
私は大学卒業後、保育士の国家試験合格を目指して、フリーターでアルバイトしながら、勉強している23歳女です。
最近生命保険に入るべきなのかな、と考えるようになり、いくつか質問させていただきたいと思います。
(1)まずフリーターで生命保険に入れるかどうか(掛け捨ては考えていません)
(2)月15万強~17万強の収入ですが、バイト先が家族経営の小さい会社の為、社会保険が全くなく、今はバイト代から国民年金やら国民健康保険料、市県民税を払っています。
(3) もし生命保険に入るなら、だいたい保険料がいくらぐらいが妥当か
(4)そもそも生命保険に入った方が良いのか(月の収入もそんなに多くないですし、家にお金も入れないといけないので、そんなにお金に余裕がありません)
(5)保育士の資格が取れて、職が決まってから生命保険に入っても遅くないか(25歳くらいから入るのでは遅すぎなのでしょうか)
以上のような点が気になります。
今の私の状況では生命保険に入るべきなのでしょうか?
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
(1)まずフリーターで生命保険に入れるかどうか(掛け捨ては考えていません)
持病が無ければ普通入れます。
あと危険な職業といわれている職業でなければ。。。レーサー、プロレスラー等
(2)月15万強~17万強の収入ですが、バイト先が家族経営の小さい会社の為、社会保険が全くなく、今はバイト代から国民年金やら国民健康保険料、市県民税を払っています。
扶養家族がいないのなら加入する必要性もよく考えてからにした方がいいと思います。
(3) もし生命保険に入るなら、だいたい保険料がいくらぐらいが妥当か
これは一概にいえません。
23歳くらいだったら月500円くらいで共済の200~300万(葬式代分)で充分。
(4)そもそも生命保険に入った方が良いのか(月の収入もそんなに多くないですし、家にお金も入れないといけないので、そんなにお金に余裕がありません)
余裕が無いのなら加入するとしても、掛け捨ての共済で充分です。
(5)保育士の資格が取れて、職が決まってから生命保険に入っても遅くないか(25歳くらいから入るのでは遅すぎなのでしょうか)
保険は家についで高い買い物なので、安定収入のある人が加入すべきで、今は勉強にお金かけたほうがいいです。
若いうちは保険にお金をかけず、自己啓発にお金を使ったほうがいいと思います。
もし、入院しても一定金額以上は、国民健康保険でカバーできます。
保険も加入時期によって予定利率(簡単にいうと貯蓄の部分)が大きく変動しますので、貯蓄型はリスクが高いと思います。
No.6
- 回答日時:
こんにちは!では早速ですがお答え致します。
基本的にはNO3、NO5の方のご意見と同様です。
保険に入る事はあくまでも「手段」です。目的を明確にしましょう。
いま、御質問者様の問題は、どのような保険に入るか?
全くわからない状況だと思います。また本当に保険に入るべきか?お悩み状態ですね!
【なぜ保険に入るか】
(1)御質問者様は社会人ですね!成人式も無事過ごしましたよね!
↓
・子供ではなく、一人の自立した大人ですよね。
↓
(2)これまで生きてこられたのは、誰のおかげですか?
↓
( )
↓
(3)もしも御質問者様が病気やけがで入院したらどなたが一番心配されますか?
そしてどなたが面倒をみますか?
↓
( )
(4)更に病域やけがで入院が長引いたら、(2)、(3)の方は御質問者様の看病に全身全霊で向かいますよね
↓
・場合によっては休職したり、もしくは夜も労働して入院費を工面。または年金を取崩したり・・・
・万一御質問者様がお亡くなりになったら葬式代はどなたが出費しますか?
↓
( )
★お亡くなりになってまでも葬儀代の請求書を( )に面倒見てもらう事になります。
お一人の人として御自身の事はきっちりと御用意される事が良いと思いますが、
どのように御考えになりますか?
●精神論やあるべき論を強制する訳では御座いません。なぜ「保険」なのか?をお考えになる事が
スタートです。
●参考としてお金にまったく心配しない生活環境なら「保険」に入らなくても良いでしょう。
何故なら「お金が解決します」。
●あとのどのような保障や医療内容については、保険のコンサルタントに相談する事が良いと思います。
「ライフコンサルタント」「ファイナンシャルアドバイザー」「FP資格」「MDRT会員」が
コンサルタント選びのキーワードです。
その場しのぎの「保険外交員」には相談しないで下さい。
相談が商談になっちゃいます。すぐに退職する可能性が高いです。知識が無いです。
会社の都合で商品を勧めます。
以上御参考になれば幸いです。
No.5
- 回答日時:
健康ならだれでも加入できますよ。
金額の制限はありますが。生命保険には大きく分けて3種類の保険があります。
1つ目は定期保険。これは一般的に掛け捨てといわれるもので、安いのが特徴。一定期間の保障。
2つ目は養老保険。これは貯蓄性があり、満期時に死亡保障額と同額の満期保険金が支払われる。
3つ目は終身保険。これも貯蓄性があり、保障が一生続くのが特徴。
もしあなたが小額でも、毎月決まった金額以上の貯金をしているのであれば、その1/3程度を終身保険に掛けてみたら如何でしょう。
たとえば60歳払い込み満了のタイプなら、払込満了時点で支払額の120%を超える解約返戻金が溜まります。
若いうちに加入したほうが、総支払額も安くなるし、支払ったお金はずっと溜まっていくので、ひとつの選択肢にはなると思いますよ。
また、数社(主に外資系)は溜まったお金を年金移行することができ、老後の公的年金の足しにすることもできます。
加入後、早期解約さえしなければ、終身保険なら払い損はありません。
死にはしなくても、大きな病気をしてしまったら加入することすらできなくなりますから。
No.4
- 回答日時:
>>今の私の状況では生命保険に入るべきなのでしょうか?
