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の違いはなんだと思いますか?

A 回答 (7件)

ニート・・・仕事をしてない人で職さがしもしていない人。

収入もないので経済面では親から全面的に援助してもらっている。家の中も親まかせでほとんどしない。親は困り果てている。引きこもりと共通点があるかもしれない。

家事手伝い・・・仕事はしておらず収入はないが家の中のこと(食事を作ったり、掃除や洗濯)は自立して自分でしている。親がいる場合、親のぶんの食事を作ってあげたりもしているので親も助かっている場合もある。女性に多い。

収入がない点ではどちらも一緒だけど、ニートは人生が破たんしていることが多いのに対して家事手伝いは社会生活をちゃんと営んでいる・・・と思います。
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この回答へのお礼

ちょっと簡潔すぎました。

自称家事手伝いとしたのは「自称」を強調したかったからです。

親と一緒に暮らしながら仕事している人は家事を手伝わない傾向にあるようですが、
職を失って無職状態が続いた状態で「自称家事手伝い」と言う人は、本当に家事を手伝ってる?
と思うのです。たまにちょっとした買物や皿洗いぐらいなら仕事してる人(男でも)でもやりますから。

家事手伝いの定義ってニート以上にわかりにくいな、と感じます。
例えばニートでもお皿洗ったり買物手伝ったり稀に料理でも手伝ったら、自称家事手伝いとして成立!?
(男でも成立?)

この差がよくわかりません。

お礼日時:2011/05/11 21:28

「ニートと自称家事手伝い」の違いを質問したいのじゃなくて、


ただ単に「ニートと家事手伝い」の違いを質問したいようですね?

あなたのNo.2さんへのお礼文を見ると。最初からそう書けばいいのに。

>どうも「家事手伝い」>「ニート」というイメージが世間にはあるようなんですが、
「家事手伝い」という表現はとても便利な言葉だと思うんですよね。
さらに男性が本当に家事手伝いをしてても「俺、家事手伝いしてます」と自己紹介したところで
周囲は即「あぁ、ニートね」と脳内で置換すると思います。



「自称」なんてつけたら、
「自称サラリーマン」だって「自称社長」だって同じ。
みんなウソっぱち。
別に「家事手伝い」にする意味はない。
「自称」なんてつけるから、ややこしくなりましたね。

「ニート」と「家事手伝い」の違いだったら、
立派にありますよ。

家事を手伝っているんです。


女性は将来、家の家事の一切を担っていく(になっていく)わけですから、
それは必要です。

男性の仕事上の、「見習い期間」みたいなもんです。
将来、男性も女性と同じように家事をしてくれるんならいいですよ?
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この回答へのお礼

いえ。
サラリーマンは実際に社会保険が引かれたり給与が支払われる訳ですから
自称したところで、すぐバレます。化けの皮がはがれます。

家事手伝いは本当にやってるか、やってないか関係なく
とりあえず「自称」することで本当に「家事手伝い」をしてる人の仲間入りができます。
週1回の料理でも買物の為に車を出すだけでも、です。

ニートが自称サラリーマンと嘘をついても収入がないんだからバレます。

これは家事手伝いではなく、自称家業を手伝ってるでも同様です。
なんとなくきちんと親の家業を手伝ってるんだなぁというイメージを持ちます。
(実際に1日、1、2時間の労働だろうとです)


家事手伝いをバカにしてるのではありません。
本当に懸命にやってる人もいるでしょうし。

>将来、男性も女性と同じように家事をしてくれるんならいいですよ?

自分は妻以上にやってます。料理はほぼ自分です。休みも妻より早く起きて家事やってます。
嫌みではありません。妻に不満がある訳でもありません。
妻の料理をもっと食べたいなぁと思う事は結構ありますがね。

家事手伝いを否定してるのではありません。

お礼日時:2011/05/12 20:59

ニートには、ちゃんとした定義があります。


・15歳~34歳で、教育を受けておらず、職に就いておらず、求職活動をしていない未婚の者

ですので、35歳以上とかであれば、ニートの定義からは外れます。
また、「意欲がない」とか、そういう誤解をしている人が多いのですが、例えば、「会社を辞めて、独学で資格試験の勉強中」とか、「結婚をするので、結婚前に離職した人(主に女性)」とかも、「ニート」として数えられます。



