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いま盛んに節電協力という事がいわれているが節電して電気代が同じなら協力だろうが節電すれば自分の電気代が安くなるのになぜ 協力というのだろうか

A 回答 (6件)

企業では10万円分の電気で200万円の売り上げを上げる人が多いんですよ


損するんですよ

家庭でもそう、100円、200円のちまちました電気代より、
俺はクーラをつけたいんだ
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この回答へのお礼

なるほど よくわかりました

お礼日時:2011/05/04 18:22

エアコンなど、暑くて使いたいときに使わずに我慢するから協力なんです。



それから、地下鉄。同じ料金を払っているのに、エスカレーターが止まっており、階段を上らなくてはならないので、協力と言うのです。
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この回答へのお礼

たしかにそうですね

お礼日時:2011/05/04 18:20

節電協力は何も一般家庭だけにお願いしているものではありません。



企業や商店などの事業面にもお願いしている問題で
店内照明や看板照明などの節電も求められているので
営業しているか営業していないのか解からない・・・
という状況によって集客が減ったり、様々なマイナス効果を強いられている方々も居ます。

お店を営業する人の立場になってみると、
照明などの明るさは、お店の雰囲気やイメージの問題でもあるので
節電よりも、お店のイメージの方を優先させたいものですが
そういう所にも節電協力を求められているのが現状です。

一般家庭では、節電=節約、となる問題ですが
商売や仕事面では、「節電=収入減」となるマイナス効果も生まれているので
電気代が安くなるならと喜べる問題ではありません。

一般家庭に向けてではなく、全体に呼びかけている「節電お願い・協力」なので
一般家庭でのメリットだけで考えるのは思考範囲が狭すぎます。

電気代が安くなるというメリットよりも
仕事面でデメリットを強く感じている人々も沢山いる、という部分も考えてみてください。
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この回答へのお礼

よくわかりました

お礼日時:2011/05/04 18:02

今、東電の立場として、節電すればお宅の電気代が安くなり、家計が助かりますよ、なんて言えないのでは?

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この回答へのお礼

しかし東電も計画停電すれば収入が減るということを少しは言ってもいいんじゃないでしょうか 袋だたきに遭うかもしれませんが一応筋は筋で でもよくわかりました

お礼日時:2011/05/04 18:29

今言われている節電は、個人レベルの省エネの話ではなく社会インフラとしての電力に関して


総需要を減らしたいとする供給側の意図に対しての協力要請です。その結果個々の協力者は
電気料金は少なくなりますが、お金は多少高くても快適な生活を送りたいという人にとっては
やはり不自由を感じるはずです。そのため結果的に協力のだと思います。
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この回答へのお礼

不自由は感じるけれどもその分そっくり電気代が安くなっている ここは困った時はおたがいさまというところじゃないんでしょうか

お礼日時:2011/05/04 18:53

値段が安くなる、ならないということよりも、とにかく使用量を減らすことに協力をして欲しいということではないのかなぁ、と思います。

料金が安くなるのは、副次的な効果なのでは?

この回答への補足

しかしフェアに考えれば自分だって得しているのにそこのところは黙っていて協力しているなんてどうですかねえ 協力という言葉を使うなら「この面は電気代が安くなるんでたすかっている面もあるんですよ」と東電にいうべきと思いますが

補足日時:2011/05/04 11:50
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