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部屋の中で宙に浮かんでいるほこりを、凝視してみるand目の焦点を外すとほこりをひっぱって移動させているようななにかが見えるのですが、それは若干透明で、形はねじれたひもの形をしています、どれも同じ形ではなく、多少複雑なのもあります。大きさは1cm~5cm程度です。
プラーナも見えますが、このねじれたひもは光ってはいないし、その形の枠ぐらいしかみえません。
自分では、部屋を掃除している妖精がみえてるのかなという考えから、ただの錯覚ではという考えでみてるのですが、一体何が原因で見えているのかわかりません。
私はこれをフェアリーダストと呼んでいますが、他での通称は何か、何が原因でみえているのかわかる人は教えてください。

A 回答 (3件)

No.1の回答者です。



この質問をする前に、眼科に行って飛蚊症ではなく、ドライアイと診断されていたのなら、まずそのことを書いておくべきです。
「宙に浮かんでいるほこり」の意味もさっぱり分かりませんでした。
ですから、その他の現象の説明からは、No.2の方も同様にしか理解できなかったようで、飛蚊症しか思い浮かばず、自分の体験まで紹介してしまったのですが、それも無駄でした。

質問をされる方は、普通は困っているからされるので、私はできるだけ自分の体験を踏まえて分かりやすく回答するようにしています。
ですが、あなたはそのものが特に邪魔だとか苦痛だと感じている訳ではなく、「妖精」だとか「フェアリーダスト」などと呼んでいるし、補足のご意見でも、オカルト的なものも歓迎するなどと書かれていましたが、むしろ楽しんでいるようですね。
もっと質問の意図が分かるようにしてほしいものです。
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眼を動かして付いてくるならば「飛蚊症(ひぶん)」でしょう。



何年か前に私も鳴りました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E8%9A%8A% …
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これは「硝子体混濁」の結果として、見えているもので、「飛蚊症」と言います。


眼球の大部分を占めている硝子体の一部が、なんらかの原因で変性してしまったため、物を見るときに変性部分を通過した光が網膜に当たって、紐のようなものとか、いろいろの形をした透明なものが見えます。

一般には年を取ってくると、誰でもある程度は出て来るもののようですが、私は小学生のときに学校のクランドで空を見ていて気づきました。
最初は邪魔で気持ちも悪く、何とか取れないものかと思っていましたが、その状態に慣れるしかありませんでした。
その時以来、50数年経っていますが、ほとんど変わりありません。
でも最近開頭手術をしたのですが、硝子体とは関わりのないない手術なのに、今まで見えていたものが、少なくなっているのに気付きました。(どうしてなのでしょうね?)

この回答への補足

回答ありがとうです。自分も飛蚊症ではないのか?と思い病院にいきその件をつたえて検査しま
したが、ドライアイという診断でした。
常にみえるというわけではなく、見ようとしないとみえないものです。
それと、ほこりの動きと連動?して動くので、ほこりをひっぱっているように見えます。
見え方は、透明というより空間がそこだけ歪んで見える感じもします。

科学的意見大募集ですが、オカルト的な意見も募集です。

補足日時:2011/06/19 18:27
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