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来月、会社都合退職になるので、再就職のための勉強を考えています。

希望している職種はプログラマー関連で、
求人では、Linuxやプログラミングの知識を求めている企業が多いです。
今までの仕事と全く違う業種のため、
これからパソコンスクールか専門学校で集中的に学ぼうと考えておりますが、
Linuxの他にも、MCPやCCNA、VBやJavaなど、いろいろな講座があり、
どれを選んで学ぶべきか迷っております。

再就職に有利で、現場で実際に役立つものを教えていただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

「再就職に有利」であることを期待してもし勉強するならLinuxよりもプログラミングを勉強したほうがいいと思います。

特にJavaを。

Linuxはある程度できたほうがいいですが、それだけできても意味はありません。といってもLinuxを勉強することが意味がないわけではありません。先にやるべきなのはプログラミングかなといった意味です。


しかし一般的な転職では能力や経験内容が重要です。経験のない人が数日もしくは数ヶ月の講義を受けただけでは残念ながらあまり意味は無いと思います。少なくとも能力や経験としてカウントされることはまずありません。ただし意欲は買われるかも知れないので全く無駄というわけではありません。やれることをやるのはいいことだと思います。

未経験の人が能力や素質を証明するには資格がいいと思います。基本情報処理技術者かJavaの資格(OCJ-AかできればOCJ-P)がお勧めです。

情報処理推進機構:情報処理技術者試験
http://www.jitec.jp/
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>現場で実際に役立つものを教えていただけないでしょうか?


実務経験。
学校法人としてではなくてスクールだと新卒ではなくて中途採用扱い。
その中途扱いでは実務経験以上に役立つものはない。
後は若さ。
プログラマなどの情報処理の世界では30歳が一つのライン。
20代だと未経験でも雇ってくれるところがあるがそれを過ぎると
未経験でこの業界に飛び込むのは不可能に近くなります。
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LinuxでプログラムならばJavaを選ぶべきでは?


元スクールの講師の立場として言わせて貰うと
お金と時間がかかるわりにスクールは役に立ちません。

年齢にもよりますが、書籍や実機である程度学んだ上で
飛び込んでいった方が良いかと思われます
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