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JUICの999CHNは扱いやすいでしょうか?

特徴は?

A 回答 (2件)

 999CHNは偉関選手用に開発された中国式粘着タイプのラバーです。

偉関選手のようにサーブで回転を上手く作りだすことが出来ます。また、切れた短いサーブはテンション系ラバーよりは出しやすいと思います。いろいろな打法でもこのラバーの特徴を効果的に活用されています。
 当然、相手の回転に影響されやすいですが、慣れれば威力あるレシーブが可能です。中国式粘着ラバーと特徴がありますので、自分が目指す方向がそれならばお勧めのラバーです。

 私は、このラバーを使ってきましたが、最近狂ヒョウに乗り換えました。特に理由はありません。狂ヒョウを割安で購入できたからです。最近流行のNEOシリーズは己打低のラバーはよく弾みますが、999CHNと狂ヒョウはその分回転がかかり、重いボールを打てると思います。

 コストの問題は有りますが、いろいろなラバーを試して自分に合うラバーを見つけることが出来れば一番良いかと思います。失敗は成功より得るものが多いです。(目指す方向が違うラバーを使うと言う意味打破ありません。)自分が調べて候補とされたラバーなのですからきっと間違っていないと、勝手に予想しているのです。

 卓球王国の「中国卓球の真髄」を見れば偉関選手がこのラバーの特徴をどれほど使いこないしているか良くわかります。
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中国製粘着ラバーです。


擦る打法で回転が良く掛かります。
通常、強粘着ラバーはスマッシュなどの厚く当てる打法では、粘着力がボールをひっ付けるのでスピードが出しにくいのですが、999CHNは割とスマッシュでもスピードが出せます。

総合的には扱いやすいと思います。
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