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ユッケという料理があって、朝鮮料理だと聞きました。何でも豚肉の刺身だそうですが、日本でユッケを食べて食中毒で3人の死者が出ました。死には至らないけど重症の人たちも沢山いるようです。生の豚肉を刺身として食べるなんて、こんな野蛮な料理は日本では法律で禁止してはどうでしょうか。それにしても朝鮮人は野蛮な料理が好きですね。

A 回答 (18件中1~10件)

禁止したい気持ちは同意です。

まずは禁止もしてほしいがお肉はこんな事件が起きたら
「焼いて食べる。どんな肉でもしっかり焼く」と心がけたほうがいいです。
自分も今までステーキなんかもレアが好きなのでレアで頼んで食べていましたが反省。
我々も含め十分警戒する所だ。



>>それにしても朝鮮人は野蛮な料理が好きですね。

まあ朝鮮人は胃腸が強いからなんだろう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/05 15:13

ユッケ…食べたことない。


法律云々の前に、常識的な感覚として、生肉を食べるならそれなりに覚悟しろ、ってことですね。
「みんな食べてるから」は通用しない。
みんな食べてて、自分も納得して、それであたっちゃったら、自己責任だよね。
でも子供はかわいそう。
ユッケの説明だけ聞いたら、「それは危ないかもね」って気がするけど…

でも、自分と相いれない感覚を「野蛮」と評するのは文化的ではありません。
たとえ思ってても、言っちゃダメです。
ちなみに馬刺しは、あれば食べます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/05/22 12:38

大腸菌は主に腸にいますので、牛・豚のホルモンには大腸菌がいて、


生ホルモンを切った包丁や まな板で生肉を切れば、生肉に菌がつきますし、
ホルモンと一緒に盛り合わせている生肉や生野菜にも菌がついてしまいます。
客が生ホルモンを扱った箸で生肉を扱えば生肉に菌がつきます。
自分の箸で生ホルモンを皿からとって焼いている客がいたり、生焼けのまま食べる客もいるわけで、
保健所は、焼肉屋で食中毒が発生するたびに、ユッケ(生肉)をださないよう
指導しているようですが、「どこの店も、みんなやっている、なんでうちの店だけ」とか言って
聞く耳もたないです。
1998年に生食用のレバーの基準を設けた時に、生肉の基準も設けておけば、死人はでなかったかもしれません。

牛肉は加熱を前提に流通しているので馬肉や馬レバーは管理できても牛肉の品質までは管理できない、
ユッケを出すのも禁止も出来ず、指導しても生食用でない肉をユッケに使うかどうかは、
店の判断であり、それを食べるかどうかは注文する客側の判断でしかならないという事で、
結局 客は自分の身は自分で守れ、ということでしょうか。
死人が出ても動こうとしない国(厚労省)、どうにもなりませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/05/22 12:38

まあ煽りの質問なのでしょうが、いままでこのような大事は少なかったし、今回も同一会社で頻発しただけの問題なので禁止する必要はないでしょう。



言い出したらフグも牡蠣も禁止する方向になります。

今回のお店のマニュアルが甘かったということでしょう。
他のすべての店で「生食用ではない肉」でユッケを出しているのに食中毒は起きていないのですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/05/22 12:40

今回の食中毒事件は、店が非常識だっただけ。


お昼のニュースで、パート従業員の証言で、店がが前日
の残りを生で提供していたと証言したと言ってました。

生食用牛肉でも時間経過すれば生食に適さなくなる。
前日の残りは加熱調理か廃棄すべきなのに、客に前日
の残りを生で提供するのは飲食店として非常識。

前日にさばいた刺身を、翌日提供して食中毒を起こした
なら、提供した店を厳罰に処すべきで、刺身を法律で
禁止しろというのは乱暴です。


真空パックに入ったユッケのかたまりは開封後、当日
使う想定量を千切りし、余った場合、アルコール消毒
した容器に置いてラップするなどして冷蔵庫に保管。
翌日、古いユッケから順番に提供するという。
死亡した男児が来店した21日も、前日処理分を提供
したとされるが、男児の食べた肉が前日処理分か当日
処理分かは分かっていない。
(中日新聞 2011年5月1日)
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20110 …
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/05/22 12:39

>こんな野蛮な料理は日本では法律で禁止してはどうでしょうか。



生肉を貪り食う料理ですからね。

魚の刺身、ネギとろ、寿司の多く、玉子かけごはんなども、生で食べますので、禁止したほうが良いですね!
あと、日本で昔から食べられているのですが、鳥のささみも生食で食べたりします。

これらも当然屋版ですから禁止ですねw
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/05/22 12:41

>北米大陸に居住する先住民のイヌイット(エスキモー)たちは生肉を主食としています。


極寒地帯の人々が食する肉は、O-111病原菌は無いといえるでしょう。
天干しで乾燥させ保存食として食すると思った。沈黙の要塞だったと思う。

衛生管理出来ていない店舗で、お客が注文して食べる、しかも死亡したら自己管理ですか?

衛生管理された企業の実態


今回のテーマ、社長逆ギレ
http://www.youtube.com/watch?v=eDE_ukud00c

船場吉兆でも衛生面が問われていたけど、今回は其の比では無い。


自己管理が出来ていないと言われるのだから。

子供や御老人以外でも食中毒起こしているけど、怪しい店は避けた方が好いよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/05/22 12:41

まぁ釣りだとは思いますが、まじめに回答すれば他の回答にもあるように今回の食中毒事件は、衛生管理の問題であって野蛮かどうかは文化的感覚の問題でしかありません。


伊勢海老の生け作りは「野蛮」「動物虐待」とされて某国では違法行為です。
日本もずいぶん野蛮な食文化があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/05/22 12:41

何かあるとすぐに法律でどうのこうのと言うのはいかがなものかと



日本国民がそれほど幼稚化・馬鹿になっていると言うことでしょうか

何かと言えば、役所や警察に尻拭いさせる人任せの自己中心者が多くなっている と言うことでしょうか

税金は払いたくないのに、行政には目一杯要求する と言うことですか

何年か前によく言いわれた 自己責任 は 日本国民には到底対応できないことなのでしょうか

幼児に生肉を食べさせるようなことをするかと思えば、放射線の影に怯え給食の食材にいちゃもんをつける 極端ですね
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/05/22 12:42

ユッケや生肉の法規制の問題ではなく、病原性大腸菌に対する衛生管理の問題であると判断します。


フグや毒キノコは死ぬかもしれないリスクがあるにもかかわらず、素人が調理して毎年死者がでる事故が起こっていますが、法律で規制されているかどうかにかかわらず、これは自己責任の範囲でしょう。もし、外食で起こったら食べさせた店の責任でしょう。
今回のユッケは焼き肉店のメニューで事故が起きました。焼き肉店の衛生管理の問題でしょう。
法規制を消費者が望むのであれば、病原性大腸菌の菌数や検査体制など、病原性大腸菌に対する規制を業者に義務づけるべきでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/05/22 12:42

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