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http://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/question/detai …
http://www.ikiiki-genki.com/kenkou.html

上記サイトで喉に骨が刺さった時の対処法として、
象牙で喉を擦ると取れる言い伝えがあると書いてありました。

そこで質問なのですが、

1.科学的根拠はありますか?

2.なぜ象牙で擦る方法が広まったのでしょうか?

A 回答 (2件)

1.科学的根拠はありますか?


→ない

2.なぜ象牙で擦る方法が広まったのでしょうか?
→よくわかりませんが、漢方で喉に何かひっかかった時に象牙の粉末を飲むというものがあり、そこから来たのではないでしょうか。
「【治骨硬一方】縮砂・甘草
   誤って釘、銭、骨を呑み、咽を下らざる者皆之を治す。
   骨硬の方、衆治あれども、此の方簡便にして捷効あるに
   如かず。若し急なれば象牙の末を服するも佳なり。又、
   柑皮を黒焼にして服すべし。」
http://ww7.tiki.ne.jp/~onshin/kan08f.htm
http://www.naoru.com/nodono.htm
http://www.kanpousakamoto.jp/kuroyaki.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>漢方で喉に何かひっかかった時に象牙の粉末を飲む
確かに元々漢方でそのように使用されていたと考えると、
象牙で擦るに変化したことも不思議ではないですね!

それにしても象牙の粉末を飲むと治るというのも怪しいですよね。
迷信が新たな迷信を作ったのでしょうか。

お礼日時:2011/07/04 12:30

1.ない。


2.さあ?
「ご飯を塊のまま飲み込むと」って言うのも迷信らしい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
科学的根拠は無いのですね。
引き続き広まった経緯について回答お願い致します。

お礼日時:2011/07/04 11:20

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