私個人の意見なので教科書だとは思わないでください。
入るべきでは無いと思う。
生命保険は、残すべき人間が居る人が入ればいいです。
医療保険ならまだ解りますが・・・あなた体に不安がある人ですかね?なら入ってもいいかも。
その収入で入るなら、それも検討材料です。
大抵の人は保険では徳をしません。払わないで蓄えておいた方が良かったというオチになります。でも、加入している人たちは後悔しません。得するために入っているわけではないから。あなたの収入や独身(ですよね?)という環境からはそこには至らないと思いますね。
>>保育士の資格が取れて、職が決まってから生命保険に入っても遅くないか
全く遅くない。
保険否定派じゃないですし、私自身軽い保険には入ってますが、保険に入らない人はゴマンと居ますよ。
それに20代前半が生命保険に入る方がレアだと思うんですけど。。。。
No.3
- 回答日時:
(1)まずフリーターで生命保険に入れるかどうか(掛け捨ては考えていません)
(A)それは、各保険会社の基準によります。
フリーターの場合、無職と同等の扱いになり、
契約不可という場合もあります。
(2)月15万強~17万強の収入ですが、バイト先が家族経営の小さい会社の為、社会保険が全くなく、今はバイト代から国民年金やら国民健康保険料、市県民税を払っています。
(A)生命保険の契約では、問題になりません。
(3) もし生命保険に入るなら、だいたい保険料がいくらぐらいが妥当か
(A)このような質問をされる方が多いのですが、
重要な事は、保険料ではなく、保険金の金額の方です。
保険とは、保障です。
となれば、何の為に、どのような保障が必要か、
ということが最も重要です。
質問者様の場合、保険金を遺さなければならない相手が
いらっしゃるのでしょうか?
それが、最初の質問となります。
もしも、保険金を遺さなければならない相手がいない場合ならば、
生命保険に契約するのは、ムダですよ。
例えば、そのような相手がいらっしゃるとして、
その方には、いくら遺さなければなりませんか?
その金額を「計算」することが次にすることです。
計算するには、マネープランを立てて、
キャッシュフロー表を作成して、シミュレーションをするのが
基本です。
次に、保障金額(保険金額)が決まれば、
いくらを支払えるかを考えます。
その支払える金額の範囲内で契約できる保険を探します。
ここではじめて、掛け捨てにするか、貯蓄性のある保険にするか、
それらをどのように組み合わせるかを考えます。
それが決まれば、先のキャッシュフロー表にあてはめて、
保険料を払い続けられるか、
マネープラントの整合性はあるのか
ということを再度検討し、シミュレーションします。
これで、問題なければ、その選んだ保険に契約をします。
これが、保険選びの基本です。
No.1
- 回答日時:
単なる一般人です。
生命保険は、死亡保障と医療保障から成り立っていますが、死亡保障は自分が死ぬと生活に困る人が居る場合に、医療保障は入院すると自分や家族が生活費に困るとか高額の医療費を支払うためです。
語弊があるかもしれませんが、女性なら母子家庭でもなければ死亡保障は要らないと考えて良いように思います。夫がいれば、家庭収入は何とかなるでしょうから。生命保険ではなくて医療保険に入るという選択肢もあります。
もちろん、病気になると保険に入れなくなるので早めに入る方が良いですが、20代で病気になる人は少ないですから、あまり急ぐ必要はないように思います。
医療保障と言っても、医療費300万円の手術をしても、高額療養費という制度があるので月に10万円程度しかかかりません。(後で戻ってくるので、とりあえず現金は必要)
また、入院日数は手術しても数日という事が多いので、実際には医療費はそれほどかかりません。
なので、医療費を賄うよいうよりは、長期入院で収入が途絶えるとか、差額ベッド代などの医療費以外の自費部分を考えて医療保障を付けておけば大丈夫かと。
入れる保証内容は、収入によって内容に制限があります。(今の状況で死亡保障2000万円とかは無理だと思います)
とりあえず病気・事故のリスクは低い年齢ですから、職が決まってから入る方が良いと思います。
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