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ある事務所で、たまたま使っていないと思う電話回線のジャックを壁の差込口から抜いたら
少し離れたところにあるFAX機の送信のみが、とたんにできなくなった

FAXの受信はA番号(電話番号)なのに、そのジャックを抜いた電話番号はB番号で、ひとつの
FAXコピ-機の受信番号と送信番号が違っていた。

どうなっているんだと、そのFAXを取り付けた業者にクレ-ムしたら、何か作業をした後に
そのFAX機の送受信は、同じA番号となったが、なぜそれまで、FAXの送信がB番号
だったのか理由が不明のままです。 

しかもそのB番号の電話線は、ほとんど使用していないパソコンの本体につながれていた
ものだった。

ひとつのFAXコピ-機で送受信がわざわざ違う電話番号にしてあったのは、どんな理由が
考えられますか、おしえてください

A 回答 (2件)

FAXの送信か受信、又は両方が多いので、送信口と受信口を分けていた。


送信はパソコンのモデムから直接送っていた。
こんな所でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/06/08 10:37

FAX機の電話回線が単独の直通回線では無く


PBX(電話交換機)かボタン電話主装置の
内線回路だったのではないでしょうか?

内線回路だと発信する回線と着信する回線を別々に設定する事は可能なのですから
なんらかの手違いでそうなっていたのかも。

外した回線はパソコンで使用されていて、とありますが
恐らく
もともとFAX専用の回線で
PCのデータ通信をする為に
ISDN回線かADSL回線に切り替えて
FAXとPCで共用で使っていたのかも知れませんね。
その名残が残っていたのかも
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/06/08 10:37

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