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さて、「喫煙スペース」と「禁煙スペース」に分かれている分煙の喫茶店に行ったら、どっちがどうすべきだと思いますか?
1.上司が気を利かせて、禁煙スペースに行く
2.新人が気を利かせて、喫煙スペースに行く

A 回答 (13件中1~10件)

ANo.5ですが追記。


上司の個人的な嗜好で新人が喫煙スペースに連れて行かれたら分煙の意味が無いと思うんですよね。
ですから、喫煙者が禁煙者に気配りをする事が自然ではないかと思いました。
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この回答へのお礼

なるほど、分煙の意味は元々は吸わない人への気遣いが前提の感じでしたね。
・・ということはおっしゃるように、連れて行かれたら前提が崩れることになりますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 20:28

私がタバコを吸わない立場だからでしょうか、どちらかというと「2」かな、と思います。



上司がどれだけタバコを吸わない事で辛いのかとか、
タバコがないとイライラするのかわからないので、
そこは思いやりや気配りなのかなと。。。

上司と喫茶店に行くなんて基本的にお昼ご飯の前後か、
客先での打ち合わせ前後、もしくは重大な話のとき
くらいしか思い浮かばなかったので。
そういう時だと煙草飲みの方は吸いたくなると聞いているので。

それに、こちらが非喫煙者だとわかっていて、
どうしても吸いたいときでない限りは
ちょっと気配りのできる上司であれば
「そっち(喫煙席)でいいのか?」とか
「こっち(禁煙席)にしようよ」とか
さきに禁煙席に座っちゃうとか、向こうも気を使ってくれますので。
毎回のやりとりで様式美のようになっていても
お互いが変わらず相手に気配りをしているのを確認できるとスムーズに話ができますし。

どっちがどうすべきというよりも「どっちも」がということかとは思いますが、
新人は上司に気を配って当たり前のところがありますし、
おそらく上司はそこで気を配れるかどうかを試してくることもあるでしょうから
どちらかというと「2」です。
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この回答へのお礼

>おそらく上司はそこで気を配れるかどうかを試してくることもあるでしょうから
なるほど、踏み絵ですね!
今時だったら、どの位の新人が気配りできるでしょうね・・・
私は吸いませんが、お客さんが吸う時はいろいろですね。
お客さんが先行して、“こっち(喫煙)でいいよね?”と聞いてくることもあるし、こっちから勧める時もあるし・・でもその時は向こうはちょっ恐縮していますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 20:26

確か自分が新入社員の頃、分煙の喫茶店などなかったです。



どのテーブルにも灰皿が置かれてたし、上司と行って「吸ってもいい?」と聞かれるなんて有り得なかったです。
ごく自然に、当然に吸うし、こちらも当たり前と思ってました。
仕事の合間に休憩室に行けば当然のように灰皿が置かれ、壁はヤニで真っ黄色…な環境で、非・喫煙者も休息をとってたと思います。

そんな記憶があるので、答えは言うまでもなく2、です。
今の風潮からすると、2を選択する人は今後どんどん減りそうですね。
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この回答へのお礼

>上司と行って「吸ってもいい?」と聞かれるなんて有り得なかった
そうですね、分煙などの気運が高まったのはここ最近ですね。
私の頃も、喫茶店には当たり前のように灰皿が置いてあって、会社では物書き系の仕事だったので、吸わない人を数えた方が早い位皆吸ってました。
あの頃から比べると、時代が変わったと実感します。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 20:21

2.新人が気を利かせて、喫煙スペースに行く



仕事ですから。行って、ゴホゴホ咳をします。喘息スプレー出してスーハーしたり。仕方ないですね、鈍感な上司と一緒なんだから。仕事もこのとおり、他人の状況が見えない仕事ぶりでしょう。出世する前に病院行きです。
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この回答へのお礼

なるほど、上司に気付かせるんですね。
オーバーアクションで、思いっきり分からせた方がいいかも知れませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 20:15

2.じゃないでしょうかねえ。


最近は外で吸えないところが多いですから。

もっとも上司も吸ってもいい?の一言は必要と思います。
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この回答へのお礼

>吸ってもいい?の一言は必要
上司が何も言わずに新人の様子を伺うのは、ちょっと意地悪でしょうかね・・・
気遣いができるかどうかの「踏み絵」という見方もできます。
やっぱり意地悪かなぁ

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 20:06

2.新人が気を利かせて、喫煙スペースに行く



昨今の自らの立場をわきまえず、自分の権利ばかりを振りかざすことが『正しい』と勘違いされている風潮を苦々しく感じているので。

新人である限りは、上司でもお客様でも相手に合わせる気配りは必要だと思います。

※「タバコアレルギー体質」という医師の診断書を事前に上司に提出している場合は当然1.とすべきです。
  好き嫌いレベルであれば上司が過度に気を遣う必要性を感じません。
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この回答へのお礼

>上司でもお客様でも相手に合わせる気配りは必要
なるほど、これも教育ですね!
何も言わずに連れていって、どういう行動をとるかですね。
踏み絵です。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 20:01

誰が何と言おうと・・・(1)!!

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この回答へのお礼

誰が何と言おうと、ですか!
確固たる信念ですね・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 17:04

私の経験上では、上司と部下の関係でしたら2.でしょうね。


昔、逆の経験をしたことがあります。上司(非喫煙)と終日同行だったのですがとうとう1本も吸わなかった(吸えなかった)ですね。
またその上司が宴会ではもっと上の上司(喫煙者)のタバコに火を付けたのを見たこともあります。(ライターを持っていましたよ!自分は吸わないのに!!)
いいのか悪いのか・・・いまはどうなんでしょう、もう少し進歩したのでしょうか?
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この回答へのお礼

>ライターを持っていましたよ!自分は吸わないのに!!
それがサラリーマンの縮図というものでしょうか!
太鼓持ちなのかどうなのか、ご機嫌取りは欠かせないかも知れませんね。
私は上下関係がすごく厳しい会社にいたことがありますが、似たような場面を目にしたことがあったかも知れません。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 17:03

話し合えば良いと思いますが、今の時代は


1.上司が気を利かせて、禁煙スペースに行く

こちらが自然だと思います。
仕事上の事でないとはいえ上司に意見しにくいというのはあるでしょうが、仕事上の事ではないのに無理して喫煙者に合わせるのもブラック会社体質だと思います。
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この回答へのお礼

質問としては、仕事・プライベートの区別は設けませんでしたが、おっしゃっている内容からすると、「仕事の打ち合わせで喫茶店」というシチュエーションなら喫煙席がありえる感じですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 16:58

率先して気を利かせるべきは新人でしょう。


で、喫煙席か禁煙席かの選択は上司に振る。
「○○君、タバコ吸ったかな?」
「いえ、でも喫煙席でも大丈夫ですよ」
「いいよ、禁煙席にしよう」
あるいは、
「悪いね。ずっと会議続きだったから1本だけ吸わせてくれ」

無言でやりとりしようとするから無駄な誤解が生まれます。
話せない状況じゃないのですから、ほんの少し言葉を交わせばいいだけです。
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この回答へのお礼

なるほど、どちらかが先にきっかけの言葉をかければ、成り行きで自然と何とかなるかも知れませんね。
両方とも気が利かなかったら、役職の上下で決まってしまいそうです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/24 12:51

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