プロが教えるわが家の防犯対策術!

町のハトは人間のくれる餌に頼って生きています、公園のハトもパンくずをもらったりしています、私は毎日ハト用の餌を50羽ほどのハトにあげています。
ところが最近公園に張り紙がされて、ハトに餌をあげないで下さい、近隣の人が困っていますので(みどりの会)とあります。
ハトの糞害などで困っている人がいるのは知っていますが、だからといって餌をやらなければハトはお腹を空かします、ハトがお腹を空かして死んだほうがいいと思っているなら、あんまりです。
公園のハトはマンションの住人よりずっと前から公園にいます、マンションのベランダは、ねぐらに都合がよいから来るのでしょう、ベランダがなければ他を探すでしょう、ベランダを作ったからハトが来るのです、なのに死んでくれとは人間のエゴではないのか。
皆さんはどう思われますか?

A 回答 (19件中1~10件)

NO14です。


補足お読みしました、返答ありがとうございます。

基本的に、質問者は昔からの習慣だとか、
昔からの流れ、という物に固着している様ですが、
日本にこれだけ鳩が増えたのは、そもそも人間がこの鳩を放したからです。

昔は、鳩による伝染病・人間への感染、などの知識もあまりなく、
鳩を平和の象徴としてイベントや記念の度に、人間の手によって放っていたのですが、
そうやって放たれた鳩が公園などに集まり、
平和の象徴という事で、昔は「その鳩に餌を与える」という事が
微笑ましい事、として解釈されていただけに過ぎません。

つまり、鳩による害や知識が無い事が起因した人間の間違い・浅はかさ・過ち、
が現在公園にいる大量の鳩なのです。
鳩が沢山居て、昔からその鳩に餌を与えていた、という事が「正しい」のではなく
それが「間違いだった」という事が様々な観点からみて証明されたのです。

なので、質問者も昔からの行いだから正しいと考えるのではなく
最近の研究結果なども参考にした「実は間違いだった」という結論を
素直に受け入れるべき問題になります。

実際に昭和までは鳩をイベントで放つ行為がされていましたが
最近では、ほとんどその様な光景を見ませんよね?
現在では鳩がもたらす悪影響が把握されている為、
その様な鳩を放つ行為を行なっていないのです。
※一部地域ではその様なイベントを実施している所もありますが
その様な鳩は飼いならされて伝書鳩の様に住処に帰る鳩を使用しています。

人間のエゴだという事で解決したいようですが、
鳩の命を大切にしたい、という質問者の考えそのものもあなたのエゴではないですか?

普段、魚や肉を食べているのであれば
あなたもその生き物の命を奪っている事になります。
あなたが食べる事で殺されるのは許されて、野生化した食べられない鳩の命は大切にする、
という考えもあなたなりの偏った考え方と言えるのではないでしょうか?

質問者の様に動物の命を大切にしたい、というのであれば
自分は肉や魚を食べない、という徹底した思考がないと
鳩の命を大事にするべき!という主張も半減されてしまいます。

とりあえず、過去の問題は置いておいて、
現在では、鳩の糞が人間に悪影響が大きい、という現実問題が解かった訳ですから
公園の鳩も少なくしていかなければ、我々の生活環境が悪化する、
という問題に取り組んでいかなければならない訳です。

昔は昔、今は今、という違いももっと把握してみましょう。
鳩だけでなく、焼却問題などでも昔はダイオキシンなど誰も知らなかったので
自由に野焼きなど出来ていましたが、人に害があると解かった現在では
野焼きはおろか、工場の出す排煙までも規制されていますよね?
それと同じで、害が確認された時点で考えを改めなくてならないのです。
昔からやっていた事だから今もやって良い、という理屈は通用しません。

とにかく、自分のエゴの為に迷惑行為&禁止行為をするのではなく
社会のルールの則って迷惑にならない行動をする様にしましょう。

この回答への補足

ありがとうございます。
大変立派で理路整然とした内容で恐れいりました。
もしかして環境省関連のお方でしょうか?あなたの論調は私に餌やりを止めさせるのに充分な説得力があります、私も考えてみたいと思いました。
ただ餌やりは私だけではないので、全国民ひとりひとりを啓蒙しなければ改善されませんね、ハトの餌やり自粛は浸透しているのでしょうか。
皆が餌やりを止めても分散して山へ行くとは考え難いです、ハトが減ったとしても一定量のハトは公園の植物などを食べて残るので糞害は完全には解決しないと思います、つまり私の餌やりとハトの害との関連性は低いと思います。


もともと人間の生き方は矛盾に満ちているものです、食肉魚貝を食糧にしていて動物愛護もないでしょうが私は動物愛護者ではありませんが、鼠やカラスには餌をあげません、ハトは可愛いからです、それは矛盾ですが愛は心の問題ですから正しい正しくないの問題ではないのです、人間の心もまた矛盾に満ちています。

