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趣味で卓球を10数年程前から続けているものです。日ペンで前・中陣ドライブでプレーしていますが、現状よりもさらにドライブがかかりやすく、扱いもそれほど難しくないラバーを求めています。

現在、ラケットはコクタクの単板角ペンを使用しており、ラバーは「スレイバーEL 中」です。個人的に「スレイバー EL」はとても安定しているように感じるので、このまま厚か特厚を選ぶべきなのかなとも思っていますが、回転がかかりやすいという「テナジー・05」が気になっています。「スレイバー EL」と比べると「テナジー・05」の難易度はかなり高いのでしょうか。

また、それ以外のラバーでもおススメいただける候補がある場合にはお教えいただければと思います。よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

 こんばんは、私も日ペンです、


スレイバー系は安定はありますがスピードが弱いと思います
ラウンデルを使ったことがおありなら飛び、スピンの数値を比べてみてください
同じメーカですので大体分かると思いますがテナジーの05は今まで使ったラバーの中で
一番回転が掛かります、「相手の回転も強く受けるのは当然です」がペンドラなら
細かいコントロールはシェークより楽ですから(私はシェークもやります、最近は裏ペンもやります)

 心配ないと思いますテナジー05はラウンデルより、かなり重いので05FXを
使って見ましたが回転もスピードも05の方が良いです、友人も中厚を使っていますが威力がありまよ、
今はバタフライ製品は割引率が少ないのが残念ですが(^_^)  

それ以外ではヤサカのラクザ7か、ラクザ7のソフトが扱いやすいです
価格も手ごろで現在使用中です中ペンと日ペンで私は特厚を使っていますが  
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この回答へのお礼

日ペンの仲間がまわりにいないので、ご回答大変ありがたいです。

ラウンデルを使っていた頃は最初かなりオーバーしたのですが、しばらく使っているうちに慣れていってフィットした様に記憶しています。ただ、その頃はラケットが合板の角丸ペンでしたので、檜単板の角ペンに変えた際に、単板はラケットの弾みが強いという事を聞いて、安定重視でまずはスレイバーELで試している感じでした。

なるほど。台上でのコントロールのしやすさがあるので、ペンの場合にはテナジー05の難易度はシェークの場合よりも低いのですね。中厚でも十分威力があるとの情報もありがとうございます。

また、ヤサカのラグザ7、ラグザ7ソフトの情報は初めて聞きました。大変興味深いです。個人的には他の質問者の質問回答情報等を読ませていただいているうちにヴェガシリーズなども気になっているのですが、ご存知な情報などございましたらお教えいただけると有り難いです。

お礼日時:2011/06/17 01:37

ラウンデルを経験してるなら特に問題はないと思われる。



今となっては弾まない高弾性のスレイバーから世界でもトップクラスの弾みを持つテナジーでは、差が有り過ぎるからね。

それともうひとつ。
テンションラバーは食い込ませてひきつれ効果を最大限に使って回転を掛ける様に出来てるので(だから勝手に回転が掛かる)、最低でもアツ以上のスポンジを使う様に。
でないと勿体ないし、スピードも活かされない。

最初は戸惑うかも知れない。が、経験が補ってくれると思う。

健闘を祈る!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
少しづつステップアップしていきたいので、ランデル・ハード アツは丁度良さそうです。

お礼日時:2011/06/17 01:03

こんばんわ、小4から卓球やってる女子です。



私は、シェイクの前陣両ハンドドライブですが・・
参考にしていただければ嬉しいです。

フォア面にテナジー25 バック面にラウンデル 裏々何れも中

私も去年までフォア面がスレイバーG2FXの中でしたから
テナジーに変えてドライブのオーバーミスとか増えました。(めっちゃ弾むので(^-^;)  
打球感覚とか難しくて本当別次元かなとか思います...でも回転は、すごいかかりますょ

ドライブで言えば相手の台にバウンドしてから沈むようになりましたから
かなり回転がかかってるんだと思います(^v^)テナジー05是非試して下さいw

スレイバーの打球音は、ビシッ、とかパキッとかだったけど
テナジーは、ポコンとか可愛い音でます(´艸`)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
スレイバーとテナジーではそんなに違うのですね。別次元の難しさとは。。ちょっと腰が引けてしまいます。

お礼日時:2011/06/13 11:53

モノには必ずメリット・デメリットというものが付き纏う。



その辺の覚悟はおありか?
メリット
スピン・スピードが格段に違う。


デメリット
回転が掛かるということは、逆に相手の回転に敏感になるという事。
スピード=弾みが増す。
これは総ての打球に関するショットが弾む事になる。即ち、サーブ・レシーブを全般とする台上処理を難しくする。
また、高性能という事でラバーは大変デリケートであり、その最高の力を発揮する「期間」は短い=劣化が早い。
当然、値段も高い。

デメリットを上回るメリットを甘受出来るならお薦めするけど、如何かな?

因みにテナジーは、ことドライブに関しては「楽が出来る」ラバーだ。
当てさえすれば、勝手に回転が掛かるんで。
しかし、それに甘えてると本当の性能は発揮出来ない。


因みに日ペンは本来EL等の様に柔らかいラバーではなく、硬いモノが望ましい。
また、一枚のラバーでフォア側バック側をカバーする為、変な癖のないモノが求められる。
変な話、今のラバーってシェイク全盛なんでそれに合わせた様な性格のラバーが多いのも事実。
シェイクはフォア・バックでラバー変えられるからね。

実際のところ
いきなりテナジーでは違いが有り過ぎると思うし、寿命や適性を鑑みて「ラウンデル・ハード」は如何だろう?
ハードと吟っているがシートが柔らかい為、トータルではそんなに硬くはない。(シートだけ採ればスレイバーシリーズのが硬い)
寧ろELより硬くする事でフォアの力をボールにしっかり伝える事が可能になるかと思う。
また、ラウンデルシリーズ全般に言える事だが、尖った処もないので誰にでも扱い易い。
当然ペンのバックにも向く。


一度ワンクッション入れてみては如何だろう?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど、柔らかすぎて「スレイバーEL」は日ペンに合わないんですね。「ラウンデル」は以前使用していていい感じにフィットしていたので、たしかに「ラウンデル・ハード」は気になります。

お礼日時:2011/06/13 11:44

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