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スイーツに関する雑学であまり知られていない雑学。〇〇が実はこんな意外なものや出来事が起源となっていた等あれば教えてください。
また、スイーツや果物等で疑問に思っている事があれば教えてください。

A 回答 (2件)

私が常日頃かから思っているスイーツに関する大きな謎(疑問)は3点あります。



1 一応資格を取り、銘菓もいろいろチャレンジしてきましたが、必ずしも高い材料をかけてつくるもの=特にフランス菓子などよりは、オーストリアのお菓子がおいしい。中でもカーディナルシュニッテンは、2人分なら卵2つ強と薄力粉13g、グラニュー糖65g、生クリーム120cc+コーヒー液だけでつくれます。安上がりで割りと簡単で一番好き=おいしいです。このケーキを誰が発明したのか?

2 マカロン、マカロンと騒がれ、市場にも出回って多くの人が作っているようだが、私は全くおいしいと思わないのですが何故人気があるのか?

3 台湾空港でケーキ店があったので、見てみるとおいしそうなので6個くらい注文して食べたところ、食べ物という感じではなくパサパサのたわしを口に入れている触感だった。甘いという感覚もなかった。どうも赤外線を照射してうまいこと照りを出しておいしそうに見せていたようです。このように国内でも時々ひどくマズイケーキ店が存在するようですが、どれだけ儲かり、どれだけ捨てているのか?そもそもこんな店を出してていいのか?

という3点です。
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うーん、、、


どれが有名で、どれが知られていないかが分らん。。。

とりあえず有名なとこだと、、、

・パウンドケーキは材料を1パウンドづつ使うからパウンドケーキ。
・ショートケーキはショートタイムケーキで、生クリームを使っているから日持ちしないケーキの事。
・ミルフィーユは生地にバターを入れ忘れて、後でバターを練り込んだら偶然できた。
で、お出しした時に、苦し紛れに千枚の葉っぱのような、、、と言い訳したところから、千枚の葉っぱでミルフィーユと名がついた。
・タルトタタンはリンゴのパイを作る時、型に入れる順番を間違えて偶然できた。
その間違えたのが、タタン姉妹。
・昔、フランスでは、料理は二回に分けて出していた。
その料理と料理の間に出していたのが口直しのシャーベットで、これがのちにデザートになったという説がある。
・ラングドシャーというお菓子は猫の舌という意味。
・尼さんのおならという名前のお菓子がある。
・ブレストという輪っか状のシュークリームは、パリブレストパリという、パリとブレストを往復する、1200キロを80時間前後で走る4年に一度開催される自転車のイベントから来ている。
・ドーナツには大きく分けて、パン生地で作る発酵タイプと、ケーキの生地で作る発酵させないタイプの2種類がある。
・ドーナツの穴がなぜあいているかは誰も知らない。
・ドーナツの穴はインディアンが射た矢が生地にあたり、油の鍋に落ちたのが起源だとする、「それ。絶対にあり得ないだろ!」と突っ込みたくなる説がある。
・昔、ドーナツは高級デザートで、クリスマスや復活祭、誕生祭などの特別な日に家庭で作られ、お互いプレゼントし合っていた。
・マリーアントワネットの「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」という発言は、マリーアントワネットに反感を持っていた人の捏造であるという説が主流である。
また、そういう発言をしたとしても、このお菓子というのはブリオッシュの事で、この発言がなされた時点では、保存性を高めた保存食の一種だったという説もある。
・クリスマスプディングは数ヶ月前から作り、「クリスマスプディングを食べ終わったら、来年のクリスマスプディングを作り始める」といわれるほど、熟成期間が長いほどおいしいという俗信がある。
・パウンドケーキは焼いたあと1週間ほど熟成させた方がおいしいとされる。
・生クリームやミルクなどの乳製品にも旬があり、季節によって味が微妙に異なる。
・フランスのウェディングケーキは、ちっちゃなシュークリームを積み上げたもので、高ければ高いほど結婚生活が満たされるといわれている。
・シュークリームのシューはキャベツという意味。

うーん。。。
もっとあったと思うんですが、とりあえず思いつくのはこれくらいですねー。
個人的には全部有名だと思うんですが、一つぐらいあまり知られていない事がありますかね?
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この回答へのお礼

知らないことだらけでとても参考になりました。
有難うございます。

お礼日時:2011/04/20 19:54

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