アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

すでにニュースになってますが、諭吉は偽札扱いされるのに10年ほどでなりますか。聖徳太子すら見たことがないです。

質問者からの補足コメント

  • AA0000000001A番とかあるんですか?。

      補足日時:2024/03/28 23:58

A 回答 (3件)

10年ぐらいだったらまだ偽札にはならないでしょう。



前の1000円札紙幣は昭和38(1963)年11月1日に発行された伊藤洋文ですが、今でもまだ通用するでしょう。夏目漱石は昭和59(1984)年11月1日から発行されています。

それよりも2000年度(平成12年度)と2003年度(平成15年度)に製造された2000円札の方が偽札扱いにされそうですね。

なお「聖徳太子が偽札」とのご意見がありますが、聖徳太子は何度も紙幣になっていますよ。

1000円札の聖徳太子は1950年1月
5000円札の聖徳太子は1957年10月
10000円札の聖徳太子は1958年12月
からそれぞれ発行されています。

ですからちょっとしたお金という意味で「聖徳太子」なんて普通に使っていました。
    • good
    • 1

旧券は金融機関に渡ったら日本銀行に入金されて、いずれ廃棄されることになります。


10年も経てば(経たないうちに?)、ほとんど流通しなくなるでしょう。

しかし通貨として失効するわけではないので、額面通りの価値で使えます。
但し、ふだんの買い物では受け取ってもらえなくなるかもしれません。いずれ自販機でも使えなく現在発行されている銀行券・貨幣

なると思います。

早めに使うか銀行口座へ入金したほうがよい。新券の発行は、タンス預金を掘り出させる目的もあるそうな。

------

日本銀行Webサイト

●現在発行されている銀行券・貨幣
https://www.boj.or.jp/note_tfjgs/note/valid/issu …

●現在発行されていないが有効な銀行券・貨幣
https://www.boj.or.jp/note_tfjgs/note/valid/past …

聖徳太子の1万円札、5千円札、千円札なども、まだまだ有効です。
    • good
    • 1

紙幣は国立印刷局<日本銀行がお札を発行します>が印刷して


日本銀行が発行費用を負担します
日本銀行から銀行などにお札が渡り、一般人の手にわたります

日本の紙幣は発行金額の価値で、通用しますが、引き取りを断られれても、文句は言えません。偽札扱いはされません、小銭のように多くの小銭を出すと小売店は、断ることができます。銀行は交換費用が必要です。

銀行などで、新券に交換する場合も費用が必要用になるケース<訳10年以上たつと?>があります。

いったん窓口預金し、それからATMで引き出せば、新券になります。こちらは無料です。

ATMの使用はすぐにできなくなるので、必要なだけ紙幣を持っているのがよいでしょう。

箪笥貯金<大金の場合ですが、1000万・1億とかです>は、交換が必要となり大きな金額の場合、税務署が確認する場合も?

新札の場合は、日本銀行の内部で決まるのでどのような番号になるかはわかりません。

最初の紙幣は、たしか保管されるはずで、一般には出ません。
プレミアムがつかないように、発行されるのだと勝手に思っています。

参考URL

https://www.npb.go.jp/ja/intro/faq/index.html
https://www.npb.go.jp/ja/n_banknote/index.html
https://mikimini1118.com/2024kyusatu/
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。もしかしたら、一番は見本として、保管されるかもしれませんね。

お礼日時:2024/03/29 00:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A