補足日時:2011/06/06 22:47
    • good
    • 7

こうなったら、気持ちの問題でしょう。



以前、勤めていた近くに公園があり鳩に餌をやっている老婆がいました。
向こうから話しかけられ、近所からそのことに文句を言われているらしい。

その婆さん曰く、その婆さんのおじいさんはある有名な将軍の運転手で
あったといい、その時代鳩が戦火のなかの通信役として活躍してくれた。
戦火の中、命を落とした鳩もいただろうと思う。
そんな鳩に感謝として餌をやっている。何が悪い。

その昔、命をかけて日本の為に働いてくれた鳩。
感謝して餌をやる人。
洗濯物が汚れると嘆く人。

あなたはどういう観点で行動をなさっているのでしょう。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
いいお話を聞かせていただきました、そんな歴史もあったのですね。
私はそんな大それた動機はありません、ただハトが可愛いから餌をやっているだけです。
本当のところは餌やりへの批判の理由なんて最初から分っているのですよ。
おっしゃる通りで、気持ちの問題なのです、ハトの餌やりなんて昔からある風景じゃないですか、それを今になって急に糞害だ、お前が迷惑かけている、お前は無知だとかってギャンギャン言うギスギスした心の貧しい世間が気に入らないのです。

補足日時:2011/06/06 21:25
    • good
    • 4

土鳩の近縁種(ごく近い先祖)は、カワラバトです。

彼らは川原などの平地に住み、特に営巣などは、その近くの岩場などで行います。つまり、公園に住んだのは平地だから、マンションなどに巣を作るのは切り立った崖に似てるからです。つまり、人間の営みに入り込んできたのは、むしろ彼らのほうです。

で、えさをやらないのは死ぬことではありません。生息数が減るのは自然の摂理です。えさをやりすぎることで余計に繁殖し、むしろ自然のキャパを超える数になる。そうなったほうがむしろ餓死する可能性が高まります。えさが少なくて数が制限されるのは、餓死することではなく、繁殖数が抑えられる、つまりたまごが生まれにくくなるし、外的に襲われて数がうまく調整できる(外的の数もキャパシティがあるので)ということです。

で、そこまでお好きなら、自宅に鳩を入れて、そこで外に出ないようにしてえさあげればいいです。無知の上のエゴで他人お迷惑になってはいけないし、鳩にも迷惑になります。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
そんなに餌をたくさんあげているわけではないので、そんなに増えていません、それよりも餌やりの習慣は急にはなくなりませんし、誰でも餌をあげています、大昔からの習慣ですから。

補足日時:2011/06/06 21:05
    • good
    • 0

エゴはあると思いますが、かといってあなたの論法もおかしいです。



生態系のバランスは大きな歴史の中で動いているのが常です。
今人間が増えていますがずっと地球を支配してきたわけでもありません。
動物が増えそのテリトリーを守ろうとするのは自然なことではありませんか?
動物なんてそもそもエゴの塊ですよ。
自分が食いたいから食い、寝たいから寝る。欲の塊です。

しかし、同じ動物の種類の間では社会が形成されそこにルールがあります。
人間も、鳩も。身近には、蟻や猿山を見ればよくわかりますね。
人間には人間のルールが必要なんです。
現状や生態系を鑑みて、生態系を崩さず、人間社会を快適なものにするために野生動物に餌を与えないようにしましょうというルールができているのが今の日本の人間社会です。

しかし、鳩を殺すことはそれも人間社会で認めてはいません。
死んでくれたらいいと思ってても殺せないわけです。

さて、人間のルールを守るが、死んでくれたらいいと思ったり、発言することと
人間のルールを破り、実際に野生の鳩に餌をあげる行動と
どちらが人間社会に受け入れられると思いますか。

あなたの行動は人間社会では受け入れられません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
そんなに難しく、つきつめるまでもなく、ハトの餌やりは大昔からの風景です、ハトポッポの童謡は昭和初期のものですが、ハトの群れに豆をあげてるじゃないですか、だったらあの歌も禁止にしなければなりませんね。

補足日時:2011/06/06 20:57
    • good
    • 1

下記は環境省のパンフレット「エサをあげないで!」の一部です。


国民に理解してほしいことが図解でまとめてあります。
いちど目を通してみてはいかがでしょうか。
(p1)
http://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs5-2a/ …
(p2)
http://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs5-2a/ …

なお下記はそれを作成したときの記者発表の内容です。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=2475

この回答への補足

資料ありがとうございました。
環境省からのお達しなら張り紙はお墨付きという事でしたね。
それにしてもハトの餌やりの習慣は大昔からあるのに今になって自粛とは、それだけ住環境への意識が変化したのでしょうが、ハトにとっては寂しいことです。

