プロが教えるわが家の防犯対策術!

始めまして。
知り合いが先月末に事故を起こしてしまい、困ってますので、相談しております。
見通しが悪い交差点で自車右折、相手は直進でぶつかりました。
もちろん過失は知り合いの方に多くあり、9:1くらいなりそうです。
事故当初はお互いに怪我が無かったので、物損で処理されましたが、知り合いが事故の後首が痛くなり、現在通院している状況です。通院費用も馬鹿にならないと思い、人身事故にしたいと思っているようです。
そこで質問なのですが、事故発生から10日以上経過していますが、人身事故に出来るでしょうか?
人身事故にした場合のメリット、デメリットも教えて下さい。宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

一寸事故の概要が判りにくいのですが知り合いが自転車でしょうか?それとも直進車だったのでしょうか


実はこれで変わってきます
人身事故でも、過失割合によって治療費が出るかどうかが有るからです
素直に9:1で貴女が悪ければ対人は出ますが、治療費が保険からは出ません
その場合には、人身事故にしないで、対物のまま保険証を使って治療した方が良いのです
交通事故でも病院が承諾すれば、保険証は使えます
尚人身にする時には、警察に電話して、事故証明を取ることになりますが、日にちは有りませんが、保険の方が、事故を起こしてから、30日以内に通報しなければ、保険が適用されませんので、その点が注意が必要です
保険会社に物損として届けてある場合には、保険会社に相談して、人身に買える事が出来ますので、一度相談してどちらが良いのか考えてみてください

この回答への補足

質問がわかりにくくすみません。
車対車で右折車の方ですが、9:1の場合は治療費は自己負担なのでしょうか?

補足日時:2011/06/11 20:30
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 はじめまして。



物損事故から人身事故に切り替わることはあります。
よって貴方の疑問である人身事故にすることができるか?ですが、これはできると思います。

 人身事故にした場合のデメリットで思い浮かぶこととすれば…人身事故に切り替える場合には確か警察に届け出なければならないと思います。その後事故現場の現場検証を再度行うか、警察での聞き取りがあると思います。
 また人身事故の場合は何点かの減点等が生じるかと思います。

 メリットとしては通院費が自動車任意保険から支払われる場合等が考えられますが、まずは知人が加入している保険内容の確認が必要だと思います。

 一番よいと思うのは、知人が加入している自動車任意保険会社に相談することだと思います。
保険内容を確認するとともに、専門家からメリット・デメリットのアドバイスを受けたほうがよいのではないでしょうか?

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。保険会社に問い合わせてみます。

補足日時:2011/06/11 20:33
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No1です


車対車で、右折車ですね
判りました
私としては、9:1では納得しません
交差点の事故の状態で8:2から話し合いが始まります
これに双方の過失の割合で、上下します
もし知人が右折可能の補助信号でしたら、相手の車は、黄色か赤のはずです
こうなると、相手が悪くなることもあります
まずは知人の車の保険会社に連絡して、保険屋同士でやらせてください
知人が、自賠責だけの場合でも、人身は出ますので、とりあえず連絡だけでも取って相談してください
治療費や、それにかかった、通院費の領収証は必ず取っておいてください、保険屋同士の話し合いによっては、補償されることもあるからです
仮に信号がない場合でも、相手にも前方を注意する義務がありますので、9:1では納得できません
その為に交差点では8:2からの話し合いになるわけですから
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経済的負担がどうこういうことに関係なく 人身事故によるデメ メリット計算するような問題ではありません。



人身があるならきちんと届け出処理することです。出来るかどうかはお役所 警察次第 こんなところで問い合わせても意味がありません。

そもそも知人加入保険屋に知人本人が相談することでしょう。
それが出来ないような保険加入なら、何のための保険加入 加入の意味がないでしょう。通販加入なら、さもありなん、事故時困るのは眼に見えてますけどね。

故人 曰く 「安物買いの銭失い」てね。
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事故の時、当事者にとって最も不利益な事は


第三者が「過失に付いて」とやかくコメントする事です。

ですから過失の話は決してなさらないで下さい。

人身に出来ますよ。
しなくても良いですが、それは本人様次第です。

当事者は任意保険にもお入りなのでしょう?

であれば例え本人の怪我についてであっても
第三者が助言する必要は何処にもありません。

人身傷害や搭乗者傷害もあるでしょうから
保険会社での完全・完璧な対応が可能です。

一切何もご心配に及びません。
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