自称家事手伝い、は、その名の通り、「自分は、家事手伝いだ、と主張している人」でしょう。
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この回答へのお礼

あぁ確か聞いたことあります。

35歳以上はカウントしない・・・。
だから35歳以上~65歳(年金支給されない層)もカウントすれば恐ろしい数字になる気がします。
*40歳越えニートも深刻な問題になってるようですし。

加えて「自称家事手伝い」も実質ニートと同類と考えて差し支えない気がします。

>また、「意欲がない」とか、そういう誤解をしている人が多いのですが、例えば、「会社を辞めて、独学で資格試験の勉強中」とか、「結婚をするので、結婚前に離職した人(主に女性)」とかも、「ニート」として数えられます。

一般的には「やる気が無い」というイメージが定着してしまってますよね。
国はニート(意欲が無い系)の対策を放棄してる感があります。

人それぞれと言いたいところですが、間接的に悪影響(社会保障維持等)を及ぼすものですから
なんとかして欲しいですね。

お礼日時:2011/05/12 20:44

こんばんは。

。。

ニートは、女性もいるけど、男のほうが多い。。。〈女性は、ニートと言わずに家事手伝いと言う。)

自称家事手伝いは、男もいるが、上の理由から女性のほうが多い。

したがって、自称家事手伝いのほうが、綺麗なおねぇさんがいる可能性が高いから、こっちが好きです。。。

回答:ウソツキオジサンが、好きなのが自称家事手伝いで、あまり好きでないのが〈綺麗なおねぇさんなら歓迎と言う意味で)ニートという、違いがありました。
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この回答へのお礼

まさにその通りなんですよ!

女性がニートと自称することはあまりない。
若い子が自虐的に言う事はあっても、世間の目が冷たい年齢になってくると
そういう表現は避ける傾向にある気がします。

そしてニートの定義は比較的説明しやすいし、わかりやすいが
家事手伝いはとっても曖昧。週1回の料理だろうが本人が「家事手伝い」って言えば成立します。
それ、ニートと変わらんのでは?と(笑)

>したがって、自称家事手伝いのほうが、綺麗なおねぇさんがいる可能性が高いから、こっちが好きです。。。

うはっ(笑)
完全に偏見入りますが、綺麗なおねえさんが自己申告する「家事手伝い」は本当に修行中って感じがします。

お礼日時:2011/05/12 20:39

家事手伝い:積極性を感じます。



ニート:何かに達観し、諦めている風潮を感じます。
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この回答へのお礼

やっぱ言葉のイメージって大事ですね。

ここでもプラスイメージ、マイナスイメージとくっきり別れましたね^^

お礼日時:2011/05/12 20:34

ニート: 労働技術や学歴があるが、やる気がない。


自称家事手伝い:結婚までの腰掛け。技術と学歴がある場合とない場合がある。

なんて感じ?
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この回答へのお礼

やっぱり「ニート」には否定的意味合いが強いですね。

一方で、自称であっても家事手伝いは肯定的(許容的)意味合いが強いですね。



こういう言葉だけに関わらず、言葉のイメージって大事だなと改めて考えさせられます。

家事手伝いの中身が「週1回、料理つくるだけ」や「買物に行くために車だすだけ」でも
本人が「家事手伝い」と申告すれば成立してしまいます(笑)
他人もそれ以上突っ込んで(どれくらい料理してるの?週何回やってるの?等)聞く事もないですし。
男性が親の家業を手伝っていると申告すれば、それが週1回だろうと1、2時間だろうと成立しますよね、きっと。

お礼日時:2011/05/12 20:33

ニートとは”Not in Education, Employment or Training”の略で教育、労働、職業訓練のいずれにも参加していない状態を指した造語です。




つまり違いはありません。
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この回答へのお礼

あぁ、とってもしっくりきました。

どうも
「家事手伝い」>「ニート」というイメージが世間にはあるようなんですが、

「家事手伝い」という表現はとても便利な言葉だと思うんですよね。

さらに男性が本当に家事手伝いをしてても「俺、家事手伝いしてます」と自己紹介したところで
周囲は即「あぁ、ニートね」と脳内で置換すると思います。

女性はその限りではありません。

お礼日時:2011/05/11 21:36

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