補足日時:2011/06/06 20:43
    • good
    • 0

鳩も食べる物が豊富にあれば、どんどん繁殖して数を増やします。


逆に食べる物が無ければ、食べ物がある場所を探してどこかに移動するか、
その土地で得られる食料(植物の種子類や新芽など)に合った数だけがそこに生息します。

つまり、公園の鳩も人間が餌をあげなければ
必要以上にそこに住み着かなくなりますし、異常繁殖もしない訳で、
餌が無ければ、羽という便利な物があるのですから
餌がある場所に拡散して飛んで行ってしまうので
公園の鳩に人間が餌をあげないと「死んでしまう・可愛そう」と思うのが
そもそも浅はかな考え、という事になります。

公園の鳩が大量にそこに集まるのは
食に困らない・人間が餌をくれる、という構図があるからであって
「もともとそこに住んでいた」からではありません。
人間が餌をくれるという楽なスタイルを求めて集まっているだけです。

また、質問者は鳩の糞がどれほどの害があるかご存知ですか?

クリプトコックス病
ハト糞(乾燥した状態でも)に多く含まれる一種のカビによる恐ろしい病気。
軽症では皮膚炎程度ですが重症になると脳を侵し死に至る。

オウム病
ドバト(公園によく居る種類)の半分以上がウィルスを持っているとも言われ、
フンや呼気沫に含まれるウィルスが鳥との接触により人間にも媒介され発症。
軽症では風邪に似た症状や肺炎に似た症状になり
人間が感染して死に至るケースもある。

トキソプラズマ症
妊婦が感染すると流産をしたり、産まれても子どもが脳障害になる場合が多い恐ろしい病気。

ハトジラミ、トリサシダニ
アレルギーや痒み、湿疹など。

これだけ見ても鳩の糞の恐ろしさが理解出来るはずです。

大人が憩いを求めたり、子供が遊ぶ公園が
鳩のせいで安全性に疑いを生じさせている現状をあなたはどう考えますか?

もし、あなたの子供や孫が公園の鳩の糞害により
病気になったり脳障害を引き起こしても、鳩に餌を与える方が重要だと言い張るでしょうか?

一番良いのは、人間が鳩に餌を与えなくても鳩が普通に生きていける環境、
必要以上に鳩が増加し過ぎない環境、というのが重要だと思います。
人間が餌を与えなくて生きて行けないという環境は、そもそもおかしな環境&状況なのですから
それを助長させるような行為(鳩への餌やり)は良くない行為と言えると思います。

自然に生きる生き物へは、人間の手助けがいらない状況で生きて貰うべきです。
どうしても「可愛そう」と思うのであれば、
公園などの人が集まり人間への糞害が予想される場所ではなく
害が予想され難い場所に鳩を移動させ、そこで餌やりを行なう配慮も必要になります。

そういう事が出来ないからと言って、被害の予想される場所(人が集まる公園)で
手軽に自分の考えを突き通す(鳩への餌やり)のは、
人間同士の社会性に反する事となるので鳩の命が大事か、人間の命が大事か、
という基本的な所での疑問部分から考えなくてはならないでしょう・・・。

あなたは幼い子供の命を犠牲にして鳩の命を大事にしますか?
鳩が幸せなら近隣住民が病気になったり、死に至っても良いのでしょうか?
鳩の事ばかり考えるのではなく、周りの事も考えるべき問題なので
もっと広い視野で物事を考えられるようになってから行動に移すようにしましょう。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
あなたのご説得は理解できます、物事の原理原則を捉えておられるからです。
ただ残念ながらそれは原理であって歴史の流れが無視されています。
私が餌を挙げる事でハトが公園に集まったのではなくて、その公園に限らずハトは、いたる所の公園や空き地、駅周辺、神社などに群れをつくっています、山間部の地域とは事情が異なりますが、都会ではそうした人間の集まる場所に人間のくれる食べ物をあてにして暮らしていた永い歴史があります。
ポッポッポの童謡は昭和初期でしょうか、この歌詞はこの頃もハトに餌をやる習慣があったと推測されます、実際はもっともつと以前からかもしれません。
このように人間とハトとの関わりには永い歴史があり餌やりの習慣も続いているのです。
私がハトに餌をやり始めたのは、たったの1年ほど前からの事ですから、繁殖などハトに影響を与えたのは微々るものです、40羽が1年で45羽になった程度です、餌の量を制限している事もあります。
その前から40羽ほどはいました、やはり、たまに誰かがくれるパンなどを食べていたと思われます。
ハトの糞害が言われ出したのはベランダ付きのマンションョンが都会に多く建設されるようになった近年以降だと思いますから、住宅事情の変化がもとで昔からの慣習を今になってとやかく言うのは人間の浅はかなエゴではないかと言っているのです。

