,通路を共...続きを読む


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