補足日時:2011/06/06 17:02
    • good
    • 0

「町のハトは人間のくれる餌に頼って生きています」と言いながら、一方で「餌をやらなくてもハトは立派に生きていけます」とおっしゃる。

思いっ切り矛盾していますね。

「餌をやらなくてもハトは立派に生きていけ」るのだったら、あなたがえさやりをする必要なんてないでしょう。

あなたの自己満足のために他人に迷惑をかけていることを自覚しましょう。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
「餌をやらなくてもハトは立派に生きていける」これは皆さんのご回答の共通点なので補足に取り上げたので本文にはそんな事は書いていません、よく見て下さいね。
矛盾はあなたのほうでした、残念でしたー。

餌やりしなくてもハトは生きる=糞害は無くならない=餌やリが原因ではなかった=人に迷惑をかけるな(これ、あなたの矛盾です)

補足日時:2011/06/06 17:29
    • good
    • 0

毎日鳩に餌をやりつづけれればどんどん繁殖して増えます。


50羽が55羽、70羽、100羽と増えていくかもしれません。
おやめになった方がいいと思います。
実際、鳩の糞は人間に肺炎を起こすこともあります。
リスクを少しでも減らしたいものです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
そんなに心配する事はありませんよ、40羽が1年で45羽になった程度です、餌の量も制限しています。
つまり餌をやらなくても40羽は以前からいるのです、多分それをできれば半減したいのでしょうね。
ハト負けるな、がんばれー。

補足日時:2011/06/06 17:40
    • good
    • 0

単純に質問者さまのエゴです。


もし真剣に死ぬと思われるなら、自分で鳩舎を作ってそこでその数の鳩を自分で飼って世話をすることです。
野良犬がかわいそうだからえさをあげる、子供がかみつかれるのはしったこっちゃない、野良猫がかわいいからえさをあげる、砂場に糞をしてもおかまいなしというのと同じレベルです。

それから公園の鳩がマンションの住人より前からいるというのは鳩の寿命からしても考えにくいです。
単にむかしからいるというのであれば、ごきぶりだって、ありだってすんでいるわけです。
かわいそうだから餌をあげますか?

>ベランダがなければ他を探すでしょう
わかっているじゃないですか。なければ別のところを探すのです。
たぶん、あなたがえさをあげているから鳩が生きているわけではありません。
えさがなくなれば他所に行きます。そしてそれほど増えません。

人間の自然に対する「かわいそう」「あんまりだ」はエゴにつながることが多いです。
冷静になりましょう。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
それはおっしゃる通りですが、野良犬、野良猫、蟻、ゴキブリなどとハトは全然違いますよ、ハトは平和の象徴です(これ、あまりインパクトないか c(>ω<)ゞ))あのね、ハトは可愛いじゃないですか、お嫌いですか?。
そんなに大量にあげていませんし、そんなに増えませんから大丈夫です。
でも餌やりは私だけではないので、他へ移動しても他でも餌をもらう筈です、全部禁止にするのは無理でしょう、糞害は清掃などで対応するしかないようです。

補足日時:2011/06/06 18:45
    • good
    • 1

鳩が生きるためと、えさをあげることは全く別のことです。


鳩のえさになる物は自然界にはたくさんあります。
畑に、豆の種をまくと、土の中にある種だけ綺麗に食べます。

私の家の庭には、いろんな種類の鳥がやってきます、
鳩、キツツキ、ウグイス、ツバメ、雀、他にも、季節事にいろんな鳥が来ます。

私が住んでいるところでは、鳩が群れで飛ぶことはありません。
群れで飛ぶのは、人間がえさをあげすぎて、鳩が増えすぎているせいだと思います。

群れて行動することが無くなれば、ふん害などはなくなると思いますが。

鳩の糞で病気になっている人もたくさんいると思います。
質問者さんは、病気になっている人のことは考えることはできないのでしょうか?

自分の気持ちさえ良かったらよいと、思える質問者さんが情けなく思います。

貴方たち一人一人がえさをやることを止めると、たくさんの人が助かるのに、
いい訳ばかりして他人を傷つけている、早く言えば、犯罪者です。
ただ法律で取り締まることができないだけです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
素敵な環境の所にお住まいなんですね、うらやましいです。
ところで都会ではハト事情も異なりましてハトは主に人間のくれる食べ物をあてにして暮らしているのです。
餌やりは私だけではないので相当数のハトが都会に現存するのです、ひとりひとりに餌やりを自粛させるのは不可能でしょう、それに餌やりは大昔からの慣習ですから。
糞害などハトの害につきましては清掃などの対策で解決できます。

補足日時:2011/06/06 18:03
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!